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もう十数年も前のこと、初めて海外旅行した先は北京であった。 きっかけは友人Tの誘いであった。季節は春(5月)。 飛行機に乗るのも2度目という初々しさ。 外国にはそれぞれ固有の土地の匂いがある。 中国は土の匂いのする国であった。 (ちなみに日本は醤油の匂いがするそうだ。) 当時の中国は、高度成長期前で、北京といえどものんびりしたものだった。 街には、まだ車は少なく、自転車通勤する人で道は溢れていた。 早朝の公園は、太極拳をする人でいっぱいだった。 (写真1)明の十三陵 十三人の皇帝の陵墓がある。写真は陵墓に至る道で、両脇に大理石の彫刻が置かれている。 (写真2)(八達嶺)万里の長城. 市内から最も近い万里の長城の一部。 (写真3)馬車 ま、こんなものも走っていたということで... (写真4)北京動物園のパンダ 西太后が作ったといわれる動物園。 上野動物園は行ったことが無く、生まれて初めてパンダを見た。 パンダはここでも大切にされているようで、とても広い空間に放し飼いにされている。 かわいいが、少し薄汚れている。 食事にはお茶が出るのだが、必ずジャスミン茶であった。 どうやらウーロン茶というのは福建省(台湾に対面する地方)のお茶で、北京では一般的ではないのだそうだ。 また、生まれて初めて北京ダックを食べた。 本場の北京ダックだ。皮がぱりぱりで香ばしく旨い。 つづく
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