|
群馬県みなかみ町には大きなダムが5つもあります。 そして、水上温泉(群馬県)にはダムカレーという名物があります。 「堰」はライス、ダム湖はカレー、流れ出した水は福神漬けで表しています。 変わった形をしていますが、このごはんの弓形は「アーチ式ダム」の形を模しているのだとか。 これが、中盛りになると下に行くほどご飯が厚くなる「重力式ダム」の形になり、 大盛りになるともっと下のご飯が厚くなる「ロックフィル式ダム」の形になるのだそうです。 一見すると空間が多く、カレーの量が少ないように見えますが、実はカレー皿の大きさがかなり大きくなっていて、カレーの量が少ないということはありません。 水上温泉のダムカレー発案者の話によると、 このダム型のカレーのために、合羽橋(東京都台東区)で大きな皿を選び、 ご飯の形を作るための型を作るため、燕三条地区(新潟県)の専門家に相談に行ったと言うことです。 そんな苦労話を聞いてしまうと、水上のダムカレーを応援したくなります。 あえて注文を付けるならば、もう少しカレーを辛くして欲しいと思いました。 辛さのバリエーションが増えれば、お客さんが「堰」を切ったようにやってくるに違いありません。
(ダムだけにね!) |
国内旅行
[ リスト | 詳細 ]
|
♪屋根より高い鯉のぼり♪ という歌がありますが、高層ビルが林立する東京では、 鯉のぼりも気持ちよく泳げないように思われます。 田舎の鯉のぼりどうでしょう。 手作り感満載のミニ鯉のぼり。 水しぶきを受けて涼しげな鯉のぼり。 群れをなして悠々と泳ぐ鯉のぼり。 しかしなんといっても、鯉のぼりといったらこれですね。 屋根どころか、山より高く泳いでいます。 写真1,4:水上温泉(群馬県)にて
写真2,3:加茂市(新潟県)にて |
|
(牛沢のカタクリ自生地(埼玉県入間市)にて) 日陰でうつむき加減に咲く花、かたくり。 映画「リング」の貞子役のあの方とイメージがダブります。 しかしよく見るとなかなか可憐です。 晩にかたくりのあんの乗った、五目焼きそばを食べました。 ここでも、かたくりは主役ではありません。 粉になっても、とことん裏方に徹しています。 写真1−2:Sony α55 + 75-300mmF4.5-5.6
写真3:LUMIX GF1 + G20mmF1.7 |
|
彼はまな板のような、小さなコンクリートブロックの上に立っています。 少し高くなっているので、いくらか見晴らしが良いのかも知れません。 気に入った場所のようで、ずっとここに立ち続けていました。 埼玉県入間市にて。
|
|
横浜のカメラショーに行ったついでに横浜の中華街で夕食を食べることにしました。 店の前にある看板に書かれた写真入りメニューを見て回ります。 メイン通りに面したお客さんでいっぱいの某店に入り、刀削麺、小籠包、杏仁豆腐のセットを注文しました。 料理が運ばれてきてびっくり。 ママゴトのような小さな器に入って来たのです。 こんなんで腹一杯になるか・・・とブチ切れながら食べました。 中華街でこんなにクオリティーの低い料理は初めてでした。 もう二度と来るまい。 家に帰って、大盛りカップラーメンを食べて寝ました。 翌日、再びカメラショーに行った帰りに中華街に寄ってみました。 大通りに面したお店は高い。 昨日の教訓を生かし、今度は裏通りを攻めてみたのです。 笑顔のステキなお姉さんの呼び込みに乗せられて、「福亭」という中華料理屋さんに入ったのでした。 お店に入って少し後悔しました。 お客が誰もいなかったのです。 失敗したかなと思いつつ、回鍋肉定食をお願いしました。 こ、これはおいしいです。 やはり中華は四川料理です。 お母さんに出身を訊いてみると、意外にも福建省でした。 なるほどなるほど、だから少し甘いのね、などと勝手に納得したのでした。 食事を終える頃に、サラリーマンの団体さんが入ってきました。 宴会を始めるのでしょう。 実力で勝るこのお店が、場所が少し悪いだけで繁盛しないなんて不合理だなと思っていたので、少し安心しました。 お母さんの素朴な笑顔に見送られて店を後にしました。 横浜に来たら、またご飯食べに来ます。
|


