|
東京湾を埋め立てた豊洲(東京都江東区)に2012年に築地市場が移転して来る予定です。 その移転が待ちきれないかのようにビルが次々と建ち、さながらバブルの様相を呈しています。 豊洲のショッピングの中心になっているのがららぽーと豊洲店。 中は歩き回ると迷子になりかねない巨大な空間で驚かされます。 ららぽーと豊洲の3階に万豚記(ワンツーチ)があります。 万豚記は都内でも何店か目にすることがあり、いつか入ってみたいと思っていました。 メニューに大好きな担々麺がずらりと並んでいるからです。 日本一辛い担々麺を注文しました。 さて、どんな担々麺が出てくるのでしょう。 真っ赤なスープの上に黒ごまと白ごまで韓国の国旗のように色分けがされています。 スープをすすってみます。 今までで最高クラスの辛さです。しかし何とかなりそうだなとこのときは思いました。 甘い考えでした。 麺を食べると強烈な味がします。 胡椒です。 大粒の胡椒が大量に投入されていたのです。 この中国の胡椒は神経をしびれさせます。 胡椒が付着した麺を何口か食べると、唇の感覚がなくなっています。 カプサイシンの辛さとは別の辛さ、神経に来る辛さです。 いつ倒れてもおかしくはない。 唐辛子と胡椒の組んずほぐれつの辛さに身の危険を感じたのでした。 麺は何とか食べましたが、スープを飲むことができませんでした。 このブログ始まって以来のギブアップです。 レンゲを置いて支払いを済ませ、店を出て暖簾に軽く一礼しました。 万豚記よ、あなたは強かった。 もはや私の出番は終わったようだね。 がっくりと肩を落としてその場を立ち去ったのでした。 ららぽーと豊洲には味のある寿司屋がありました。 激辛党は引退しなければならないかもしれない。 そう思い始めていました。
|
全体表示
[ リスト ]



ららぽーと豊洲は、春休み子供の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に付き合って行きました。
いんげんさんにとって、胡椒のカラさはまだ未開の地、といった感じなのでしょうか。激辛党引退なんておっしゃらず、是非胡椒分野まで制覇していただきたいものです。
あのお寿司屋さん、私も気になりました。
2010/4/28(水) 午前 11:46 [ kunporu ]
「大激辛バトル ウルトラ胡椒伝説」に見事撃沈です。
激辛党は引退して、来る参議院選挙にはピリ辛党から立候補しようかと思っています。
いずれにしても胡椒に慣れなければなりませんね。
ちなみに寿司屋で一番好きなのは「ガリ」です
2010/4/28(水) 午後 9:55
豊洲・・といえばとよすあられと関係がある場所なのでしょうか?
恐るべしワンツーチーですね。
唐辛子の辛さにばかり力が入りすぎて、コショーの辛さを忘れてたのかもしれませんね。
一からやり直しですね。
おすし屋さんでは沙 悟淨が好きです。
かっぱ巻き。
2010/4/29(木) 午後 9:14
「とよすあられ」を調べたら、豊洲さんが創業した会社の製品のようですね。
東京の豊洲とは関係ないようです。
中国の粒胡椒は破壊力抜群でした。
今、対策のための作戦を練っているところです、
あーしよう、こーしょう・・と。
そのかっぱにはわさびがたっぷり入っているのですよね。
2010/4/29(木) 午後 10:54
私が門前仲町の万豚記で頼んだ激辛坦々麺とは、また違うような・・・このチェーン店、店によってかなり出しているものが違うみたいです。門前仲町のは、ギョーザ食べ放題980円と言うのがあって、これにビールのみ放題1000円をつけて、夢のようなデブまっしぐらの宴会が開けます。
2010/5/3(月) 午前 8:27 [ shino ]
それから、激辛党の看板を下ろすのは、まだ早いです。つまずいたら、そのまま立ち上がってまた歩き出せばいい・・・安っぽい歌謡曲の歌詞のようですが、ガスター10を飲んでまたがんばってください。
2010/5/3(月) 午前 8:31 [ shino ]
万豚記は時々目にするので気になる店でした。
ここは料理人からアルバイトの兄さんまで中国の方で揃えているようでした。
良くも悪くも中国の雰囲気を味わうことができます。
最近は小食になり、食べ放題飲み放題で元を取る自信は全くなくなってしまいました。
2010/5/3(月) 午後 10:00
大きな顔をして激辛党を名乗ることはできなくなりました。
慰めのことばありがとうございます。
一歩進んで二歩下がるの精神で・・・あいや三歩進んで二歩下がるの精神で、
激辛の表舞台に立てるよう精進いたしますのでご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
2010/5/3(月) 午後 10:12