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4.マックにはまる(32ビット)
マッキントッシュはスタイリッシュなデザインで気になる存在ではあった。会社の友人の勧めでLC520(Apple)を購入した。
CPUはMC68030(32ビット)/25MHz、HDD160MB、CDドライブ、3.5インチの2HDフロッピーディスドライブを搭載、メインメモリー4MB、ディスプレイ一体型のマシン。
OSは漢字Talk7.1。GUIが使われており、マウスでCDをゴミ箱に入れると取り出し可能となるというのは斬新だった。
マックを買うと周辺機器がほしくなる。タブレット、HPのインクジェットプリンター、 14400bpsのFAXモデム、230MBのMOドライブ(約10万円!)、追加メモリーに32MB(約10万円!)などを追加。
その後Performa575が発売されると、LC520を下取りに出して買い換えた。CPUがMC68LC040/33MHzになった以外は同じ仕様だった。
ほぼ同じ頃PowerBook Duo230を中古で購入(新品定価50万円強だった!)。CPUはMC608030/33MHz、メインメモリー4MB、HDD80MBというデスクトップ並みの性能でありながら、超小型のノートブック。Minidockにドッキングすることでフロッピーディスク、プリンターなどの周辺機器とつながる。会社と家への往復にも苦もなく運べる大きさが魅力だった。トラックボールで動かすのがおもしろい。これは本当に名機だった。
5.自作ウインドウズ機に路線変更
会社内でマック派がどんどん減っていく。Windows3.1が出たからだ。そんなわけでウインドウズ機を自作することにした。目指したのはなるべくに安く作ること。
CPUにPentium75MHz、インテル製のマザーボード、HDD1.2GB、メモリーはマックからの流用で32MB、OSはWindows95という仕様。これで約10万円でできた。
マックに比べて愛着はわかない。しかしパーツを選ぶ楽しみがある。
その後CPUはK5PR133→Celeron300AMHz→Duron800MHz→Athlon1800+XPへ、OSは98→XPとグレードアップし現在に至る。
今のその他の仕様は、メモリー512MB、ビデオカードATi Radeon9100 GPU、HDDに20GB+80GB、DVD±R/RW/RAMドライブ、ディスプレイ17”液晶、プリンターエプソンPM−820C、複合機エプソンCC−600PX、ADSL8Mbps。
今では軟弱スペックだが、不満は全然無い(写真)。
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