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(ここには食欲を著しく損なう記載があります。食後にお読み頂くのが無難です。) タクシーを待たせていた。 タクシーを半日雇っても、金額的には知れている。 タクシーに乗り込み、街の中心であり、外国人の多いタメル地区に行った。 ここでタクシーとはお別れ。 900円くらいだった。 タメル地区で遅い昼食とする。 カレーとビールである。 ここから、カトマンズで最も気に入ったダルバール広場まで歩く。 喧噪が心地良い。 ダルバール広場からホテルまで、テンプーを拾って帰る。 テンプーは、タイのトゥクトゥクと同じ三輪車である。 ホテルで夕食をとり、バスで空港へ行く。 カトマンズのトリブヴァン空港に到着すると、腹が痛い。 トイレに駆け込む。下痢だ。 水鉄砲のように勢いよく出る。 一度行っただけでは、腹痛は収まらない。 立て続けに3回、トイレに駆け込む。 もう出るものも無いのだが、腹の痛みは治らない。 一気に体力を消耗した。 空港のソファに横になる。 同行のT氏とツアーガイドのHさんが心配そうにやってくる。 申し訳ないと言う気持ち。 なぜ私だけ、こう立て続けに災難に見舞われるのだろう。 原因は、タメル地区で食べたカレーに違いない。 つくづくついていない。 しばらくすると、出国審査が始まった。 自分も並ばなければ。 しかし、立ち上がると、貧血で倒れそうになる。 仕方がないので、しゃがんだまま、列に並ぶ。 アヒルのように歩く。それが私にできる唯一のことであった。
周りからは、変なヤツと思われていたに違いない。 (つづく) |
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2008年02月18日
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