むねくんの日記

マンガ批評更新(『おいしいチーズはいかが?『チーズの時間』)

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カツマーと経済

勝間和代のクロストーク
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2009/11/post-31.html?link_id=PP00202

これは、インターネット上にある、掲示板みたいなものなのです。結構勝間さんは変な人だなあ、と個人的には感じる事が多いのですが、それはさておき。

経済的な面と文化・社会的な面、政治的な面を考慮しないと、対策というものは難しいように思われます。

というのも、例えばヨーロッパ型福祉社会がいいとか、そもそも国民国家形成の歴史的過程が全然違う日本にとって、単純にそれは理念型というよりも、経済変化に対応した思想でしかない事に注目せねばならない。

不思議な事に、中を動かす政治、人間に無関心な空想科学の現象にしか、勝間さんの理念を浮かばない。民族、成り立ち、文化が全く違うのに、マネをするだけの日本はこれまで何度も同じ失敗を繰り返してきたんじゃないのか。そう、アメリカ型の労働の流動化を測った結果、確かに一部分では良い方向に進んだ人もいるかもしれないが、現在の雇用不安を作り出した原因と見て取れる事も出来る。さて、今度はヨーロッパ型の福祉社会か。さあて、どれだけ役人が無駄遣いをするのだろうか。もちろん、無駄遣いをわるいというわけではない(悪いことだけど)。が、中で動かす人間がヨーロッパと同じ人間性をもっていると確証がなされているわけではないだろう。

勝間さんって、実際の人気はどんなもんだろうか。あのカリスマ性も、一時的なものなのかもしれませんね。

経済のお話

ヤフー知恵袋でなかなかいい回答ができたので、載せておきます。感想とかちょうだいね^^


鳩山さんはどうして農家補償をしたがるのでしょうか?
自由主義経済であるならば、原価が売値を上回ってしまうのは自己責任であり、自助努力で利益を出すのが鉄則のはずです。
失われた利益を国家が補償するのは
社会主義そのものです。
なぜ農家補償、しかも米にそんなでたらめなことをしてしまうのでしょうか?
なぜ鳩山さんは経済原理が理解できないのでしょうか?


ans
不思議ですね、だから経済学って素敵なのだけど。
まず、情報の非対称性のお話を。

外国の食べ物と日本の食べ物、貴方はどちらを買いますか?
前提条件(同じ価格、同じ量)

とすると、8割型日本の食べ物を選ぶんじゃないかしら。というのも、消費決定の要因が「外国か、日本か」という観点から測っているからなのです。これを、情報の非対称性といって、外国のものはよくわからないけど、日本のものは何となく安心(注意:本当は安心かどうかはわからないことは多いけど)、この違いが現れてきます。

だから、自由主義経済であれば輸入品が汚染されていて、それを食べた国民の被害を考える場合がまず一点。


一方で、農家補償は意味がないのです。本来であれば、自由主義経済のように、農家の生産性を上げなければならないのが前提条件のはずなので、一人当たりが生産する総量を増やす必要性がある。端的に言えば、東京ドームの広さがある敷地で、10人で作るか、1人で作るか、どちらがコストがかかるか、という話になる。昔のように生産性の低い時代では、家族経営が主流であった。しかし今日では、そのような方法は古い。機械を導入し、大規模生産を可能にしないと、メシを食べられる所得が保証されない。

アメリカ農業を考えればわかるし、もともと作物は放っておいても育つものである。生産性の低い産業を高い産業に誘致する。するとそこに参入する企業なりが現れる。そこで生産競争をして価格が低下。みんなハッピー。

と考えるなら、農業生産物に関する法的規制(農薬量や検査基準)、農業市場の構築が国家には求められる。と僕はそう考えていますがいかがでしょうか。

僕自身、鳩山氏の考えは理解できかねるのですが、どうなんだろうね。

マルクスの理解

 新人の子と話をしていたら、社会経済学というモノはさっぱりイメージがわかないとのこと。全くもって、彼の感性は正常だ。社会経済学=マルクス経済学というものは、一般的な経済学=近代経済学をやっている人からしたら、理解することは到底困難だろう。

 まず、<新価値>に関しての理解ができていなかった。僕自身、新価値の公式は覚えていても、なぜ新価値と定義されるのか、その理解が出来ていなかったときがあった。

 さて、GはWとなり、Ak(生産手段)とLm(労働力)をそれぞれWに投下し、’Wが生産される。そして「生命がけの飛躍」、商品が市場を通して貨幣で交換されることにより、’G(G+ΔG)となる。

 具体的数値を代入すると、Ak=60, Lm=20, 'G=100とするとき、労働者がどれだけ価値を生産したのか?

