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世界は未だに紛争が絶えません。 紛争の原因は、大国による植民地化された地域に人工的な国境を定めたことに端を発している場合がほとんどです。 インドとパキスタンもカシミールという紛争地域を抱えています。 湯島(東京都文京区)にデリーというインド・パキスタン料理を出す店があります。 敵対するインドとパキスタンですが料理の分野では同類に分類されるということなのでしょう。 興味深いことです。 昼食時に行ったら10人程の行列ができていましたので、入るのをあきらめ近くの湯島天満宮などを見て時間をつぶし、1時過ぎに行ってみたら行列はなくなっており、一つだけ空いていた席に座ることができました。 この店で一番辛いカレーを注文してみました。 その名も、「カシミールカレー」。 大きな鶏肉とジャガイモの塊がゴロッと入っています。 ちょっと黒いスープカレーという感じでしょうか。 深い、複雑な味です。 口の中で香辛料が紛争を繰り返しているような刺激があります。 うまいうまい。 テーブル上にはタマネギとキュウリのピクルスが置かれていました。 このタマネギのピクルスも刺激があって激ウマです。 ビールを一口飲むと、香辛料達の紛争が収まり和解が見られました。 マイルドになったのです。 現実のカシミール地方にもビールがあればいいのですが。
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東京探訪
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先週土曜日は昭和記念公園(東京都立川市)花火大会でした。 夕方になると続々と人が集まってきます。 インドの方でしょうか、民族衣装で花火会場に向かいます。 日本人が浴衣で出かけるのと同じような感覚なのでしょうか。 昭和記念公園花火大会は公園内で見るのが正しい作法でしょう。 とにかく広い公園に何万人も人が集まってきます。 どこからかシャボン玉が飛んできました。 球体を形作っているのはわずかの時間。 すぐに消えて無くなるところは、花火と共通するところがあります。 花火が上がるまでの間、ビールをちびちびやります。 アテは定番の焼きそば。デスソースは忘れてきてしまいました。 花火が終わって帰途につきます。 花火にも負けない鮮やかな浴衣のカップル。 日本人に生まれてきて良かったと思える瞬間です。
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ものの値段が変動しています。 今まででは考えられなかった価格付けの商品の登場に驚くことしばしばです。 東村山(東京都東村山市)で見つけた「価格破壊」。 平日カットのみ690円の美容院です。 テクニックはナカナカな上、私の苦手の仰向けシャンプーが無いので嬉しいのですが、 あまりの安さに、美容師達の給料の心配をしてしまいました。
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昨年は隅田川花火大会に行き懲りました。 90万人もの人出で身動きがとれず、花火のかけらしか見えなかったからです。 今年は隅田川花火大会を見るのはやめ、同日に開催される立川まつり国営昭和記念公園花火大会を見に行ってきました。 昭和記念公園の真ん中には巨大な原っぱがあり、打ち上げ3時間前でもまだ座る場所はたくさんありました。 初めての場所取り。 3時間前からビールをチビチビ飲みながら打ち上げ開始を待ちました。 場所は悪くありませんでした。花火はかなりよく見えました。 しかし風向きが最悪で、極めて弱い逆風です。 花火の煙が立ちこめせっかくの花火にベールが掛かってしまいます。 半分酔っぱらった状態で撮った写真ですが見てください。 写真1−5:Sony α200 + DT18-70mmF3.5-5.6 写真6:Sony α200 + 75-300mmF4.5-5.6 おまけ ご希望により、アバターの花火の写真を公開します。 良いタイミングで撮れたお気に入りの写真なのですが、ややピンぼけのためお蔵入りさせていました。 しかも、調布市花火大会の花火ですし。 |
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花火大会のうち、東京で最も早く開催されるのは調布市花火大会だと思います。 調布花火大会といいつつも多摩川で上げるので、川を挟んで調布市(東京都)と 川崎市(神奈川県)の両方で同じように見ることができるのです。 さて川の北と南とどちらがいいのでしょうか。 花火を写真を撮るときの一番の問題は、花火が作る煙が花火を邪魔することです。 従って、煙で花火が隠れない風上側から見るのが鉄則となります。 昼間に行った段階ではほぼ無風でしたので川崎側から見ることにしました。 昼間の気温は約35℃。 道を歩いているとクラクラしてきます。場所取りをする気力も沸きません。 ミスタードーナツでお代わり自由のコーヒーを注文して夜まで時間をつぶすことにしました。 夜、人で河原は埋め尽くされ、入り込む余地はありませんでした。 仕方なく、河原から少し離れた公園でシートを敷き缶ビールを飲みながら待ちました。 場所が悪いも関わらず花火はかなりよく見えました。 風向きも悪くありません。 半分酔っぱらった状態で撮った写真ですが見てください。 写真1−2:Sony α200 + DT18-70mmF3.5-5.6
写真3−4:Sony α200 + 75-300mmF4.5-5.6 |






