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ヤフー知恵袋でなかなかいい回答ができたので、載せておきます。感想とかちょうだいね^^
鳩山さんはどうして農家補償をしたがるのでしょうか?
自由主義経済であるならば、原価が売値を上回ってしまうのは自己責任であり、自助努力で利益を出すのが鉄則のはずです。
失われた利益を国家が補償するのは
社会主義そのものです。
なぜ農家補償、しかも米にそんなでたらめなことをしてしまうのでしょうか?
なぜ鳩山さんは経済原理が理解できないのでしょうか?
ans
不思議ですね、だから経済学って素敵なのだけど。
まず、情報の非対称性のお話を。
外国の食べ物と日本の食べ物、貴方はどちらを買いますか?
前提条件(同じ価格、同じ量)
とすると、8割型日本の食べ物を選ぶんじゃないかしら。というのも、消費決定の要因が「外国か、日本か」という観点から測っているからなのです。これを、情報の非対称性といって、外国のものはよくわからないけど、日本のものは何となく安心(注意:本当は安心かどうかはわからないことは多いけど)、この違いが現れてきます。
だから、自由主義経済であれば輸入品が汚染されていて、それを食べた国民の被害を考える場合がまず一点。
一方で、農家補償は意味がないのです。本来であれば、自由主義経済のように、農家の生産性を上げなければならないのが前提条件のはずなので、一人当たりが生産する総量を増やす必要性がある。端的に言えば、東京ドームの広さがある敷地で、10人で作るか、1人で作るか、どちらがコストがかかるか、という話になる。昔のように生産性の低い時代では、家族経営が主流であった。しかし今日では、そのような方法は古い。機械を導入し、大規模生産を可能にしないと、メシを食べられる所得が保証されない。
アメリカ農業を考えればわかるし、もともと作物は放っておいても育つものである。生産性の低い産業を高い産業に誘致する。するとそこに参入する企業なりが現れる。そこで生産競争をして価格が低下。みんなハッピー。
と考えるなら、農業生産物に関する法的規制(農薬量や検査基準)、農業市場の構築が国家には求められる。と僕はそう考えていますがいかがでしょうか。
僕自身、鳩山氏の考えは理解できかねるのですが、どうなんだろうね。
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経済から考えるとこうなるのですか〜。
環境学からだと、国内農業が弱体化すると輸入が増え、栄養分が過剰に国土に持ち込まれることになるので、富栄養化による汚染があることですね。あとはよく言うフードマイレージの問題ですかね。
もう一つは、作物が育つ過程は目が離せませんし、機械化の初期投資を回収するのも援助がなくてはきついものです。
それらために国の補助が必要なのではと考えています。
2009/10/27(火) 午前 1:27 [ p太 ]
これは単純なモデルを示したにすぎないので、市場の構築の際に、経済的援助を必要とするでしょう。機械投資とか、それはなかなか個人レベルでは難しい部分があるので。
ただ、産業として見る場合には、利潤率の高い産業へシフトしなければ農業という産業は衰退します。だから生産性の高い、なおかつ安心安全な農業生産物を作る市場とルールを国家に求めなければなりませんね。
環境学ならとりわけ環境経済学という分野もあります。僕の専攻じゃないので、なんとも言えませんが、興味あればウィキってみてはいかがでしょか。
2009/10/27(火) 午前 2:06 [ むねくん ]
そうですね、産業ですもんね。いやはや。農業は欠くことはできないので、仰られているようにするためにも、手を打てる状態のときに打ってほしいものです。
論点ずれますが、狂牛病のときみたいなリスク管理を知ってるのかどうか疑わしい悪魔の証明みたいなルールはやめてほしいですね笑
環境経済学やマネジメントはさらっとしかやりませんでしたわ汗
ウィキはエンタメ系以外はあまり使いませんねぇ、アウトラインは掴めるんですけどね。
2009/10/27(火) 午前 2:40 [ p太 ]
僕自身も、経済がすべて決定的だとは思わないので、そのときの価値判断で最上なものが選ばれている、と思います。
近年なによりも環境が中心に叫ばれているので、フードマイレージの問題などを視野に入れた政策判断がなされればよいのですが。
民主にできるか・・・。経済と環境の両立はむずかしいのですよ。
端的に考えると、CO2を25%減少させることは、GDPも引き下げることになる。減少のさせ方はいろいろあるけど、おおきな効果が上がるのは活動抑制です。そうすれば自然とGDPも減少するんだけど。
エコって話題になるけど、「エコ商品」という新しいものに買い替えることが本当にエコなのかしら。不思議だよね。
2009/10/27(火) 午前 7:07 [ むねくん ]