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ランスで途中下車した。 ランスはシャンパーニュ地方で最大の都市。 あのシャンパンで有名な、モエ・エ・シャンドンの本社が確かここにあるはずである。 そして世界遺産にもなっているノートルダム大聖堂がある。 他の地方のノートルダム寺院に比べその規模の大きさは半端ではない。 フランス三大寺院にして、重厚なゴシック建築。 ちょっとガウディ建築に似ているなと思った。 時間がなかったため、外観を見ただけで終わり。 駅で、クロワッサンを食べ、パリ行きの電車に飛び乗る。 2時間ほどでパリに到着。 ホテルは日本で予約していた、ロイヤル・サン・ミッシェル。 夕食は適当なレストランで、エスカルゴ(この旅3度目のエスカルゴ)に鴨料理を注文。 ワインが美味しい。 パリで一度行ってみたいところがあった。 それは、「トゥールダルジャン」という名のレストラン。 トゥールダルジャンとは「銀の塔」の意味。 創立は1582年というから古い。 このレストランを世に知らしめたのが鴨料理。 ここでは、供した鴨に通しナンバーを付けているのである。 昭和天皇もパリを訪問した際に、二度食したことがあるという。 また、美食家で有名な北大路魯山人が、血と骨髄のソースの代わりに、山葵と醤油をかけて、「こちらの方が美味しい」とのたもうたエピソードでも有名である。 超高級レストラン(ミシュラン三つ星)なので中にはいることはかなわない。 従って、門だけ写真に収めてきた。 事情を知らない、同行のITは何が面白いんだという顔をしていた。
(つづく) |
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2008年09月22日
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