流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

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ネパールの旅(16)

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(写真1) ポカラからカトマンズへの移動 (写真2の説明)

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(写真2) ポカラからカトマンズへの移動 マナスル等

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(写真3) カトマンズ 街 道に野良牛が!

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(写真4) カトマンズ パシュパティナート 火葬現場

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(写真5) カトマンズ パシュパティナート 火葬場

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(写真6) カトマンズ パシュパティナート 火葬場の対面にある寺院

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(写真7) カトマンズ パシュパティナート 火葬現場


ポカラはここまで。

ポカラから、カトマンズへ飛ぶ。
丁度、翼の真横の席で、プロペラの音がうるさい。

窓側の席で、外を眺めていると、あの、日本人が初登頂に成功したマナスル(8156m)が見える。
ラッキーである。

1時間30分のフライトを終え、カトマンズに到着した。

初日に泊まったホテルヒマラヤに荷物を預ける。
今日でこの旅も終わりなのである。
半日、カトマンズでどこに行こうか。

パシュパティナートへ行こう。
パシュパティナートはネパール最大のヒンドゥー教寺院である。

インドのバナラシ、ガンガー(ガンジス川)流域のガート(沐浴場)では、火葬が見られる。
遺体を薪で燃やす儀式である。

それと同じ光景を、パシュパティナートでも見られるという。
バナラシでは禁じられている(らしい)、写真撮影も、ここでは許されているという。

タクシーを拾って、向かうこととする。
途中、野良牛が道路に横たわっているのを見た。
インド同様、ここでも牛は聖なる動物。
街中を多数の野良牛が徘徊しているのである。

パシュパティナートは小さなバグマティ川の傍らにあった。
このあたりには、いくつかの寺院が集合している。

バグマティ川に掛かる橋の両脇に火葬ガートがあり、火が焚かれている。
薪はまだ燃え始めたばかりであり、その上に燃やす対象の物体が置かれている。
遺体だろうか。

同行のT氏がつぶやいた。
「足が見える」

私には見えなかった。
やはり遺体のようである。

その近くで、遺族の人であろうか、十数人の人が燃え尽きるのを見守っている。
人が燃える瞬間を見ているにもかかわらず、実に淡々としている。

人の生死には大きな意味など無いのかも知れない、この大きな地球の中では。
人も単なる物体の一つに過ぎない。
この意外と日常的な光景を見ていると、そんな思いにとらわれてしまう。

しばらく、火葬場を見ていたが、大きな変化が無いために、いくつか周辺の寺院を回る。
(パシュパティナート寺院には、異教徒は入れない)
見せるための寺院ではない。
信仰のための寺院だな、と感じた。

再び火葬場に戻ると、火は消えかけていた。
すでに骨は取り去られた後なのだろうか。
灰は、バグマティ川に流すという。
                                                            (つづく)

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