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●旅を終えて 今回は、中央ヨーロッパとはどのような雰囲気を持つのか、視察をするようなつもりで旅した。 結論から言うと、もっとじっくり回ってみても面白いかも知れないと思った。 今回行った中で、特に良かったのは、プラハ(チェコ)とブダペスト(ハンガリー)。 旧市街がとても良い雰囲気を持っていた。 もう少し時間があれば、 ポストイナ鍾乳洞(スロヴェニア)、ブレッド湖(スロヴェニア)、 ドブロヴニク(クロアチア)などに行ってみたかった。 楽しみは、後に残しておく方が良いのかもしれない。
(終わり) |
>チェコ・ハンガリー
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昨日に続き、リュブリャーナ城を再訪。 リュブリャーナ城に併設されているカフェでアイスコーヒーを飲んだ。 優雅なひととき。 次に、ティヴォリ公園を散策。 17世紀に造られた広大な公園。 この公園は前にも記したプレチニックの作品である。 公園の中央には、煉瓦色の屋根のティヴォリ城が建つ。 現在は、国際版画造形センターとして使われている。 手入れが行き届いており、緑がとても綺麗だ。 とうとう出発の時間が来てしまった。 リュブリャーナ空港に向かう。 リュブリャーナ空港は小さい。 しかし、この空港はこれまで見た空港の中で最も美しい。 空港の背景にユリアンアルプスが迫っているからである。 フランクフルト空港(ドイツ)経由で、翌日関空着。
(つづく) |
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●9日日(5月4日、最終日) 今日も、リュブリャーナの街を散策する。 フランチスカンスカ教会。 17世紀に建設された。 ピンクのファサードがとても目立つ。 フリーマーケット。 リュブリャニツァ川沿いに小さな店が並ぶ。 ランプ、ガラス製品、陶器、古い時計などが陳列される。 目の利く人なら価値が解るのだろうが、如何せん素人。 何が、掘り出し物か分からない。 そんな中で面白いなと思ったのが、絵はがき。
使用済みの絵はがきのため、住所氏名、切手、手紙の文面などが付いている。 古い絵はがきのため、写真や絵が味わい深い。 こういったものに価値を見いだす、スロヴェニア人は面白いなと思う。 (つづく) |
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そして、もう一つが、三本橋。 その名の通り、中央の車道と両脇の歩道の3本の橋からなる。 白い綺麗な橋だ。 この橋こそ、プレチニックの作である。 プレチニックは後で紹介するティヴォリ公園等も設計しており、スロヴェニアのガウディとでもいう存在のようだ。 この国の紙幣、500SIT(スロヴェニアトラール)札にプレチニックの肖像が印刷されている。 夜、ゴスティーナ・セスティンカというレストランで、リュブリャーナステーキと野菜スープを食べる。 ホテルでテレビを見ていたら、ビリヤードの世界大会をやっていた。
スヌーカである。 見ているとなかなか面白い。 (つづく) |
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スロヴェニアの首都リュブリャーナである。 鉄道を使って約3時間で到着。 アストリアという高級ホテルで部屋を確保した後、街を散策。 これまで訪れた他の国とよく似ているが、新旧の建物が入り交じって雑然とした感じである。 街のどこからでも見える、小高い丘にあるリュブリャーナ城に行ってみる。 リュブリャーナ城は小さく、城というよりも、貴族の邸宅のようである。 ここからの街の眺めはなかなか良い。 リュブリャーナ城を降りて、街に戻る。 街の中心を小さなリュブリャニツァ川が流れる。 この川には、特徴的な橋が2つ架かる。 その一つが竜の橋。
橋には竜の像が立ち、その竜の爪、くちばしは血の色で赤く染まっている。 たった今、獲物を食らったかのように。 この橋は、クロアチアの建築家ユリー・ザニノヴィッチの作品である(ヤドランさんの情報より)。 なお、竜はリュブリャーナ市の象徴らしい。 (つづく) |






