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次に、ブサキ寺院へ。 ブサキ寺院はバリ最大の、ヒンズー教の寺院である。 30ほどの寺が集まった、複合寺院でもある。 駐車場から寺院までは急な坂で結構な距離がある。 寺院の見えるところに着くと、怪しいおじさんがやってくる。 「寺院を案内します」 これが有名な、法外な料金をふっかけてくる、自称ガイドか。 いやけっこう。 そういって、先を歩こうとすると、「そこから先に入ったら駄目」という。 そんなことは無いはずなのである。 無視していこうとするが、何人もの男が集まってきて、前を遮る。 「だめだめ、悪いことが起きる」 あまりにしつこく、うるさいので、入るは諦めた。 これが、バリか。インドネシアか。 彼らに聞こえるように言って、クルリと踵を返して立ち去ろうとした。 すると、「駄目じゃない、駄目じゃない」という声がする。 結局、金を払えということでしかないのだ。 駐車場までの道で、ある団体の(地元の)ガイドさんと話をすることが出来た。 どうしても入れてくれないんですよ。 と不満をぶちまけると、 そうなんですよ、私たちも困っているのです。 とのことであった。 どうやら、バリ人のガイドさんと一緒であれば、何とか入れるのであるが、それでも、彼らに妨害されるようであった。
(つづく) |
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2008年05月31日
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