流浪の旅

御無沙汰してます。元気ですよー。(2013.3.23記)

カメラ・写真

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特殊めがね

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このめがねは、ただのめがねではない。

度の入っていないおもちゃのめがねに、フィルムタイプの偏光子を貼り付けたものなのである。


  偏光子とは(一口メモ):

  光は波である。
  波なので振動しているわけだが、その振動方向が偏っているものを偏光という。
  例えば、上下方向に振動している光、左右方向に振動している光などがある。

  太陽光などの普通の光源は、色々な方向に振動している光を含んでいる。

  偏光子はこのような、色々な方向の光のうち一方向の光のみを通す性質を持っている。
  逆に、方向が違う光は通さない性質を持っている。

  カメラのレンズに取り付ける、PLフィルターはこの偏光子を使ったものである。


このめがねの右目側には右上方向の光を通す偏光子を、左目側には左上方向の光を通す偏光子を貼り付けている。



さて何をするためのめがねなのか。

それは、スライドプロジェクターで映した写真を、立体視するためのものなのである。

そのために、同じスライドプロジェクターを2台用意し、左右に並べる。
めがねと同じように、右のプロジェクターのレンズには、右上方向の光を通す偏光子を貼る。
左のプロジェクターのレンズには、左上方向の光を通す偏光子を貼る。

次に、右のプロジェクターに右目用に撮影したステレオ写真のスライドを、
左のプロジェクターに左目用に撮影したステレオ写真のスライドを、それぞれセットする。

これを一つのスクリーンに投影して、前記のめがねを通して見る。
右目には、右のプロジェクターからの光のみが通り、左目には、左のプロジェクターからの光のみが通る。
これによって立体視できるという仕掛けである。

かつて、ディズニーランドで「キャプテンEO」という映画があったが、それがこの方式を採用したものだったと思う(うろ覚えである)。



ふー、以上で説明終わり。



実際にスライドプロジェクターを2台買ってやってみた(アホである)。

投影してみる。
スクリーンの代わりに、白いクロスの壁に投影した。
結果は...








全然立体に見えない!!


どうやら、クロスの壁を反射するときに偏光が崩れてしまうようなのだ。

カレンダー紙、模造紙、シーツなどで試したが、全てダメ。

どうやら、特殊なスクリーンが必要なようなのだ。

情報がなく、これ以上進展がない。
(断念したわけではない、進展が無いだけである)

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前報 http://blogs.yahoo.co.jp/ingenbali/archive/2006/10/29 では月刊誌アサヒカメラについて考察を行った。
これでは不公平という声があったため(?)、ライバル誌である日本カメラについても調べてみることにした。

各カメラ・レンズメーカーが「特集」に掲載された頻度である。
「特集」を取り上げるのは、それが雑誌の表紙に表示され、見る者の購買意欲をかき立てるものだからだ。

期間はアサヒカメラの時と同様、2003年12月号〜2006年11月号の3年とした。
結果を上表に示す。

これからニコンの出現頻度が突出してしていることがわかる。
アサヒカメラと同様の結果だが、やや頻度は少なめだ。

これに比べキヤノンが半分以下なのも、
新製品の発表頻度の極端に少ないライカが上位に食い込んでいるのも、
同様の結果である。

これらから言えるのは、
雑誌日本カメラもニコンとライカに偏っている
ということだ。

ただ日本カメラの方が、アサヒカメラほど極端ではなく、公平度は高い。
これはアサヒカメラの方が一眼レフ、レンジファインダーカメラが記事の中心なのに対して、日本カメラはさらにコンパクトカメラをも特集に組んでいることの差だろう。

カメラマスコミとしては好ましい姿勢だと思われる。

だから、日本カメラの方がお勧めかというと、必ずしもそういうわけではない。
よく似てはいるが、微妙にアサヒカメラの方が、ハイアマチュアを引きつける誌面作りをしているように思える。
結局は、人それぞれの好みでお買い求めくださいと言うしかない。

これまでの調査でわかったことは、日本人はニコンとライカが好きなのだということだ。
その嗜好が変わらない限り、他カメラ・レンズメーカーの記事が増えていくことはなさそうである。
その事実だけは受け入れざるを得ない。

ステレオ写真

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立体情報のない写真に立体情報を付加する手法としてステレオ写真がある。
ここではいくつかのパターンを試してみたので紹介する。

なお、写真は全て平行法(注)用に配置している。
(注)平行法
  左目で左の写真を、右目で右写真を見る方法。下の黒丸が合致するようにして見る。
  遠くを見るようにするのがコツ。どうしてもできない場合は下敷きのようなもので
  左右の画像の間を仕切って見ると立体視しやすい。

(写真1)風景
 新潟の海岸で撮影。
 近距離から遠距離までテトラポッドが続いているため、遠近感が出やすい。
 最も典型的なステレオ写真。

(写真2)静物
 近距離部に物がないため遠近感があまり感じられない。失敗例。
 置かれた物に統一性がないのはご愛敬。

(写真3)CG
 コンピュータで作った線画像。
 非常に簡単な画像にもかかわらず、一応立体的に見える。

(写真4)テレビ画像
 某時代劇の一場面。
 ビデオカメラをパン(ビデオカメラを左右に振ること)したときの像を連続的に写真撮影することで、ステレオ写真の左右像が得られる。
 これも、一応立体的に見える。
 現実世界のものでないものまで立体視できるのが面白い。


