流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

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(写真1) ヘルシンキ コインロッカー
(写真2)   市電(トラム)
(写真3)   床屋
(写真4)   土産屋
(写真5)   テノペリアウキオ教会
(写真6)   ヴァンター空港
(写真7)   サンタクロースの飛行機


●旅を終えて

帰ってから写真を現像してみた。

砕氷船サンポ号を撮ったフィルムが、フィルムカートンから抜けるというトラブルがあり、手で巻き取りフィルムケースに押し込み持ち帰った。
一応現像して貰ったが、全く写っていなかった。

スキー場の写真はどうやらフィルムが古かったようでピンクに変色していた。
(今は撤退したK社のフィルムである)

そしてオーロラはきれいに写っていた。
オーロラはFナンバー2.8のレンズ、ISO 800でシャッタースピードは15秒がほぼ適正でありこれよりも速くなると暗く、これよりも遅くなるとボケて写る。
(欲を言えば、もう一段明るいレンズの方が好ましいであろう)
それからなるべく地平線を入れるようにして撮った方が、大きさが良く解り、写真として安定感もよくなることが分かった。

とにかくこのツアーは、オーロラが見られたことだけでも大成功だったといえる。

北欧の人はとても裕福である。
街に乞食がいない。(寒いから当然か)
どこでも暖房が入っている。
それもふんだんに。

フィンランドは、とてもデザインが優れた家具や装飾が多い。
色遣いが上品である。
家が大きく立派である。
どんな田舎に行っても一定以上の水準の建物に住んでいる。

この様な事柄からとても裕福だと思えるのである。

またあくせく働いておらず、その一方でノキアという世界トップレベルの携帯電話会社を抱える。
大きな製紙会社もあるようで、人口五百万人の国としては極めてうまくいっているのではないだろうか。

それから、夜行列車に乗れたのがうれしい。
日本ではほとんど乗る機会もなくなった夜行列車。
日本のそれの1.5倍はあろうかという広さがうれしい。

北ヨーロッパ特有の味のない、あっても濃い塩味の食事だけでなく、ホワイトフィシュや美味しいサラダもあり助かった。

旅行としては、拍子抜けするほど全くトラブルがなかったのが惜しまれる。
                                          (終わり)

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