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(写真1) ソウル ロッテホテル (写真2) 昌徳宮 (写真3) メトロホテル (写真4) 昌慶宮 (写真5) 昌慶宮 (写真6) 街 ビルに謹賀新年 (写真7) デパート (写真8) おかね.com (写真9) 牛スープの店 ●8日目(1月6日)、最終日でもある。 ソウルでの見残しめぐりである。 李朝の宮殿の昌慶宮に行き、次に昌徳宮前を通ると、会社の元上司であるNさんとばったり会う。 奥さんとガイドさんが一緒である。 2泊3日でロッテホテルに泊まっているのだという。 奇遇というより、なんて世界は狭いのであろうという話をして別れる。 昨日、李さんに勧められたソウルタワーに上ろうかと思い、近くまで行くが、飛行機の時間に遅れそうであきらめる。 帰りも乗り遅れたのではシャレにならない。 最後に明洞(ミョンドン)でソルロンタン(牛肉スープ)を食べ、空港に向かう。 ■コラム こじき(注:適当な言葉がないのであえて使います) こじきというのは、貧困と豊かさを両方示している指標になっている。 与えるものがいるから、もらうものがいるのである。 ソウルではこの寒さにもかかわらず、こじきがたくさん生活できていた。 豊かだといわれる日本で、こじきがほとんどいないのはなぜなのだろう。 ホームレスはたくさんいるのにである。 他人に無関心な国民であり、こじきでは生きていけないのかもしれない。 ■コラム 言葉、文字 母音と子音を組み合わせたハングル文字はきわめて合理的な文字である。 朝鮮王朝の第4代世宗大王が、1446年という古い時代にこのように人工的に整った文字を作らせたことは、驚くべきことである。 そしてそのまま定着させ得たのは、さらに驚くべきことであろう。 ところで、日本のひらがな、カタカナはだれがどうやって作ったのだろう。 ●旅を終えて 10年ぶりの韓国であるが、初めての一人旅ということもあり記憶に残るものとなった。 観光としては、第三トンネルがもっとも韓国らしく印象深い。 旅の最大の楽しみに食事があるが、あたりはずれが無くすべておいしい。 聞けば、日本でも漬物の売り上げNo.1がキムチになったということである。 日本人と韓国人は味覚が近いのであろう。 ハングルが読めない、聞けない、しゃべれないという3重苦の中では、自由自在に動き回れたわけでもないが、多少の不自由は旅のスパイスにこそなれ魅力を減ずるものではない。 それにしてもハングル(あるいは英語)でコミュニケーションしたい場面もいくつかあったことは事実で、もう少し語学を勉強しておけば良かったと(毎度のことながら)思う。 日本の1/4の国土を持つ韓国であるが、1週間程度では全土を網羅できず、思い残しも多い。 たとえば板門店、温泉、屋台のリベンジなどまだまだ実現できていないことがある。 手軽に行けるという意味では九州に似ている(当時、関西在住)。
3連休、4連休があれば気軽に行って帰れる。 これからも何度も行くことになるのではないかという予感がしている。 (終わり) |
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