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(写真1) サンパウロ 独立記念碑(イピランガ公園) |
>ブラジル・イグアス
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●出発前(数年前の12月) 行く前から、そして日本に帰ってから、周りの人たちから、なぜブラジルに行くのだ? 何をしにブラジルへ行くのだ?と繰り返し尋ねられた。 私ほどの旅の達人になると、ブラジルくらいしか行くところが残っていないのだよ、フフフ。 というのは全然ウソで、しがないサラリーマンの私にしては長い休みが取れそう → そのスキになるべく遠いところへ行こう。 という訳なのだ。 常々、私は、男の旅は危険を顧みない大自然との戦いを最優先とすべきであり、人工的な建物や、ましてや買い物・食事・豪華なホテル等にうつつを抜かしていてはならないと考えている。 ならば世界一の滝、イグアスの滝しかない。 人跡未踏のジャングルの中を屈強な男を雇い、カヌーで丸2日。 ジャングルから忽然と現れる巨大な滝。 幻想的な光景... ところが、ガイドブックを見るとそうでもないようだ。 相当観光地化されているようだ。 いやいやガイドブックは信用できない、実際行って見ねば。 同行してくれるのは、スペイン旅行でも一緒だったK氏。 滝の見えるアルゼンチン側で年を越せるようShearaton Internacional Iguazuというホテルを予約した。 超一流ホテル(五つ星)というのがうれしい。(前言撤回) このアルゼンチンのホテルから、ニューイヤーパーティーに70ドル払って参加しろと指示があった。 念のためネクタイとジャケットを持っていく事にする。 また、この旅の宣伝を会社でしすぎたため、上司からビデオ撮影を命じられてしまい、ビデオカメラを持っていくことになる。 冬なのに南半球ということで、夏服が必要であり、ネクタイとジャケット、ビデオにカメラなどで、荷物は10kgにもなってしまった。 (つづく)
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