流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

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韓国の旅(13)

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(写真1) ソウル ロッテホテル
(写真2)   昌徳宮
(写真3)   メトロホテル
(写真4)   昌慶宮
(写真5)   昌慶宮
(写真6)   街 ビルに謹賀新年
(写真7)   デパート
(写真8)   おかね.com
(写真9)   牛スープの店


●8日目(1月6日)、最終日でもある。

ソウルでの見残しめぐりである。

李朝の宮殿の昌慶宮に行き、次に昌徳宮前を通ると、会社の元上司であるNさんとばったり会う。
奥さんとガイドさんが一緒である。
2泊3日でロッテホテルに泊まっているのだという。

奇遇というより、なんて世界は狭いのであろうという話をして別れる。

昨日、李さんに勧められたソウルタワーに上ろうかと思い、近くまで行くが、飛行機の時間に遅れそうであきらめる。
帰りも乗り遅れたのではシャレにならない。

最後に明洞(ミョンドン)でソルロンタン(牛肉スープ)を食べ、空港に向かう。



■コラム こじき(注:適当な言葉がないのであえて使います)

こじきというのは、貧困と豊かさを両方示している指標になっている。
与えるものがいるから、もらうものがいるのである。
ソウルではこの寒さにもかかわらず、こじきがたくさん生活できていた。

豊かだといわれる日本で、こじきがほとんどいないのはなぜなのだろう。
ホームレスはたくさんいるのにである。
他人に無関心な国民であり、こじきでは生きていけないのかもしれない。



■コラム 言葉、文字

母音と子音を組み合わせたハングル文字はきわめて合理的な文字である。

朝鮮王朝の第4代世宗大王が、1446年という古い時代にこのように人工的に整った文字を作らせたことは、驚くべきことである。
そしてそのまま定着させ得たのは、さらに驚くべきことであろう。

ところで、日本のひらがな、カタカナはだれがどうやって作ったのだろう。



●旅を終えて

10年ぶりの韓国であるが、初めての一人旅ということもあり記憶に残るものとなった。

観光としては、第三トンネルがもっとも韓国らしく印象深い。

旅の最大の楽しみに食事があるが、あたりはずれが無くすべておいしい。
聞けば、日本でも漬物の売り上げNo.1がキムチになったということである。
日本人と韓国人は味覚が近いのであろう。

ハングルが読めない、聞けない、しゃべれないという3重苦の中では、自由自在に動き回れたわけでもないが、多少の不自由は旅のスパイスにこそなれ魅力を減ずるものではない。
それにしてもハングル(あるいは英語)でコミュニケーションしたい場面もいくつかあったことは事実で、もう少し語学を勉強しておけば良かったと(毎度のことながら)思う。

日本の1/4の国土を持つ韓国であるが、1週間程度では全土を網羅できず、思い残しも多い。
たとえば板門店、温泉、屋台のリベンジなどまだまだ実現できていないことがある。

手軽に行けるという意味では九州に似ている(当時、関西在住)。
3連休、4連休があれば気軽に行って帰れる。
これからも何度も行くことになるのではないかという予感がしている。
                                       (終わり)

閉じる コメント(10)

ハングルは、合理的でも、ヤッパリそれだけでは真に理解は出来ません、彼らも、漢字を呼び戻すと言う考え方をし始めました。パキでも、少し、ハングルを使う機会を得ています。日本へ帰ったら、一度訪れるつもりです。

2007/9/3(月) 午前 3:16 [ mas ]

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乞食と云う言葉を言葉狩りで排除したことに、作家の曽野綾子さんは大変怒っておいででしたねぇ。
貧困国においては、乞食は立派な生きる術の一つ。
私はこの言葉でお話させて頂きますとテレビで堂々と乞食と言いました。
昨年プラハで印象に残ったのも、観光客で賑わう街の乞食達でした。
共産時代には、なかった光景だそうです。

2007/9/3(月) 午前 7:36 sinde

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マースマスさん。ハングルはカタカナのようなものなので、ハングルだけだと、理解しにくいということでしょうか。漢字をもっと使ってくれると、こちらも理解しやすくなるので、大歓迎です。
ぼちぼち長期滞在から帰還されますか。お疲れ様です。

2007/9/3(月) 午後 10:03 ingen

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シンディさん。乞食について少し調べました。放送業界では乞食をホームレスと言い換えるようです。しかし、乞食=ホームレスではありません。言い換えは不適当だと思います。
それから、日本では乞食をすると軽犯罪法にひっかるようです。つまり、日本は乞食をする自由の無い国と言えます。まるで共産主義国のようです。

2007/9/3(月) 午後 10:07 ingen

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乞食'は路宿者ではないです路宿者は 1997年外為危機(IMF時代)に
職場を失った長期失業者たちに付けた新造語です
乞食は資本主義国家ではいくら富国でもあることが当たり前です
ないことがむしろ変ですアメリカ,ヨーロッパなど乞食を言論でどんなに扱うのかによって概念が変わります

2007/9/4(火) 午前 7:24 [ oem*oo8*8 ]

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3重苦で苦労しながら韓国を旅行することはすごく難しいですが
直接韓国の歴史の現場を肌で感じたことはingenさん個人的でも
多くの勉強になったことです

2007/9/4(火) 午前 7:31 [ oem*oo8*8 ]

おれは、帰還といってもフィリピンへですけどね。色々あるので、10月末を目標に一時帰ります。

2007/9/4(火) 午前 11:42 [ mas ]

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oemmooさん。ホームレスを路宿者というのですね。路宿者と乞食を抱擁できる韓国社会は立派です。
乞食を犯罪とする日本は、少し異常ですね。もっとも、思いやりを欠いた現在の日本では、乞食で暮らすのは難しいかも知れません。

2007/9/4(火) 午後 11:05 ingen

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oemmooさん。まだ思い残しもたくさんあります。今度は、少し言葉を覚えて再訪したいと思います。久しぶりの一人旅。楽しかったですよ。

2007/9/4(火) 午後 11:07 ingen

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マースマスさん。フィリピンですか。フィリピンが第二の故郷という感じになっていますね。まさに「世界をまたにかける」ですね。頑張ってください。

2007/9/4(火) 午後 11:10 ingen


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