或る駄目人間のブロ愚…orz

ラトル/ベルリン・フィルのマラ9チケット確保!今年最も期待!!

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けふは上海蟹の塩。
非常に美味!
出汁の濃厚さがまるで違う。
甲殻類(しかも普通の蟹とは異質の柔らかい風味がたまらない)らしい味の良さと癖のなさが素晴らしい。
かなりの太麺は歯応えもあり、スープも絡み易く、相性抜群。
タレで塩味の追加を行い、白胡椒で風味も加えるとよりがんこらしく引き立つ。
一条安雪氏自身が「今日はよく味が出てる」と言った通り、普段以上、最近では特筆すべき程に出来の良いスペシャルだった。

ところで、暴露された裏事情によるとけふのスープに使った上海蟹は計8Kg。
そして1Kg辺りのお値段は実に3000円。
で、諸々の材料費と合わせて、スープ1杯辺りの値段を算出すると約300円だそうだ。
まぁ、こんな話を客が簡単に知れてしまうのも凄い気もしないではないが、そこはがんこクォリティである(笑)。
因みに、けふの1杯のスペシャル・ラーメン代は1200円。
普通、飲食系の原価率はどんなに高くても40%くらいまでに抑え込まないと経営が成立たないと聞くし、小耳に挟んだのでは、お金をかけている店でもスープの原価は1杯辺り30円という真偽は不明だが凄い話があるので、1杯辺り300円のスープは他の経費をかなり圧迫する事は確実。
麺、具材などを入れると切実に、限界に近い良心的値段設定なのだろう。
正直に言って、がんこは決して安くはなく、極度の貧乏人の私にとっては貴重な外食である(笑)。
それだけに、もう少し安ければ…と思っていたが、月に1度のスペシャルでこの値段はむしろ相当なサービス価格であり、経営を重視すればやらない方がマシな代物なのだろう。
まぁ、結論として見出したのは、これからも有難く喰べにいこう、というだけであった(爆)。

低俗で感傷的なロンド

今宵、「ドン・ファン」を聴いた。
指揮は上岡敏之、オーケストラはヴッパータール交響楽団。
初来日のオーケストラと音楽に挫折しサラリーマンだったことのある指揮者が、凱旋を銘打って公演しているらしい。
大して背の大きくない男が、指揮をしている。
体一杯に広げて腕を振るだけでなく、指揮台の上で屈んだり、跳ねたり、忙しない指揮をだ。
流れる音楽はかなり快速。
乱れもあるアンサンブルだが、快速の勢いが強い生気を孕み、pは小さくではなく繊細に、fは強くではなく広がりを持った音で組上げ、かなり推進力あるアンサンブルを構築した演奏だった。
最早、細かな技巧を云々する気にはならない、日本では珍しい響きが華開く。
次々と登り詰めていく音楽が、急にこの上なく甘美に、柔らかく転換する。
「ドン・ファン」は1人目の女性と恋に落ちていく。

そこで、ふと、僕の脳裡を過ぎる記憶。

そうだった…。
半年前、僕はこの曲を吹いていたのだ。

平成生まれのジャリに混じって、僕はろくに練習してもいないのに、本番数日前にトランペットの1st.の譜面を押し付けられ、しかも中間部のfffで超高音のソロまで吹かなければならなくなり、はっきり言って苦痛だった…。
わずか数日間とは言え、この練習も何のためにやるんだろうか?
自問自答してみる。
僕が貧乏である事は周知の事実なのに田舎までの交通費も滞在費も誰も持ってはくれないし、昭和生まれで周りと和せない僕に浴びせられる冷笑はかなりのものだし…。
確かに、R.シュトラウスは好きで興味はあったけれど、今回のような無理矢理の形での出会いは決して僕が望んだことではないのだから、益々何故やっているんだろう?
疑問と苛立ちを抱えつつも、先生が指揮台に立つ。
毎年薄くなっていると評判の髪、不機嫌で怒っているような顔、合っていないチューニングに苛立ちを覚えつつも、100人近くの「お願いします」の唱和から、合奏は始まる。
先生が振り始める瞬間、皆が同時に息を吸う。
思い切りの良い、快速なドン・ファンが流れ出す。
ffを自分の感覚を超えた音で吹ける瞬間、気付く。
僕がここまで来たのは、このためだったのか、と。

