流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

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(写真1)   裏路地
(写真2)   旧モスク(マスジッド・ジャメ)
(写真3)   旧モスク(マスジッド・ジャメ)
(写真4)   バツーケーブの猿
(写真5)   バツーケーブの外観
(写真6)   バツーケーブの内部
(写真7)   ツバメの巣のスープに見せかけたビール


●第6日目 クアラルンプール(マレーシア)へ


朝、品の無いロックで目が覚める。

誰だ、汽車にラジカセ持ち込んで、がんがん鳴らしているやつは。
我々の隣に陣取っている、白人バックパッカー集団がやっているものとばかり思っていた。
しかし、どうやら社内放送を使った目覚し放送だったようだ。
とても寝ていられない。

逆隣では、日本人グループがビデオ撮影。
アナウンサー付きと本格的。
どこかのテレビの取材かもしれない。

クアラルンプール駅に到着する。
明日のシンガポール行きの時刻を確認しておく。
日本で入手出来る時刻表から少し変更があった。


歩いてホテルへ向かう。
SWISS INN にチェックイン。322号室。

ホテル近くのチャイナタウンの屋台で朝食とする。
キシメン(のようなもの)にタマゴと魚のフライを乗せてもらって約200円。

セントラルマーケットで両替し、有料のトイレに入る。
町のトイレはすべてしゃがみこみ式で、トイレットペーパーは無く、別に付いた水道(シャワーになっているものが多い)で流すしくみ。
手で「大」を拭くらしいが、今でもやっているかは不明。

食堂でライチドリンクとスターフルーツのジュースを飲む。

旧モスク(マスジッド・ジャメ)を見る。
白大理石の床と幾何学的アーチが美しい。


バスでバツーケーブへ。

クアラルンプールでは最後までスマートにバスに乗れなかった。
どこかへ行こうとすると、バスを1時間ほども待たねばならず、非常に無駄が多かった。
また、お釣が出ないのでいつも損をしていた。

バツーケーブ行きがその始まりだった。
バツーケーブは洞窟のヒンズー寺院であり、200段以上の急な階段と猿がアクセントになっている。
そして、寺院が鍾乳洞の中にあるのが面白い。

昼食をとろうとするが、どこもビールを置いていない。
マレーシアはイスラムの国。
田舎に行くとアルコールは置いていないようなのだ。

ところが、ある店では、「ヌフフ、おぬしビールが欲しいのか」という風な目配せで、OKを出してくれた。

最初の1杯は、ジュースを入れる紙カップに入れて、出してくれた。
次の2杯目は、ツバメの巣のスープを入れる陶器のポットに入れて、出してくれた。
ひょっとすると、ものすごく悪いことをしているんだろうか。

                                          (つづく)

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