流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

>ブラジル・イグアス

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(写真1) サンパウロ 独立記念碑(イピランガ公園)
(写真2)   セナの墓
(写真3)   トロリーバス
(写真4)   東洋人街(絵はがきより)


●第1,2日目(数年前の12月27日、28日) 関空からサンパウロへ

円からブラジルの通貨レアルに直接両替ができないと聞き、関空で米ドルに両替しておく。

関空からロス経由でサンパウロへ飛ぶのだが、関空からロスまで9232km(9時間30分)、ロスからサンパウロまで11395km(11時間50分)と、すさまじい距離である。

乗り継ぎを含めると、関空離陸からサンパウロ着陸まできっちり24時間掛かった。


サンパウロのグアルーリョス空港に到着して、早速両替する。
この空港では、円から直接レアルに両替可能であった。
しかし、これ以降は全く両替不可能であったし、この交換レートはひどく悪いものであった。
米ドルに両替しておいて正解であった。

サンパウロのヘパブリカ(Republica)にヘアル(REAL)というエアコンバスで向かう。
ブラジルは、頭のRはHの発音であり、通貨のレアルはヘアル、リオデジャネイロはヘオデジャネイロと発音する。
但し、ここでは発音通りの表記はせずに、リオデジャネイロはリオデジャネイロと表記することとする。

さすがに暖かい。
日本との時差は12時間でサマータイムのため1時間早まる。

ヘパブリカはサンパウロの中心であり、主要なバスの基点となる便利な場所である。
我々はここで宿を探すこととする。

まずガイドブックに載っているSamanbaia Hotelに行ってみるが、工事中で入れない状態であった。

あきらめてヘパブリカ広場の反対側のVila Ricaというホテルに行ってみると、部屋は空いていた。
どうやら部屋探しに苦労しなくても良いようだ。
3ツ星ホテル。


メトロに乗って独立記念碑を見る。
メトロは1000万人以上のサンパウロでも3本だけ。
均一料金であった。
切符には2回と5回の回数券があり2回を買う。
片道1回乗車分で1.1レアル(約100円)。

ブラジルは1822年に独立した。
この独立記念碑がイピランガ公園にある。

昼食はCuty Grelhandosという店で鶏肉のフライ、ライス(長粒米)、クレソン、正体不明だが恐らく焼き卵をカリカリに乾燥させたフリカケ状のものが乗った皿に、Bohemiaという銘柄のブラジルのビールを頂く。
一人800円程度。


タクシーを拾ってモルンビー墓地へ向かう。
モルンビーと言うと運転手は「おお、セナか。セナ、セナ」と大変うれしそうだ。
「そう、セナの墓だ」ポルトガル語ができないので、これ以上の会話ができず残念。

セナとはあのF1レーサーのアイルトン・セナのことである。
1987年にフジテレビがF1中継を開始したときは、ロータス・ホンダで中島悟のチームメートであり、その後マクラーレン・ホンダに移籍し3度チャンピオンになる。
そして、1994年5月1日のサンマリノGPの衝撃的な事故で死亡する。

私は、そんなセナのファンだったのである。
サンパウロに行ったら、真っ先にセナの墓を探してみようと思っていたのだ。
サンパウロはセナの故郷なのである。

セナの墓はすぐにわかった。
そこだけ特に花が飾られており、数人の人が取り囲んでいたのである。
それは全く出っ張りのない、銘板だけの墓であった。

銘板には
AYRTON SENNA DA SILVA 21_09_1960 01_05_1994 NADA PODE ME SEPARAR DO AMOR DE DEUS.
(直訳:アイルトン・セナ・ダ・シルバ、1960.9.21〜1994.5.1、何も神の愛から分かつことはできません)
と記されていた。

隣の墓がまだ埋まっていないようで、ここを予約するなんてできたら素敵だなどと思った。


タクシーでそのまま東洋人街(リベルダージ地区)に向かう。
サンパウロは大阪と姉妹都市のようで、大阪橋と言う赤い欄干の橋がかかっている。

ここの店を覗くと、おにぎりが売られていた。

実は、私はタクシーの中に命から6番目(2から5番目の説明は省かせていただく)に大切なコンパスを忘れてしまったようだ。
街中探しまくって、非常に小さなコンパスを買う。
コンパスがないと、外国ではとても不便なのだ。

メトロでホテルに戻る。
6時頃に戻り、休憩してから夕飯を食べに行こう、食べに行こうと散々言ったのに2人とも翌日までぐっすりと寝てしまった。

去年のスペインでも3度ほどこのような状況になってしまい、密かに恐れていたのだが、時差ぼけと疲れには勝てなかったようだ。
まあいいか、サンパウロなんて見るところも、名物料理もないのだから。
トホホ。

                                          (つづく)

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●出発前(数年前の12月)

行く前から、そして日本に帰ってから、周りの人たちから、なぜブラジルに行くのだ?
何をしにブラジルへ行くのだ?と繰り返し尋ねられた。

私ほどの旅の達人になると、ブラジルくらいしか行くところが残っていないのだよ、フフフ。
というのは全然ウソで、しがないサラリーマンの私にしては長い休みが取れそう
→ そのスキになるべく遠いところへ行こう。
という訳なのだ。

常々、私は、男の旅は危険を顧みない大自然との戦いを最優先とすべきであり、人工的な建物や、ましてや買い物・食事・豪華なホテル等にうつつを抜かしていてはならないと考えている。
ならば世界一の滝、イグアスの滝しかない。

人跡未踏のジャングルの中を屈強な男を雇い、カヌーで丸2日。
ジャングルから忽然と現れる巨大な滝。
幻想的な光景...

ところが、ガイドブックを見るとそうでもないようだ。
相当観光地化されているようだ。
いやいやガイドブックは信用できない、実際行って見ねば。

同行してくれるのは、スペイン旅行でも一緒だったK氏。

滝の見えるアルゼンチン側で年を越せるようShearaton Internacional Iguazuというホテルを予約した。
超一流ホテル(五つ星)というのがうれしい。(前言撤回)

このアルゼンチンのホテルから、ニューイヤーパーティーに70ドル払って参加しろと指示があった。
念のためネクタイとジャケットを持っていく事にする。

また、この旅の宣伝を会社でしすぎたため、上司からビデオ撮影を命じられてしまい、ビデオカメラを持っていくことになる。

冬なのに南半球ということで、夏服が必要であり、ネクタイとジャケット、ビデオにカメラなどで、荷物は10kgにもなってしまった。

                                          (つづく)

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