 ここで多くの人が20と答えてしまう。しかしよく考えてもらいたい。'G(G+ΔG)でΔG=20であるが、その20はどのようにして生産されたのだろうか。逆に考えていこう。'W=100なので、それには100という価値物同士が交換されうる。むしろ100という価値を持つもの同士でないと、交換出来ないし、交換出来るのならば不等価交換である。その商品が100という価値を持ったのは労働を投下したから、すなわちWに40という価値を付加したから’Wが生まれたのである。

 勘のいい人なら気づくだろう。そう、労働者は自己の労働力価値、すなわち40を投下しているのである。しかし実際に受け取る額は20である。のこり20はどこに行くかというと、それは資本家の手に渡り、それは剰余価値と呼ばれるものである。

 そしてWに付加した価値分を新価値、すなわちここでは40が新価値として発生している。

 さーて、ざっくり説明をしましたけれど、これでもマルクスの言いたいことは分からないし、このことを理解できない人も多いんじゃないのかな。むしろ理解出来たら賢いですよ。

 話を進めますと、資本家と労働者から収奪した価値=新価値ー再生産費(労働賃金)=剰余価値でその価値の一部を資本として機能させ、労働者を雇い、設備を更新して利潤を増やしていく。マルクスはそのような資本家と労働者の階層・格差をなくそうとした運動がかの有名な「共産党宣言」にみられる社会主義革命なのです。ここにマルクスという人物像がやっと浮かび上がってくるでしょう。

 このように、マルクス経済学は分からん人にはさっぱり分からない経済学ですが、その論理展開は非常に特筆すべきものです。興味があれば、最近では新書で分かりやすいものが結構出ていますので、お手になられてはいかがですか?

 「株ってやってみたいけど、失敗したら怖い・・・。」

 そう思う人は多数いると思いますし、実際僕もその一人です。先の金融危機によって株式市場への評価というものはがた落ちではないのでしょうか。しかしそれでも運用方法自体によっては生活を楽にする手助けになるかと思います。

 僕も株自体にはあまり詳しくはないのですが、まず、金融といっても主にローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンを狙うものもあるわけでして、大きく分けると銀行・債券・株式とわけることが出来ます。

【銀行】
 利率が低いですが、信用度は高いです。信用度とは預けてもお金は必ず当時の額面分は保証されているので、損をすることはないと考えてもらえたらいいかと思います。やはり利率が低いということが難点にあげられるのではないのかと思います。まあ、10万預けていても100円〜200円くらいでは利子をそこまで期待出来ないですからね。

【債券】
 債券にも種類があって、まずは国債、地方債は文字通り国と地方が公共事業費の創出のために発行している債券です。そして社債というものもあり、こちらは会社が発行している債券です。債券というと借金という見方が結構多いですが、一応経済学上は前貸資本(先行投資ともいうべきか)として借金ではないと主張します。僕は借金だと思うのですが。
 銀行よりも利率が高いのですが、5年もの、10年ものと期日を決められており、流動性の観点からお金を必要に応じて引き出したりし辛いという特徴を持っています。安全な資金運用を望むのであれば、まずは国債を買うことから初めてみたらいいかもしれません。買う国債の種類にもよりますが、大体1〜3%ぐらい。

