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「株ってやってみたいけど、失敗したら怖い・・・。」
そう思う人は多数いると思いますし、実際僕もその一人です。先の金融危機によって株式市場への評価というものはがた落ちではないのでしょうか。しかしそれでも運用方法自体によっては生活を楽にする手助けになるかと思います。
僕も株自体にはあまり詳しくはないのですが、まず、金融といっても主にローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンを狙うものもあるわけでして、大きく分けると銀行・債券・株式とわけることが出来ます。
【銀行】
利率が低いですが、信用度は高いです。信用度とは預けてもお金は必ず当時の額面分は保証されているので、損をすることはないと考えてもらえたらいいかと思います。やはり利率が低いということが難点にあげられるのではないのかと思います。まあ、10万預けていても100円〜200円くらいでは利子をそこまで期待出来ないですからね。
【債券】
債券にも種類があって、まずは国債、地方債は文字通り国と地方が公共事業費の創出のために発行している債券です。そして社債というものもあり、こちらは会社が発行している債券です。債券というと借金という見方が結構多いですが、一応経済学上は前貸資本(先行投資ともいうべきか)として借金ではないと主張します。僕は借金だと思うのですが。
銀行よりも利率が高いのですが、5年もの、10年ものと期日を決められており、流動性の観点からお金を必要に応じて引き出したりし辛いという特徴を持っています。安全な資金運用を望むのであれば、まずは国債を買うことから初めてみたらいいかもしれません。買う国債の種類にもよりますが、大体1〜3%ぐらい。
【株式】
株式には運用方法はたくさんあるのですが、何をその株に求めるのかということが非常に重要になってきます。キャピタル・ゲイン(値上り益)を重視して今後成長しそうな株を購入するのか、それともインカム・ゲイン(配当)を重視して高配当の株を購入するのか、それは人々の自由でしょう。
さて、利率に関して言えば一番高いのが株式です。もちろん各会社が株式市場をとして発行する株式の利回りは様々なので一概には言えないのですが、3〜8%くらいの幅があります。ざっと考えてみると、10万円の投資で3千円入ってきますから、銀行に預けるよりも資金を増やすのには最適かも知れません。
そこで問題になるのが、キャピタル・ロス(値下がり損)です。10万円投資していても株価が半分に落ちたら5万円投資していたことになっています。配当も1500円しか入ってきませんし、さらに5万円を実質的に失ったことになります。個人の自己責任論が一般的ですので、世界情勢や政治経済に関心を向けておかないと『気がついたら株価が下がっていた!!!』なんてことにもなりえます。金融危機はこのことで首を閉めているのですが、今回は割愛させていただきたいと思います。
それから、株式の取得にも条件が有るのですが、株式には単位といって、100株とか1000株持っていなければいけないという条件が有ります。例えば100円の株を1000株取得、すなわち10万円資金が必要となり、意外にもお金がいるという現実があります。逆に1株でいいけど10万円したりする株もあったりします。
【おわりに】
けどやっぱり株は怖いなと思うひとはいます。僕もその一人ですし、実際に株は今のところやっていません。しかし趣味レーション(シュミレーション)はやっていて、ある企業の株価に注目して見ているだけでも結構おもしろいものです。興味があれば、参考にしてください。
一応ある程度調べて書いていますが、なにぶん金融に関する知識は少ないので誤謬があると思います。訂正箇所があればご指摘くださいまし。
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