今でも時々ステレオ写真を撮っている。
専用カメラは高価だし、同じカメラを2台用意するのは大変なので、もっぱら1台のカメラを2回少し位置をずらして撮影する方法(私はこれを時間差法と呼んでいる)を用いている。
この場合、静止したものしか撮れないのが欠点である。

いつか、何らかの方法で動きのある被写体にチャレンジしてみたい。

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カメラ雑誌を読んでいると記事が偏っているような気がする。

そこで、カメラ雑誌で最も読まれていると思われる月刊誌アサヒカメラを代表として調べてみた。
各カメラ・レンズメーカーが「特集」に掲載された頻度についてである。
期間は2003年12月号〜2006年11月号の3年とした。
結果を上表に示す。

これからニコンの出現頻度が突出してしていることがわかる。
平均すると毎号1つ以上の特集が組まれていることになる。
新製品だけでなく、旧製品を振り返る記事が高頻度で組まれているからである。

これに比べキヤノンが半分以下なのがかわいそうに思える。
新製品の発表数はキヤノンもニコンもそう変わらないはずだからである。

また新製品の発表頻度の極端に少ないライカが上位に食い込んでいるのが注目される。
コシナ(フォクトレンダー、ツアイスイコン)が上位に来ているのは、ライカ互換機等を定期的に新製品として発表し続けてきたためであろう。
読者層が高齢者側に寄っているため、レンジファインダーカメラのメーカーであるライカとコシナが上位に来ているということなのだろう。

カメラ事業から撤退したコニカミノルタが上位に食い込んでいるのも注目される。
つくづく惜しいことをしたものだと思う。

これらから言えるのは、
雑誌アサヒカメラはニコンとライカに偏っている
ということだ。
各社、公平に扱っていないということだ。

恐らく、ニコンやライカの特集を組むと雑誌が売れるからなのだろう。
しかし、これがカメラマスコミとして正しい姿勢なのか疑問に感じる。

第二・第三のコンタックス、コニカミノルタを生み出さないためにも公平な扱いを願いたい。

誤解無きよう付け加えると、私はアサヒカメラを毎月読んでいる。熱心な読者なのである。

カメラ遍歴(3)

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5.デジタルカメラ
(1)NEC Picona
 NEC唯一の民生用デジカメ。97年製、35万画素、35mmフィルム換算35mm単焦点レンズ、パンフォーカス。縦型ビデオカメラのようなフォルムが斬新。
 デジカメとはどんなものか知るため購入。しかし35万画素の画質では使い道がなかった。ただ当時の同スペックデジカメの中で画質は良好とされていた。

(2)ミノルタ Dimage-X
 02年製、200万画素、35mmフィルム換算で37〜111mm3倍ズームレンズ、屈曲光学系の採用で焦点距離にかかわらず本体厚み20mmは変わらない。ズーム機でこの機構を採用したのは世界初だと思われる。このギミックの面白さとスタイルに惹かれ購入。
 L版プリントであれば何とか許容できる画質、ホームページなどに貼り付けるのであれば十分な画質。
 小型軽量なため、どこでもいつでもメモ代わりに常用。旅行用のサブカメラとして重宝した。デジタルカメラとはこうあるべきという見本のようなカメラであった。

(3)ミノルタ Dimage-Xt(写真)
 03年製、320万画素、35mmフィルム換算で37〜111mm3倍ズームレンズ、屈曲光学系の採用で焦点距離にかかわらず本体厚み20mmは変わらないのはDimage-Xと同じ。Dimage-Xより小型化され、また若干物足りなかった画質面の改善を期待して購入。
 L版プリントであればほぼ問題のない画質。旅行には必ず持ち歩くカメラとなった。海外でもバッテリーの充電できるのが便利。

6.今ほしいカメラ
 望遠レンズを滅多に使わず、持ち運びの便利なカメラが好みの私にとって、デジタル一眼はそれほどほしいとは思わない。ほしいのは以下の2機種である。
(1)ミノルタ CLEに代わる銀塩レンジファインダーカメラ
 ライカMマウント、AE付きが必須。
 これに最も近いのコシナ製のツァイスイコン。視野枠28mmに対応しているため、M-ROKKOR 28mm/F2.8が外付けファインダー無しで使えるもの良い。

(2)デジタルレンジファインダーカメラ
 1000万画素クラス、ライカMマウント、AE付きが必須。
 1000万画素クラスであればM-ROKKORレンズ、Voigtlander の単焦点レンズの画質を十二分に引き出してくれるであろうからである。
 これに最も近いのがエプソンのR-D1sである。しかし画素数が610万画素とやや物足りない。レンズ性能を十分引き出せない恐れがあるからだ。1000万画素の後継機が出たら買いたい。
 そう思っていたら、ライカ社から、ライカM8の11月発売がアナウンスされた。1030万画素、ライカMマウント、AE付きと要求仕様にバッチリ合う。ただ残念ながら約60万円といわれる価格が本当であればとても買えない。安価な機種の発売を期待する。

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