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1911年2月26日神奈川県川崎市に生まれ、来年生誕100周年を迎えます。 その芸術家の名は岡本太郎。 岡本太郎の作品は屋外展示されていることが多いといいます。 そう言えば、有名な「太陽の塔」(大阪府吹田市)も屋外展示されています。 探せば東京でも岡本太郎の作品を見られるようです。 芸術の秋にふさわしく、岡本太郎探しの旅に出かけてみました。 まず、銀座数寄屋橋公園(東京都中央区)にある「若い時計台」です。 胴体から角がでている姿は岡本太郎独特のものです。 首や頭に乗っている金色の雲のようなものも。 この金の雲から直ちに連想されるのが、墨田区にある通称うんこビル(正式名称アサヒスーパードライホール)ですが、うんこビルの作者はフランス人のフィリップ・スタルクでした。 次に、渋谷マークシティ(東京都渋谷区)にある「明日の神話」です。 渋谷マークシティは東京メトロ、東急、JRと京王井の頭線を結ぶ地点に位置しており、多くの商業施設も入っていることもあり人通りの激しい場所です。 このような場所に幅30mもの巨大壁画を掲げているのです。 岡本太郎らしい、炎で貫かれた絵画です。 次は、こどもの城(東京都渋谷区)にある「こどもの樹」というモニュメントです。 こどもの城は児童育成施設であり、青山劇場・青山円形劇場が併設されています。 人通りの多い青山通りに面していますが、このモニュメントに注目している人はほとんどいません。 これも岡本太郎らしい顔だらけのモニュメントになっています。 いよいよ南青山にある岡本太郎記念館(東京都港区)です。 ここは岡本太郎のアトリエであり住居だったところです。 中に入ると、ミニチュアの「太陽の塔」が出迎えてくれます。 見る者のボルテージが一気に上がります。 岡本太郎記念館には庭があり、そこに多くの作品が展示されています。 これらの作品の一部は、岡本太郎記念館の外からでものぞき見ることができます。 これは「河童神像」。岡本太郎が好んだモチーフです。 実に漫画チックです。 これも岡本太郎記念館の庭に置かれているモニュメントですが、名前が分かりません。 岡本太郎は縄文時代を愛したと言われていますが、これは縄文時代の土偶のような素朴かつ大胆なデザインです。 岡本太郎記念館の庭の様子です。 作品がこれでもかと並べられています。贅沢ですね。 作品が傷み価値が減ずるおそれのあるにもかかわらず屋外展示を好んだ岡本太郎。 その惜しげのない姿勢が、芸術を身近なものにしてくれているのだと思います。
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東京探訪
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安ミシュラン覆面鑑定員のインゲンです。 半年ぶりです、ども。 今回取り上げるのは、日本唯一のうな丼チェーン「宇奈とと」さんです。 先日昼食を食べにJR中野駅(東京都中野区)を降り立ったところ、「宇奈とと」のチラシが配られておりそれで初めて知りました。 JR中野駅北口から中野サンモールに入り中野ブロードウェイ入り口前で右に曲がるとすぐあります。 特別な日でもないのに、ランチ時にうなぎとはなんとも豪勢です。 メニューは、うな丼、うな重、ひつまぶし、うな茶漬けなど。 一番ベーシックなうな丼を注文しました。 炭火で焼かれた肉厚のうなぎが甘いタレとよくあって美味しいです。 ご飯もコシヒカリを使っていて、炊き加減もちょうど良いです。 これほどの品質で、たったの500円。 安い、安すぎる。 安ミシュラン評価:☆☆(極めて安価であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理)
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私も知りませんでしたが、武蔵境(東京都武蔵野市)はかつて八つ房唐辛子という唐辛子の産地だったようです。 そして最近、復活させる試みがなされているようです。 そんな武蔵境に木蘭(むーらん)という中華料理店があります。 この店は shinoさん に勧められて知りました。 オススメの「激辛黒胡麻坦々麺レベル5」を注文。 どれがどれだか分かりませんが、ブートジョロキア、ハバネロ、韓国唐辛子等色々入っているようです。 ここの担々麺の特徴は何かが焦げた香ばしい香りがすることです。 黒っぽい唐辛子が目立つことから、唐辛子を炒めて焦がして使っているのかなと思いました、 この焦げ味は賛否が分かれそうです。 最初はそうでもないのですが、食べる程に辛くなってきます。 終いの頃には鼻水ずるずる涙だらだらと、感動映画を見終わった後のように恥も外聞もない姿になってしまいました。 唐辛子のかけらがゴロゴロ浮かぶスープはさすがに飲めませんでした。 最後は〆の杏仁豆腐。 激辛地獄から極甘天国へ。この落差がイイですね。
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東京都江東区北砂に砂町銀座があります。 谷中銀座ほどには有名ではないですが、楽しげな予感がします。 砂町銀座は狭い路地にありました。 昔からやっているであろう店が軒を連ねています。 「上海肉まん」さんです。 店頭のものすごく美人なお姉さんに誘われるようにふらふらっと寄ってしまいました。 何か注文しなけりゃと焦って、目の前にある高菜肉まんを指さしてしまいました。 そして、聞かれてもいないのに「1個です。ここで食べます」と言っていました。 ふー、久しぶりに緊張してしまいました。 初めて食べた高菜肉まん(130円)。なかなか美味しいです。 かなりボリューミィでこれだけでお腹一杯になってしまう程です。 ぶーらぶら歩いていると、ぷーんと良い匂いがしてきます。 房州地鶏の「鳥光」さんです。 店頭で焼き鳥を焼いて、売っています。 焼き鳥、大串皮焼(各120円)を買ってみました。 ふと横を見ると自販機がありましたので、ビールを買ってしまいました。 店の横、通行の邪魔にならないところで焼き鳥を肴にビールを飲みます。 隣にもう一組同じようにアルコール片手に焼き鳥を食べる輩がいました。 まだ夕方の4時。 明るい時間に自堕落にもビールというのはなかなか良いものですね。 砂町銀座。それは自堕落な人間を量産する商店街でした。
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学園ドラマの理想の先生像第2位は『3年B組金八先生』の坂本金八先生だそうです。 ドラマの舞台となっている桜中学は東武伊勢崎線堀切駅の隣にある足立第二中学校(東京都足立区)がモデルになっています。 ちなみに足立第二中学校は現在では廃校になっています。 実際にこの学校や堀切駅でロケが行われていたようです。 しかし何よりも印象深いのは、ドラマのオープニングの荒川の土手でしょう。 こんな光景があったような気がします。 向こうに京成本線が見えます。 線路の近くに行って見ましょう。 これは成田空港に行くスカイライナーではありませんか。 カッコイイですね。 土手からはスカイツリーも見えます。 現在460mです。 脱線してしまいました。 反対方向を見ると東武伊勢崎線、JR常磐線、東京メトロ千代田線が走ります。 ドラマではこちらの光景の方が有名だったでしょうか。 それにしても土手は草が生えまくり、道も草で覆われています。 人もほとんど通ることもなく寂れています。 どうやら足立第二中学校が廃校になり、金八先生も放送終了になり、全ては過去のものになってしまったようです。
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