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●初日(数年前の8月11日)。 日本航空で、関空から、バリ島のングラ・ライ空港に入る。 飛行時間は6時間半ほど。 翌日(12日)の0時50分着である。 日本との時差は1時間。 タクシーに乗り、あらかじめ予約していたホテルにチェックイン。 クタビーチに近いリゾートホテルである。 タクシー代が15000ルピア(約210円)。 まずまずの物価であろうか。 ●2日目(8月12日)。 昨日、飛行機の中でバリ島の予習をしておいた。 その結果、いくつか行ってみたいなと思う所があった。 その一つが、ロンボク島。 バリ島の東50kmに位置するその島は、まだ開発されていない昔のインドネシアが見られるようなのだ。 バリ島へ行く人は多いが、ロンボク島に行った人を聞いたことがない。 そんな秘境のような場所にも行っても良いではないか。 そんなわけで、早速旅行会社でロンボク島ツアーを予約した。 明後日、出発の予定である。 もう一つ行ってみたいところが、ウブドであった。 ウブドはバリ島中部にある村であるが、伝統舞踊やバリ絵画などの芸術色の強い村である。 ウブド行きのバスに飛び乗る。 クタから約1時間でウブドの村に到着。 バスから降りると、例によって、宿の客引きが集まってくる。 まあ、待ちなさい。 ちょっとこのあたりを散策してからだ。 しばらく歩いていると、日本を歩いているような錯覚に陥る。 水田のある風景が、日本そっくりなのである、 そんな綺麗な水田が見えるホテルに入り、チェックイン。
(つづく) |
>バリ島
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●バリ島について 国:インドネシア 大きさ:東京都の2.6倍 宗教:バリ・ヒンドゥー教。インドネシア国内でヒンドゥー教を信じているのはここだけ。 文化:インド文化、ヒンドゥー教の影響が大きい。 1920年にヨーロッパでバリ島ブームが起き、多くの芸術家が訪れ影響を与えた。 ●はじめに 行ったことのない国に行ってみたい。 特に、近い国については網羅したい。 その程度の理由でバリ島行きを決めたような気がする。 もちろん、無類の海好きであり、バリの芸術にも興味がある。 しかし、明確な目的があったわけではない。 その結果、この旅の記憶があまり無い。 写真もいつもの半分以下しか撮っていない。 旅に対しての貪欲さとか、興味がやや薄れてしまっていたのかも知れない。 そのような状態なので、記憶の欠片を探しながら、綴ってみたいと思う。 同行するのは、いつものK氏である。 撮影機材:
フォクトレンダーベッサR(レンジファインダーカメラ)、 レンズはフォクトレンダーのレンズ15mmF4.5、35mmF1.7、50mmF1.5、75mmF2.5。 一部、ミノルタCLE用のストロボ使用。 フィルムはフジのスペリア100、400、800(ネガ)を使用した。 (つづく) |




