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●8日日(5月3日) リエカ(クロアチア)の一番の見所は、トルサット城らしい。 街の中心のイェラチッチ広場から出ているバスでトルサット城へ。 トルサット城は丘の上にあり、見晴らしが良い。 城自体はとても小さく、内部は落書きだらけであった。 帰りは、ペタル・クルジッチの長い階段をとぼとぼと歩いて下った。 街を散策していると、テレビカメラを抱えている人がいたので、見に行った。
派手なネクタイをしたおじさんを撮っているようだ。 有名な政治家といったところだろうか。 (つづく) |
>チェコ・ハンガリー
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●7日日(5月2日) 潮の香りを嗅いでみたいと思い、今日はリエカ(クロアチア)に行くことにする。 この旅唯一の、首都以外の地で宿泊である。 リエカはザグレブからバスで4時間ほどの港町である。 リェチナ川がアドリア海(イタリア半島とバルカン半島に挟まれた海)に注ぐ。 ボナヴィアという高級ホテル(4ッ星)の部屋を確保し、外に出る。 とりあえず腹ごしらえ。 ピザ屋さんで、ピザ(何ピザか忘れた)を一枚食す。 リエカの情報をほとんど持ち合わせていない。 とりあえず、港の見える高台に登ってみよう。 リエカ港、そしてアドリア海が見える。 予想とは違い、普通の港町である。 しばらく、街をぶらつくと夜になった。 夜は、レオナルドというレストランで再度ピカンテピザを注文。 考えてみるとクロアチアではピザばかり食べている。 これは、クロアチアにピザリア(ピザ屋)が多いからである。 何しろ、狭いアドリア海の向こうはイタリアなのだから。
(つづく) |
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次に、聖ステファン大聖堂。 尖塔の高さは100m以上であり、ザグレブのシンボルになっている。 ネオゴシック様式。 夜のザグレブは良い感じである。 なぜなら、未だに街灯(の一部)がガス灯だからである。 人工的でない、暖かい灯りが街を照らす。 それにしても、このガス灯、どうやって点火しているのだろうか。 街の中心の共和国広場には、イェラチッチ像が立つ。 夕食は、レオナルドというレストランで、ピカンテピザとサラダ。
ピカンテとはスペイン語で辛いという意味。 あるいは、ゴルゴンゾーラチーズにピカンテという種類があるので、その名前を取ったのだと思われる。 (つづく) |
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●6日日(5月1日) ザグレブ(クロアチア)へ移動することとする。 朝食に、電車の車内販売でサラミパンを買った。 ブダペストから電車で約6時間要して、ようやくザグレブに到着した。 ホテル・アストリアで荷をほどき、 ヌタリ・フィヤケル900というレストランで、昼食とする。 注文したのは、ビーフスープと… ポークカツレツ。 この旅、三度目のポークカツレツである。 すっかりその美味しさに参ってしまったようである。 ザグレブは120万人の都市であるが、見所は駅前に集中しているため、とてもコンパクトに感じられる。 まず、聖マルコ教会。
13世紀に建てられたゴシック様式の建物で、鮮やかな屋根が面白い。 左の紋章は、クロアチア王国、ダルマチア地方、スロヴェニアを表している。 右の紋章は、ザグレブ市のもの。 (つづく) |
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ブダペストに戻る。 円形劇場跡は、西暦160年頃に造られたローマ帝国の円形劇場の跡である。 直径100m以上の大きなものであり、ローマ帝国の栄華が忍ばれる。 現在は、普通の公園になっている。 夜は、アンバサダーというレストランで、グヤーシュ、鯉のソテー(だったかな?)、ホットパプリカを食べる。 鯉料理というのは、中欧では割にポピュラーなようで、(ハンガリーではないが)チェコではクリスマスによく食べられるそうだ。 ホットパプリカはパプリカを茹でただけの料理。 まさに、ハンガリーならではの料理であろう。 夜のブダペストも味わい深い。
王宮、国会議事堂、くさり橋(ブダとペストを繋ぐ橋)などの主要な建物がライトアップされているからだ。 (つづく) |






