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●6日目(1月3日) グラナダはもう十分堪能した、と思い、早くマドリッドへ行くべく、飛行機を変えてもらおうと思った。 Hotel(オテル)で解約・予約を代行してともらおうと思い交渉するが、もうひとつ英語が通じない。 そんなところに日本人のおじさんがやってきて、私の代わりにスペイン語で交渉してくれた。 そこでは話にならず、近くの旅行会社に行き相談してくれたが、結局満席のため飛行機の変更はできないということであった。 スペイン語ぺらぺらのおじさん、カッコよかった。 ロルカ(注)の家へ行く。 スペインでは超有名な詩人らしい。 家の中ではガイドさんがたっぷり時間をかけて説明してくれる。 詩人のため、見るものといっても、スペイン語の詩や手紙の類で面白いものではない。 見学者もスペイン人ばかりで、説明もスペイン語のためさっぱりわからず、しかも途中で抜け出せる雰囲気ではなく、修行僧のような気持ちで聞いていた。 ただ、気づいたのだが、スペイン語というのは語りのリズム感が聞いていてとても心地よい。 また発音がドイツ語以上に子音・母音とも日本語に近く、日本人が習得するには最も適した外国語ではないかと思われた。 グラナダはこれで終わり。 イベリア航空でマドリッド(カスティーリャ地方)へ飛ぶ。 バラハス空港からバスでコロン広場へ行く。 コロン広場は強盗・スリが多発する場所らしい。 またスリに遭うのはかなわないので、注意しながら歩く。 オテル・リッツにチェックインする。 このオテルは「ホテルジャンキー」を著した村瀬千文氏が酷評していた。 しかし私には快適なオテルだった。 夜は Laforia de Sensnandezというレストランで食事をする。 (注)ロルカ(Lorca) フェデリコ・ガルシーア・ロルカ 1898.6.5 – 1936.8.19 スペインを代表する詩人。 スペイン内戦の際銃殺される。 俳優の天本英世がロルカを詠むことで有名。 ●7日目(1月4日) 朝、鉄道でセゴビアに向かう。 さらにセゴビア駅からバスでアソゲッホ広場まで行く。 ここの見所は、アルカーサル、ローマ時代の水道橋、サンマルティン教会など。 アルカーサルは映画「白雪姫」のモデルになった城で、もっといえばディズニーランドの城のモデルにもなったものといわれている。 水道橋も、他では見ることのできない大きさで圧倒される。 セゴビアは子豚の丸焼きで有名である。 数あるレストランの中で、比較的安いところを選んで入る。 一人前2000円に満たない値段だった。 皮がカリカリに焼かれていて香ばしく、北京ダックに近い食感である。 若干豚くささと、一部皮に毛が生えているのが玉に傷であるが、気にしなければおいしい。 ここは銅細工の店が多く、名物なのかもしれない。 たばこは吸わないが銅製の灰皿を買う。 (写真1) ロルカの家入場チケット半券 (写真2) セゴビアへの列車の中 (写真3) セゴビア駅にて (写真4) セゴビア (写真5) 絵はがき(名物の豚の丸焼き) (写真6) セゴビア アルカーサル (写真7〜8) セゴビア 水道橋 (つづく)
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