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東岸に戻りエジプトポンド(通貨)を補給。 ナイル川をクルージングとしゃれ込もう。 川にはファルーカ(フルーカとも言う)と呼ばれる帆船が浮かんでいる。 ヌビア人の船を探して値段交渉。 ヌビア人の方がアラブ人よりも、お金に執着しないと言う話をどこかで聞いたことがあったからだ。 ヌビア人はカイロあたりで見る典型的エジプト人とは異なり、褐色の肌を持ち、 独自の言語であるヌビア語を話す。 エジプトからスーダンにかけて約100万人が住むという。 典型的エジプト人に比べ人なつこく、温厚であるといわれる。 自分たちはエジプト人ではなく、ヌビア人であるとの誇りを持っている人が多い。 ファルーカは音もなく岸を離れた。 川に浮かぶ多くのファルーカ。 寡黙な船長が船を操る。 ゆっくりとした時間が過ぎる。 日が傾き、夕日に輝く帆。 贅沢な時間を過ごした。 船から下りて、食事とする。 観光に夢中になり、昼食を食べてなかったのだ。 昨日の昼に入ったアブ・エル・ハッサンいうレストランに入った。 今度は鳩料理。この旅2度目である。 どうやら、私は、この鳩料理が気に入ったようなのである。 肉は少ないものの味が濃くてとても美味しい。 インターネットカフェを覗き、ホテルに戻る。
預けていた荷物を引き取り、タクシーを拾って空港へ。 (つづく) |
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2008年04月14日
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