流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

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桜の香り

・・・ 花泥棒 の続き ・・・


目黒川(東京都目黒区)沿いにはたくさんの屋台がでています。

ここでは、花見会場にありがちな定番屋台メニューは少なく、各国料理、ワインなどが提供されています。

特に目立ったのはサングリア。

サングリアはヨーロッパで飲まれているワインベースのカクテルです。


私は根が吝嗇(ケチ)であり、ワインをハレの飲み物と認識している関係で、
ワインベースのカクテルを飲む勇気がありません。

このような貴重なワインを、
別の(貴重でない)飲みものと混ぜてしまうなんて、なんてもったいないのだろうか
・・・サングリアなんて絶対に飲めないな、そう思うわけです。


そんなわけで、カクテルではない普通のスパークリングワインを飲んでみることにしました。

イメージ 1


スパークリングワインは『カフェ・ド・パリ 桜の香り』。
ほんのり桜の香りがして、なんて上品なんざましょ〜。

つまみは黒羊のラムチョップです。
外はよく焼けてますが、中は生で血が滴ります。なんてワイルドなんざましょ〜。

真っ昼間からごちそうさま。






イメージ 2


花泥棒の雀さんも喜んでいます。






後で調べたら、『カフェ・ド・パリ 桜の香り』のような香り付けしたワインは、香味付けワインと呼ばれ、
ワインに果汁等を入れるサングリアの仲間だそうです。

しかも、「サングリア」という言葉の元になったのは「血」を意味するスペイン語だそうです。


ということは、サングリア(血)を肴にサングリア(ワイン)を飲んだことになるようです。

ソウルの旅(26)

●カレーについて

この旅の目的の一つが、韓国のカレーを食べることであった。

以前新橋で韓国カレーらしきものを食べたが、
調べてみると韓国のカレーはこのようなものでないことが分かった。

果たして本当の韓国のカレーはどんなものなのだろうか。


ホテルのフロントで訊ねてみた。
「この辺でカレーが食べられる所はありますか」
「そんなものはないね」

本当だろうか。

ソウルの街を歩き回った。
仁寺洞、東大門、明洞、南大門。
しかしあるのは、COCO壱番屋のカレーばかり。

イメージ 1
(写真1) COCO壱番屋

日式のカレーには用はない。


気が付いたことがある。
ソウルには日本料理以外のアジア料理の店が無いことに。
タイ料理、インド料理、トルコ料理。
そういった店が一切無いのである。


結局カレーの店は見つけることができなかった。

落胆して帰国のために行った仁川空港で意外な展開があった。

韓国カレーを置いている店が2軒もあったのである。

イメージ 2
(写真2) カレーその1

1軒目。
これはディスプレイであるが、おわかりだろうか、特徴が。
具だくさんなところではない。
ルーが明るい黄色なのである。

これは韓国では長年カレールーのメーカーが1社しかなく、
そのメーカーのルーが明るい黄色だったことに由来するらしい。
従って、韓国人にとってカレーは明るい黄色だということになっているようなのである。


イメージ 3
(写真3) カレーその2

2軒目で食べてみることにした。
キムチ、タクアン、なぜかうどんが付いてきた。

一口食べてみる。
全く辛くない。
これではお子様向けの「カレーの王子さま」ではないか。
激辛の国・韓国とは思えないへなちょこぶりである。


日式カレー屋がはびこっている理由が分かったような気がした。
                                          (つづく)

花泥棒

目黒川(東京都目黒区)沿いの桜が満開になりました。

暖かい春の風が気持ちよく、散策に最適です。


時々、桜の花びらがハラハラ舞って、なかなか風流です。

そんな花びらを拾うお嬢さんもいて、心が清められるようでもあります。


いや、しかし、ここでは舞い散る桜の花びらの量が多すぎるような気が・・・

しかも、花びらが5枚揃ってまとまって降って来るではありませんか。


上を見ると、花にイタズラをしているやんちゃ者がいました。



イメージ 1



雀です。

桜の花をくちばしでくわえてポイポイ下に落としているのです。


桜の花をくわえる様は、
まるで、バラの花をくわえたアンダルシアのカルメンか、
はたまた、バラの花をくわえた男装の令嬢オスカルか(「ベルばら」より)。


おそらく蜜を吸っているのでしょうが、
雀がそんな雅な趣味を持っているとは知りませんでした。




写真:Sony α55 + 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(新しく購入したレンズ)
【あ】案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)

 出産は事前にいろいろと心配するものだが、いざ産んでみると心配したほどでは
なかったということから、前もって心配するよりも、実際にやってみると意外と
たやすくできるものだということ。事前の心配をなだめたり、事後に述懐したりする
ときに使われる。
                (ことわざ辞典 より)

悩んでないで、どんどん行動しましょうということのようです。




近所を歩いていたら、綺麗な花が咲いていました。

イメージ 1

一見するとウメのようですが、

イメージ 2

花びらがやけに大きい・・・アンズの花のようです。

イメージ 3

こちらはウメ。大きさが違う以外はウメの花とアンズの花はそっくりです。








近所のスーパーでウメとアンズを買ってみました。

イメージ 4

アンズはトルコ産、ウメは甲州産でした。

イメージ 5

やはりアンズの実はウメの実より大きいですね。


アンズ108円(50g)、ウメ98円(100g)。

はい、ここで新しいことわざができました!


【あ】アンズよりウメが安し(あんずよりうめがやすし)

 アンズは珍しいため高いが、ありきたりのウメは安いことをいう。
 
 転じて、高給取りになりたければ特技を磨けという教訓に用いられる。

ソウルの旅(25)

●サムソンNXについて

世界のカメラ市場を牛耳っているのは日本である。
世界中どこにいても日本のカメラを目にするし、日本メーカー製以外のカメラを目にすることはほとんど無い。

そんな状況に風穴を開けるかも知れないのが韓国のサムスンである。

サムスンのデジタルカメラ世界シェアは3位。
しかし、日本では販売されていないため現物を目にしたことが無く、シェア3位の実感もない。
ソウルでサムスンのカメラを見てみたい。
特に2010年に発売された、レンズ交換式のミラーレスデジタル一眼カメラNX10を見てみたい。



ソウルで中古カメラ屋巡りをしたがキヤノン、ニコンが主流でサムスンを見ることはできなかった。
そもそもソウルでカメラを持っている人を見ることは少ない。
日本程にはカメラ人口は多くないようなのである。


街ではサムスンカメラを見ることはできなかったが、仁川空港でサムスンカメラの広告をようやく発見する。
しかし現物は売っていなかった。

あきらめかけたときようやく見つけた。

イメージ 1
(写真1) サムスンNX10

サムスンのストラップである。

カメラを正面から見ることができたが、間違いなく NX10 である。

一眼レフスタイルであるが非常に小さい。
パナソニックのLUMIX G2に似ているだろうか。

これでAPS-Cのセンサーが入っている。

かなり所有欲をそそる一品であった。
                                          (つづく)

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