これまでの僕の人生は、極端に精神性が貧困だった。
よって、恩師などと呼べる真に尊敬する人はその人くらいのものである。
中学生で楽器を始めた時は、兎に角厳しくて怖かった。
3年間で怒られた回数など数えられる訳が無い。
椅子を蹴られたり、譜面台を倒されたり、その怒りっぷりは、今だと色々と問題にされても全くおかしくはないほど激しいものだった(笑)。
だけど、僕達は皆、自然に尊敬していた。
その指揮によって、中々敗れなかった自分達の殻をパッと超えられる音がいとも簡単に引き出されてしまうから。
そして何より、主体となってやるべきはずの僕達よりも、ずっと真剣に音楽に取り組んでいてくれるんだと分かっていたから。
だけど、常に厳しい言葉だけではなく、僕達を常に気にかけていてくれたから。
やはり尊敬される人は理由があるものだ。

中学生時代、こういう事があった。
僕は、合宿の時、突然に1人だけ先生の部屋に呼ばれた。
その日も練習で失敗していたので、はっきり言って、どれだけ怒られるんだろうと思い、非常に恐かったのだが、意外にも「マッサージしてくれないか」と頼まれただけだった。
そんな事は初めてだったが、腰も背中もガチガチに凝っていたその背を僕は一生懸命に解そうと努めた。
そして、その場で先生は、ひたすらに他愛のない話をしてくれた。
「最近、どうだ?」から始まって、「アイツらって付き合ってるのか?」みたいな事まで(笑)。
きっと腰や背中より、僕の緊張が解れたひと時だったのだろう。

そして中学、高校を卒業し、OBでもう1回オケをやろう、と企画が持ち上がった。
色々な事があり、僕もいつの間にか中心的に活動する方に巻き込まれ、吹いて、そして飲んだ。
本当に、僕が理解を出来るようになったのは盃を酌み交わしてからではないだろうか(笑)。
チャイコフスキーの5番、レスピーギの「ローマの松」、シベリウスの2番、ブルックナーの4番、ムソルグスキーの「展覧会の絵」などなど。
何年間かで色々な曲を叱咤されながら、吹き続けた。
ある夜、僕は、トランペットが唄うジャズにBGMが切り替わった薄暗い居酒屋で、耳を寄せられ教えられた。
「このラッパはお前と同じ年の頃に録音したやつだぞ。凄いよな。とてもかなわないよな」
不覚にも、誰の何というアルバムだったかを思い出せない僕。
もう、あの場に戻ることの出来ない僕。

先月、先生は倒れた。
命には別状無いそうだ。
…が、病名も、状態も、詳しくは最早部外者の僕にはよく分からないが未だに入院中だそうだ。
僕にはもう、何も出来ることがない。

昨日届いた1枚の葉書があった。
そこには書かれていた。
恩師が倒れるまで常に気遣っていたオーケストラは今年も定期演奏会を行うそうだ。
病床の恩師は指揮を振れない。
代役として、若い教師が指揮台に立つそうだ。
…が、僕はその葉書に見た。
先生が作曲した作品がそこに並んでいるのを。
僕が中学生の頃に始め、以降、毎年続けている思い出になる恒例行事。
先生が倒れても、先生はそう簡単にはいなくならない。
だから僕は、先生を聴き続ける。

秋の「ドン・ファン」がもたらした思わぬ感傷がそこにあった。





※これは、一部実話を挿入してありますが、フィクションです…(爆)。
※…と言いつつ、意外とノンフィクションも多く「信じるか信じないかはアナタ次第」…(滅)。

こういう自己満足な感傷を書いてみたりすると、誰か優しい女性に同情でもされないかなぁ…(←最低)。

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私についての診断結果は予想を裏切らず以下の通りです(笑)。

判定:あなたはダメ人間です。
あなたの基本理念は「楽をしたい」です。いくら人生に目標を掲げていてもその理念がある限り
決して目標には到達できないでしょう。だってあなたは苦労するのが大嫌い。
しかし、クズ人間と違うところは、いつも「前向き」なこと。
目標に向かってがんばろうという気持ちがありながらも前に進めないのがあなたの愛すべき点。
しかし、それがダメ人間のダメたる所以なのです。

あなたは「ダメ人間」であると判定されました。


客観的に考えると「死ね、この屑!」と罵られた事があるくらい屑なんだけどなぁ…。
取り合えず、更に精密判定をば(笑)↓
http://www.dsk.ne.jp/dame/resp2_hijosiki.html

ダメグラム精密判定

あなたは【非常識ダメ人間】

あなたの常識は世間の非常識、あなたは世間の常識と明らかにギャップを持った 「非常識ダメ人間」です。
些細なことから他人とトラブルを起こし、あなた自身は相手の非常識を責めるのですが、一般常識から言うとあなたが間違っていることが多いのです。それもこれもあなたは自己中心的で、自分さえ良ければ、自分が楽することばかりを考え、人のことなどお構いなし、そんな思想があるからです。

