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(写真1) ウビン島 船着き場 (写真2) パパイヤの木(?) (写真3〜4) ジャングル (写真5) 昼食 (写真6) シンガポール中心部 楽屋裏の踊り子達? (写真7) 大道芸人 (写真8) デパート (写真9) 夜のチャイナタウン ●最終日 シンガポールのウビン島 ホテルに朝食が付いておらず、近くのビル地下1Fのホーカーズ(集合屋台)でLAKSA(ラクサ、マレーシアのラーメンのようなもの)、白花蛇舌草水(どくだみ茶のようなもの)をいただく。 街歩きは少々辟易しており、足の調子も悪かったので、マレーシア国境に近いウビン島に渡ることにする。 セントーサ島に渡る者は多いだろうが、ウビン島に渡った日本人は皆無ではないだろうか。 それほど、無名な島である。 MRT(地下鉄)でタンピネス、バスでチャンギビレッジに行きボート乗り場を小一時間かけて探し出す。 ボートは、ウビン島行きの客が10人以上集まった時点で出発。 地元の高校生が多く、生活のために使っている思われる人も乗っていた。 ウビン島の港近くでは食堂とレンタバイク屋がたくさんある。 ママチャリを借りて島を巡ることとする。 走ってみると、ウビン島は自転車用の道のついたジャングルであった。 島にはヤシ、バナナ、パパイヤ、ジャックフルーツの木等が生い茂る熱帯雨林であり、新鮮である。 昔のマレー半島もこうだったと思わすに十分な景色を満喫出来る。 中国系の食堂で、シーフードチャーハン、ニガウリのスープ(これは絶品)、山猪の焼き肉、タイガービール等をいただく。 サイクリングの後のビールはうまい。 再度、見残しルートを回り、船着き場に戻る。 ウビン島もリゾート開発が進んでおり、数年後には大きく変化しているだろう。 今のうちに行っておいてよかったのではないか。 MRTでアウトラムパークに行く。 途中MRTの中で、私の持っているカメラに興味を引かれたシンガポールの女の子が声をかけてきた。 タレントの永作博美似の美人さんである。 ボーイフレンドと一緒であった。 女の子は日経ウィークリーのライターで、男は東急デパートに働いており、クラッシックカメラに興味があるのだそうだ。 キャノンとニコンと中国のシーガルを持っているという。 今日はその子の誕生日で、これからお祝いの食事に行くのだそうだ。 「へえ、それはおめでとう」と言って、女の子と握手すると。 恥ずかしそうにしていた。 とてもかわいい女の子でもう少し話していたかったが、日本に来ることがあれば案内するよ、と言って別れた。 ホテルに戻り、タクシーでチャンギ空港へ。 バスでは何時間もかかると脅かされたためである。 空港で食べたカレーはマイルドなものになっており、日本と変わらない。 もう、あの騒がしかった、東南アジアを脱してしまったかのようである。 マレー半島縦断1900kmの旅はこうして終わった。 ●旅を終えて 久々のアジアは期待通りの面白さであった。 飯は美味いし、何もしなくとも向こうから関わりを求めて人がやってくる。 それを適当にいなしているうち一日が過ぎてしまう。 短い間ではあったが色々な人に出会うことができた。 バックパッカーたちと触れ合え、旅の考え方が少し違うのに気づかされた。 彼らは安さや、有名な観光地に行かないことを自慢する傾向にあり、旅を自ら狭めているような気がした。 ただ、彼らのように、もっと不自由な旅をしてみたいと考えている自分があることも事実である。 マレー鉄道の旅もよかった。 飛行機では味わえない旅情が味わえた。 日本ではまず乗ることの無い夜行列車が良かった。 バンコクは期待以上だった。 怪しいタイ人と触れあえて、本当に面白かった。 まだタイはほんの一部しか触れていない。 もう一度近いうちに訪れたいものである。 (終わり)
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2006年12月31日
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