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中日開幕から負けなしの4連勝です!
今年こそ悲願の優勝から日本一へ、という究極の目標へ向けて邁進してくれそうですね〜。
取り合えず、ここは巨人を3タテしておきませう!!
【粗筋】
ジャーナリスト魂の塊、ロンドンの名新聞記者ジョー・ストロンベルは死後、"切り裂きジャック以来の恐怖"と巷を騒がすタロットカード殺人事件の容疑者がセレブな貴族ピーター・ライモン卿、という情報を入手する。波長の合う者を求めて現世を彷徨った彼は、記者志望の学生サンドラが入っている人体消失マジックの箱の中に突如現れる。ウディ・アレン扮する胡散臭いマジシャン(笑)であるシドニーと共に、スクープを追い求めてロンドン中を喋くってひた走る痛快ミステリー・コメディ。
さて、意外な事に、私はウディ・アレンの作品が好きです。
多分、少なくとも10本は見ているはず。
ウディ・アレンの過剰な台詞の奔流、キツ過ぎるユーモア、造詣の深い音楽、奔放なほどの恋と女性賛美。
この人は物凄い良質な知性、それも都会的な刹那的な感性は驚嘆に値する、と常々思います。
私のような田舎者の馬鹿が研鑽を積んでも一生かけても身に付かないセンスです(笑)。
本作は、ウディ・アレンがニューヨークに見切りをつけ、ロンドンに活動拠点を移して2作目。
背徳と罪を題材に、古典的な手法とオペラ・アリアを用いて表現していた前作とは異なり、お得意のドタバタコメディ。
しかもミューズは前作で妖艶過ぎる肢体を披露し、セックス・シンボルと言われる真価を見せ付けたスカーレット・ヨハンソン。
期待通り、笑わせて貰いました。
やはりヒッチコック型のサスペンスを基調に置いてあるから、コメディ部分も非常にマッチしているし、スカーレット・ヨハンソンも"アメリカ娘"な喋りを強調した演技はかえって知性を感じさせます。
原題が「SCOOP」であるように、ウディ・アレン自身は、スクープを追い求める記者の執念、言わば良質なジャーナリズムへのオマージュ、というのが着想だそうです。
最早、キワモノな台詞に笑う異色コメディとしか思えませんけど…(笑)。
いずれにしろ、まだまだウディ・アレンも枯れていないですね。
ロンドン・シリーズはこれからも期待しませう。
まぁ、折角なので終盤の秀逸な部分から少しだけ引用。
ロンドンの車線が右だったら、今頃、僕はヒーローだったのに。
このリアリティとドラマ性の入り混じった見事な台詞とラストは如何にもウディ・らしくて最高です。
100分程とは思えない物凄い量の喋りにどうぞ圧倒されて下さい(笑)。
ところで、この週末暇な方。
是非、早稲田松竹に逝ってみて下さい。
ここで挙げた「タロットカード殺人事件」だけでなく、ニューヨーク時代に撮影して、私のウディ・アレンの作品の中で最も好きな「マンハッタン殺人ミステリー」が上映されるからです!
オーソン・ウェルズの異色作「上海から来た女」、ヒッチコック型サスペンスの王道「知り過ぎていた男」などに対するオマージュが感じられ、更にアカデミー賞を受賞した自作「アニーホール」に対するセルフパロディ(ヒロインのダイアン・キートンとの再コンビやワーグナー嫌い(笑)など…)まで感じる点がこの作品の笑いを非常に質の高いものにしています。
そういや、死体の出し方も刺激的だけど上品で良い(笑)。
まぁ、取り合えず早稲田松竹へのリンクをば↓
http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/contents/scoop.html
どちらもDVDもある作品なので、御暇な方は是非御覧になってみて下さい〜。
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よもやの3連続被弾!しかし、ジャイアンツが3連続弾した年にはドラゴンズが優勝しているというデータがあるらしい。悪い前兆ではないようであります。
2008/4/6(日) 午前 1:20 [ kunichan ]
そのデータは全く知りませんでした!
川上の不調による抹消は気がかりですが、上位にいつもきちんと残って追撃体制を整えている所を見ると、今年は1試合に一喜一憂する事もないかも知れませんね〜。
今年も落合に泣いて欲しいです(笑)。
2008/4/14(月) 午後 0:34