 あなた「いいじゃんそのくらい、ケチだなぁ」

 周りの人たちはあなたの小間使いにはなりたくないようです。

あなたは「非常識ダメ人間」であることがこのサイトで認定されました。


ダメグラム・ダメ人間公式認定委員会
認定有効期限:あなたが人生を考え直さない限り有効。

イェ〜イ!(古)
これで筋金入りです(笑)。
皆さん、私に少し奢ってやって下さい(爆)。

…本音で言えば、どうか見捨てないでやって下さい…(泣)。
嗚呼、所詮、俺は…orz

どうでも良いですが、次でコメント100件目ですね。
ちょっと仕掛けをしてみます(笑)。


 【『たかし』のファン限定行事〜秋のはじまり】 
 2007年4月22日〜2007年9月12日



 「20000〜30000hit記念」 
 ★秋案内・・・★僕の大事なブログフレンドに『小さい秋』を贈ります・・





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 ご隠居さま〜ご隠居さんから学ぶことは多くあります。またじっくりお話することを期待しています・・・たかし



【21000hit記念】12番のお話『占星術の意味・・』(4月22日)6番/6



【22000hit記念】100番のお話『神田祭・・神輿いろいろ』(5月13日)1番/4



【23000hit記念】5番のお話『ゆふいんの森号』の旅(AGASA)(6月1日)4番/4



【24000hit記念】200番のお話『命の選択』(6月14日)6番/7



【26000hit記念】2010番のお話『小澤さん、ウィーンとの別れ』(7月26日)2番/7



【27000hit記念】6000番のお話『嗚呼ブログフレンズ』(8月15日)3番/8



【28000hit記念】∞番のお話『クラシックと音楽的趣味・こだわり』(8月29日)2番/6



【29000hit記念】6番のお話『ワーズワースのすすめ』(9月12日)3番/11

転載元転載元: ★めぐみさんが帰ってくるまで★頑張らなくちゃ

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森野のスリーランまでは完璧だったんですが…orz

取り合えず、今回の天王山はあくまで通常を崩さず闘った中日と形振り構わぬスクランブル体制の金満球団の差が出た気がするので、本質的な勝負はクライマックス・シリーズまでお預けですね。

ところで、今宵のドーム観戦。
生で見たい、とずっと思っていた素晴らしい選手をようやく見る事が適いました。

彼の名は石井裕也(写真参照)。

彼はプロ野球選手、しかも花形の投手なのですが、本人は意識していないらしいですが、私のような有象無象から見れば大きなハンディキャップを抱えています。
「感音性難聴」なのです(写真下は補聴器が付いてますね、一応)。
結果、障害者手帳を持ちながら日本において運動神経の塊のような体育会系のある種の頂点が集まるプロ野球の世界に辿り着き、今年は3年目のシーズンを過ごしています。
未だ、一軍定着とはいかず、苦労しているようですが、けふのリリーフ登板も1イニング目は威力のありそうな直球とスライダー(だと思う)を中心に見事にシャットアウトし、2イニング目は1アウト満塁のピンチを迎えたものの、最後は阿部を堂々と空振三振に仕留めてお役御免。
信望を厚くしたとまではいかないでせうが、シーズン終盤に向けての戦力としては未だ計算されているのではないでせうか。

高校時代以来『サイレントK』の異名を持つ彼は、登板する時は補聴器を切っている事が多いそうです。
罵声は文字通り、耳に入らないので、登板の様子はいつも堂々たるもの。
緊張とは無縁で度胸が凄い、との評はルーキーイヤーから既にあります(笑)。
そして、今日見て改めて気付いたのですが、体躯を活かした大きなフォームをしています。
緩急の差が激しく、動き自体は決して早くはないですが、最終的に振り下ろされた左腕から放たれた球の鋭いこと。
球速以上にしっかりとした伸びがあるんだと思われます。
この選手をプロに連れて行きたい、と取ってきたスカウト。
そして実際、守備などの局面では困る事も皆無ではなかろうに、能力を優先して使おうとしている監督以下チーム全体。
素晴らしいと思います。
中日はともすれば卑怯と取られかねないほど(最近だと中村紀の獲得、年俸とか…)、揺るぎの少ないチームをしているので、このチームがこういう選手を使っている、というのはとても面白くて好きです。

それにしても彼のクライマックスシリーズ、日本シリーズでの登板を見たいなぁ、と願ってやまないけふこの頃。

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