【株式】
 株式には運用方法はたくさんあるのですが、何をその株に求めるのかということが非常に重要になってきます。キャピタル・ゲイン(値上り益)を重視して今後成長しそうな株を購入するのか、それともインカム・ゲイン(配当)を重視して高配当の株を購入するのか、それは人々の自由でしょう。
 さて、利率に関して言えば一番高いのが株式です。もちろん各会社が株式市場をとして発行する株式の利回りは様々なので一概には言えないのですが、3〜8%くらいの幅があります。ざっと考えてみると、10万円の投資で3千円入ってきますから、銀行に預けるよりも資金を増やすのには最適かも知れません。
 そこで問題になるのが、キャピタル・ロス(値下がり損)です。10万円投資していても株価が半分に落ちたら5万円投資していたことになっています。配当も1500円しか入ってきませんし、さらに5万円を実質的に失ったことになります。個人の自己責任論が一般的ですので、世界情勢や政治経済に関心を向けておかないと『気がついたら株価が下がっていた!!!』なんてことにもなりえます。金融危機はこのことで首を閉めているのですが、今回は割愛させていただきたいと思います。
 それから、株式の取得にも条件が有るのですが、株式には単位といって、100株とか1000株持っていなければいけないという条件が有ります。例えば100円の株を1000株取得、すなわち10万円資金が必要となり、意外にもお金がいるという現実があります。逆に1株でいいけど10万円したりする株もあったりします。

【おわりに】
 けどやっぱり株は怖いなと思うひとはいます。僕もその一人ですし、実際に株は今のところやっていません。しかし趣味レーション(シュミレーション)はやっていて、ある企業の株価に注目して見ているだけでも結構おもしろいものです。興味があれば、参考にしてください。

一応ある程度調べて書いていますが、なにぶん金融に関する知識は少ないので誤謬があると思います。訂正箇所があればご指摘くださいまし。

財政出動の罠

 本日、携帯電話のウェブで経済ニュースを見ていたら、麻生首相はフランスやドイツの財政出動に対して前向きでない姿勢に対し、結構批判的なコメントを寄せていたのを目にした。

発言の真意について外務省幹部は「バブル崩壊後の日本の経験を踏まえ、景気刺激策の重要性を欧州にも理解してほしい、という発言。ドイツを批判しているわけではない」

とかだそうで。

 まず、第一に確認しておかなければならないことが有る。それは、日本がバブル崩壊後の失われた10年と呼ばれるその期間、なんだかんだでIT化が進み、イノベーションの変化が起こった。ITインフラが続々と整備され、デジタル文化の浸透が席巻しているのは誰もが理解できることだろう。しかし、一方で日本はバブル期でも公共事業を行っており、その結果がバブル期において日本を世界有数の地位まで押し進める一方、崩壊後には巨大な負債となった公共事業、不要な有休設備、大量の失業を生んだことを忘れてはいけない。

 そもそも、まず経済成長がいいことは誰もが頷くことでは有るが、ではなぜ経済成長をしなければならないのだろうか。世界経済の成長によって、貧困国も平等豊かな生活水準が得られる社会作りを目指しているのか?そう願って経済成長を願うならばいいことであろうが、実際は自分たちの生活水準が上がりさえすればいいのではないか、と考えている方のほうが多いように思う。

 原始の時代には、単純再生産の社会であり、人口が爆発的に増えることもなく、一方で文化水準も上昇することはなかった。その後の発展から、火を使い、電気を使い、最近では生命を操ることができるまで進歩した我々人間は、これから先何を望み、何を欲しがるのだろうか。時代の進歩を否定しない。しかし、経済成長そのものが実は異常現象ではなかったのかということは考えられないだろうか。

 我々人間が知恵を持ち、ああしたい、こうすればうまく行くと試行錯誤を繰り返し、文明が発達してきた。そのこと事態は否定しない。では、なぜ人間だけ知恵を持ち、このようなことをできるようになったのか。ソフトバンクのお父さんに聞いても、きっと話してくれない。人間がいなかったら、きっと単純再生産の時代がいつまでも続いていたはずであろう。(動物の自然環境への変化、変態に関して・・・?)

 う〜ん、結構回りくどいかもしれないが、結論から言うと、財政出動自体が過去の栄光からすばらしいと判断するのは、結構危ないことではないのかな、というのが僕の答えになります。ドイツが慎重なのも別に悪いことではない。むしろ日本が自分の考えを押し付けようとする、その姿勢は私はあまり好ましいことだとは思わない。正解か不正解かは、そんなものの答えは10年後になってみないとわからない。だと僕は思います。(乱文気味か?)

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