流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

雑記

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カガワからの手紙

♪ラブレター フロム カナダもしもあなたが 一緒にいたらどんなに楽しい 旅でしょう♪
                           (平尾昌晃・畑中 葉子)


まさか私が難民になるとは。

会社を強制的に追われ、寸断された交通網に絶望し、陸路ひたすらねぐら目指して帰ったのでした。

帰ってみたものの、商店街からは明かりが消え食料の補給もままならなくなっていたのです。


そんなとき、ブロ友の くりーちゃーさん から安否確認のメールが入りました。

泣き言でパケット代を使うなどという愚を犯したくない。

そんな思いから、適当にメールを返してしまいました。


2日後、香川から「ファイト」一言の手紙が届きました、荷物と一緒に。

荷をほどくと、食料品の数々が現れます。

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タイカレー、手打ちうどん(2袋)、ラーブ味のプリッツ、香川名物しょうゆ豆です。

食糧事情が極端に悪化したこちらの状況を察してのことのようです。





食卓は一気に賑やかになりました。

【朝食】
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【昼食】
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カレーのために白米を準備したのですが、カレーの中にタイ米が入っていました。

米をカレー味の米で食べるという、妙ちくりんな失敗をしてしまいました。



【夕食】
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【食後のデザート】
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最悪の状況の中、充実した一日を過ごすことができました。



くりーちゃーさんの温かい心遣いに感謝です。本当にありが・・・



あれ、変だな。

花粉症でもないのに、鼻水と涙が止まらないや・・・
3月11日、東北の大地震で東京も大きく揺れました。

会社では、書棚から書類が落ち、液晶ディスプレイは倒れ、ガラスが2枚割れました。

自宅の様子が心配だと言うことで、同僚達は三々五々、早い時間に帰っていきました。

そして私も。


公共交通機関は軒並み機能を停止し、やむなく会社から自宅まで歩くことにしました。

立川駅のコンコースには人があふれ、バス停にも長蛇の行列ができています。

道路は車の渋滞が激しく、歩道は帰路につく人たちの無言の列ができていました。

異様な光景です。






そんな中で見つけた自販機です。

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コイン投入口が人の頭より上にあります。

上の列の商品ボタンに手が届く人がどれほどいるのでしょうか。

一応、一段踏み台がありますが、焼け石に水と言わざるを得ません。

これで商品を買えるのは、チェ・ホンマンさんくらいでしょう。






家に帰ったら、引っかけてあった傘が落ち、重ねていた段ボール箱が崩れ、

我が家唯一の観葉植物ガジュマル君は倒れ、ガスが止まっていました。

こんなん生えました

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しばれる朝。

夜中に生えたと思われる霜柱。

踏んだときの感触が良いですね。

心の師の話

横浜でCP+というカメラショーが開かれました。

カメラの新製品は少なかったのですが、著名なカメラマンの講演を聞くために2日間も通ってしまいました。

いくつか書きたいこともあるのですが、最も印象深かったことを書きたいと思います。


それは私の心の師である沢木耕太郎さんが講演をされていたことです。


沢木さんは私の最も好きなノンフィクションライターであり、ボクサー・カシアス内藤を扱った「一瞬の夏」、浅沼稲次郎を扱った「テロルの決算」、檀一雄を扱った「檀」など興味深い作品を数多く残しています。

そして多くの旅人に多大な影響を与えた「深夜特急」です。

「深夜特急」を読んで沢木さんのことを、私は勝手に心の師とさせて頂いたのでした。


テレビでは何度か拝見したことはあるのですが、肉眼で見、肉声を直接聞くのは初めてです。

好きな子を初めてデートに誘ったときのようにドキドキしながら沢木さんの登場を待ったのでした。


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沢木さんの登場です。

私よりずいぶん年上のはずですが、お若いです。

背筋がぴんと伸び、目力が強く、張りのある声をされていました。

講演口調ではなく、「〜と、オレは思うわけよ」という具合に、一対一の会話口調なのがちょっと可笑しいです。


話の内容は、伝説的戦場カメラマンであるロバート・キャパについてでした。

(関係ないですが、私はロバート・キャパと誕生日が一緒なのです!)

ロバート・キャパの代表作にして今でも最も有名な戦場写真に「崩れ落ちる戦士」があります。

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この写真については、本当に銃弾で倒れる瞬間だったのか、やらせだったのか、長年論争があり、ようやくそれについて結論が出せそうだというお話でした。


小さな証拠が示す疑問点を出発に、少しずつ真実を解き明かしていくわけですが、聞いているこちらまで謎解きの面白さで興奮させられたのでした。

たった一枚の写真を調べていく過程で、キャパという人となりが見事に浮かび上がってくるのでした。


CP+では多くの著名カメラマンの話を聞くことができました。

その多くは写真撮影のテクニックに関するもので、それはそれで興味深く聞いたのですが、沢木さんの話はそういった話とは一線を画すものでした。

写真をどのように撮るかではなく、何を撮るかに、さらにその背景にある物語に沢木さんの興味の多くがあるのだなということよく分かりました。


「深夜特急」で、沢木さんに旅の楽しみ方を教えて頂きましたが、
この講演で、写真の楽しみ方をまた一つ教えて頂いたような気がしました。

2010年激辛ソース総括

毎年、1年掛けて何かを成し遂げることにしています。

そして年明けにその成果を発表してきました。

2007年 → ガム  
2008年 → 500円玉  
2008年 → ガジュマル  

2009年は発表しませんでしたが、再度500円玉集めにいそしんだのでした。


そして昨年、2010年です。

忘れもしません2010年1月、国分寺(東京都国分寺市)のうどん屋で初めて デスソース と出会ったのです。

世の中にこんなに辛いものがあったのか、目から鱗の瞬間でした。

それから、デスソースを探し歩くことになります。

ようやく売っているところを見つけたのは、2010年2月末のことでした。

デスソースを入手してから、激辛中毒になりました。

激辛ソースを掛けずに食事をすると、禁断症状が現れるまでになったのです。


2010年は激辛ソース使いたおしの年になりました。

こうして、昨年1年間に摂取した激辛ソースの空き瓶がこれです。












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辛さの単位は スコヴィル といいます。それぞれの辛味ソースの内容量とスコヴィル値は以下の通りです。

タバスコ 小        60cc  2,140スコヴィル  20本
タバスコ 中        150cc  2,140スコヴィル  1本
タバスコ 大        350cc  2,140スコヴィル  1本
マリーシャープス(FIERY HOT) 148cc  6,420スコヴィル  1本
アフターデス        150cc  50,000スコヴィル  1本
サドンデス         150cc  100,000スコヴィル  5本

これらを希釈して、タバスコと同じ辛さにして、60ccのタバスコ瓶に詰めると、678本になります。

ということは、毎日、タバスコ小瓶1本以上を飲んだ計算になります。


我ながらよくやった。初めて自分で自分を褒めたいと思います。

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