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さて、一応上半期も終わりと言うことで、書き残したものは出来るだけ書いておきたいと思っている次第でして、突然、随分昔の演奏会記事がupされることもあるかと思いますが、笑って御赦免頂ければ幸甚にて候…m(_ _)m |

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こんにちは、ゲストさん
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さて、一応上半期も終わりと言うことで、書き残したものは出来るだけ書いておきたいと思っている次第でして、突然、随分昔の演奏会記事がupされることもあるかと思いますが、笑って御赦免頂ければ幸甚にて候…m(_ _)m |
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上半期も終わりになり、今年の秋以降のコンサート情報も本格的に発表されてきました。 チケット発売もたけなわになってきて、聴きたいコンサートを選ぶ楽しみがある今の時期は、チケットが取れないと忸怩たる思いですが、ある意味とても楽しい季節でもあり、散財が恐ろしい季節でもあります(笑)。 さて、今年はいくつ逝けるでせうか? ウィーン・フィルは先週、発売直後に即完売し、ベルリン・フィルは来月に控えています。 10月のサロネンとロス・フィルは何とかチケットを抑えましたし、11月のテミルカーノフ&サンクトペテルブルクのお馴染みコンビ、まぁ、某○in氏の強烈なゴリ押しに乗せられて12月のゲルギエフ&ロンドン響もあります。 オペラも例年通り華やかで、10月のウィーン国立歌劇場(まぁ、これは諦めてますが…)、その前にソフィア国立歌劇場の「トゥーランドット」や国内では日生劇場の「魔笛」、「マクロプロス事件」、藤原歌劇団の「ラ・ボエーム」、といった具合に聴きに逝きたい、という公演が沢山あります。 室内楽では、イアン・ボストリッジの公演(2プログラム聴きたいです)を筆頭に、フランク・ブラレイやアンスネスのソロ、生誕100年アニバーサリーだけに児玉桃&カプソン兄弟らという豪華な「世の終わりのための4重奏曲」やロジェ・ムラロの「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」、といった具合。 国内のオケでも東フィルのチョン&ツィメルマンによるルトワフスキ&マラ4とかN響のトリスタン第2幕やデュトワとかキタエンコ&東響のチャイ5とか夏の名残の時期には大野和士&都響のR.シュトラウス、と注目公演が目白押しです。 …果たして、本当にこんなに逝けるのでせうか?(苦笑) ↓そんな中でも、この人の来日には他以上に注目しています。 この映像は10年以上前、まだ20代の頃のファジル・サイです。 演奏中の表情は相変わらずキモい(笑)ですが、やはり良い演奏をしています。 今となっては数少ないコンポーザー・ピアニストでもあり、バッハ、モーツァルトといった古典を鮮やかに蘇らせる手腕とジャズを合わせた奏法によるアレンジ作品のトルコ行進曲、パガニーニの主題による変奏曲などはワクワクする響きを持っています。 更に、彼のオリジナル作品としては、↓が最も有名です。 荒涼とした大地のみしか信じられるものは無い、と嘆く19世紀のトルコの詩を元にしたというこの作品は、「ブラック・アース」という名前の曲です。 序盤、低音のコードをペダルで伸ばしながら、ピアノの弦の部分に直接手を挿しいれて押さえ、ハンマーのくぐもった打撃のみを抽出した不思議な響きでエキゾチックな味わいを醸し出しています。 くぐもった、しかし何処か鋭角な打撃に始まり、華やかにジャズ風に広がった音楽は再び寂しげな打撃へと回帰して曲は幕を閉じます。 直接聴くと、澄んでいながら重量感のある彼のタッチによって、光彩陸離たるピアノの響きが発せられる作品です。 その彼が、一昨年、昨年に続いて今年の冬、また来日してくれます。 11月からリサイタルを開始するようですが、本番は12月! ファジル・サイ東京フェスティバル、と銘打った公演が開始されるようです。 公式HPからなので、具体的な事は全然よく分からないのですが…(笑)。 ・11月 21日 リサイタル(調布) 29日 リサイタル(筑波) ・12月 4日 リサイタル(東京) 5日 ジャズ・リサイタル(東京) 7日 パトリシア・コパチンスカヤ(vln.)とのデュオ・リサイタル(東京) 8日 ジャズinブルー・ノート(東京) 9日 パトリシア・コパチンスカヤ(vln.)とのデュオ・リサイタル(水戸) 関東では、少なくともこの7公演は一般も聴けそうです。 ジャズ公演が含まれているのが嬉しい限りで、1度は聴いておきたい。 ヴァイオリンのコパチンスカヤは中々エキセントリックなプロコフィエフを聴かせてくれたヴァイオリニストで、ある意味、動きのキワモノ同士のデュオ、という事で期待出来そうです。 更にもう1つ、凄い注目公演があります。 ・12月 2日 大阪フィルとの共演(大阪) ファジル・サイのコンチェルト! 今まで、何度も来日をしてくれいますが、日本で協奏曲のソリストを務めたのは2004年の東響とのモーツァルト1度のみ。 それも絶賛ばかりを残して録音も流通していません…。 ですから、これが本当ならかなり注目情報です!! 曲目にもよりますが(個人的にはモーツァルトかオリジナルが良いです。仮にレパートリーにあるならラヴェルやガーシュインも聴きたい!)、もしかしたら無理矢理暇を作って逝ってしまうかも知れません…(爆)。 そういや、12/1にラトル&BPOが岡山でやりますね。 何とかチケット入手して、そこから大阪へ梯子、なんていう…(以下自粛)…。 まぁ、そんな阿呆なスケジュールはまさに駄目人間の面目躍如になってしまうのですが、どないなりますことやら…(苦笑)。 取り合えず、ファジル・サイのレパートリーの中でも、私が最も好きな曲を紹介します。 「サマータイム」という哀しみを背負った曲に、サイ自身のアレンジを加味したこの演奏は不思議な情緒と透明感があり、とても美しく心弾む作品です↓ |
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最も最近、私の買ったNAXOSは↓ |
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突然ですが…。 |
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ちょっと吃驚のトレードの発表でした。 |
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| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
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