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池袋(東京都豊島区)の西口は中国人密度がひときわ高いように思います。 街を歩いていると、東京中華街なるカンバンが目に入ってきました。 神戸中華街、横浜中華街に続く新たな中華街が出現したのでしょうか。 正体は東京中華街という名の中華料理店でした。 もう少し歩くと、永祥生煎館 (ヨォンシャアンシェンシェンクァン)という名の店があります。 なんと上海名物焼小龍包専門店ということのようです。 小さな店の中に入ってみると、店員さん、お客さんのほとんどが中国の人です。 中国語が飛び交っているのですぐ分かります。 なるほど、読めない店名でもやっていける理由が分かりました。 メインターゲットは中国の人だったといういうわけです。 焼小龍包6個を注文しました。 これが焼小龍包です。 裏返しにすると焼き目がくっきり付いています。 一つかじってみると中の汁がピュッと飛び出しテーブルを汚してしまいました。 隣の日本語ぺらぺらのお嬢さんが教えてくれます。 「歯で皮を破って中のスープを飲んでから食べると良いですよ」 なるほど、正しい作法があったのですね。 焼き目が付いているため香ばしいです。 なんといっても中の旨みたっぷりのスープが絶品でした。
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東京探訪
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上野にセミを見に行った帰りに、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)に立ち寄ってみました。 まずは有名な赤門。 本当に赤いですね。神社のような重厚さがあり、門をくぐるときに身が引き締まります。 構内には胸像が二つありました。 左がベルツさんで、右がスクリバさんです。 共に東大の医学部に招聘されたえらい学者さんだそうです。 ところで、この二人そっくりですね。 20世紀初頭のおすぎとピーコと呼ばれていたのではないかと推測します。 東大で一番見たかったのが安田講堂です。 学生運動が盛んだった1960年代後期、ここで学生と機動隊の壮絶な争いがありましたね。 1階部分をよく見るとかなりボロボロになっています。 東大闘争の名残なのかも知れません。 あの頃の日本は熱かったですね。 一通り見学を終え、生協に入ってみました。 すると、東大せんべいとか東大最中とか東大で作られたお酒とか、様々なお土産品が売られていました。 受験生を子供に持っていそうな年頃のお母さん方がそんなおみやげを山のように買い込んでいました。 これほどおみやげが充実している大学は他にないと思われます。 そういう意味でも他に並ぶもののない孤高の存在なのかも知れません。
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川が好き、橋が好きでよく川沿いを歩きます。 荒川と隅田川が近接して流れる北千住周辺は川・橋ウォッチャーには大興奮の場所です。 そんな荒川に堀切橋(東京都葛飾区)が掛かっています。 何気ない光景なのですが、私は恐ろしいものを見つけてしまいました。 拷問器具つき街灯です。 地獄に行ったら、このような拷問で責め立てられるに違いありません。 今晩は悪夢を見そうです。
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神代植物公園(東京都調布市)では晩夏を象徴するセミ、ツクツクボウシが鳴いていました。 それもとんでもない数の。 鳴き声から察すると、9割方ツクツクボウシで公園が占領されていました。 いよいよ秋の到来でしょうか。
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今年の夏は暑かったですね。 神代植物公園(東京都調布市)の亀たちも甲羅干しをすることなく、水の中につかりっぱなしでした。 もしもしカメよカメさんよ〜・・・いや、むしろ、 猛暑猛暑カメよカメさんよ〜・・・の方がぴったりでした。 カメさーん。カメごたえのあるスルメでもいかがですか〜。 「カメへん、カメへん」 あ、面白くないですか。 大あくびしなくても・・・
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