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世界は未だに紛争が絶えません。 紛争の原因は、大国による植民地化された地域に人工的な国境を定めたことに端を発している場合がほとんどです。 インドとパキスタンもカシミールという紛争地域を抱えています。 湯島(東京都文京区)にデリーというインド・パキスタン料理を出す店があります。 敵対するインドとパキスタンですが料理の分野では同類に分類されるということなのでしょう。 興味深いことです。 昼食時に行ったら10人程の行列ができていましたので、入るのをあきらめ近くの湯島天満宮などを見て時間をつぶし、1時過ぎに行ってみたら行列はなくなっており、一つだけ空いていた席に座ることができました。 この店で一番辛いカレーを注文してみました。 その名も、「カシミールカレー」。 大きな鶏肉とジャガイモの塊がゴロッと入っています。 ちょっと黒いスープカレーという感じでしょうか。 深い、複雑な味です。 口の中で香辛料が紛争を繰り返しているような刺激があります。 うまいうまい。 テーブル上にはタマネギとキュウリのピクルスが置かれていました。 このタマネギのピクルスも刺激があって激ウマです。 ビールを一口飲むと、香辛料達の紛争が収まり和解が見られました。 マイルドになったのです。 現実のカシミール地方にもビールがあればいいのですが。
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2010年08月09日
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