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ひなほのファミリーの本帰国に伴い、しばらくブログを休業させて頂きます。この2年間訪問・ご愛顧頂いた皆さまには、改めて感謝申し上げます。 とりわけ、数々の頂いたコメントには本当に励まされてきました。楽しい記事を心がけてきましたが、やはり元気をもらっていたのは私の方だったなあと思います。 このブログはひとまずオーフスの思い出として区切りをつけて、落ち着いたらまた、新しいかたちで再開したいと考えてます。
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お世話になった人を呼んだり、荷物詰めしたり、かなりドタバタしてますが、土曜日家に籠りっきりで爆発寸前の息子を連れて海まで出かけてきました。 空はもう秋の色をしてますが、鏡のような海面をカヌーやヨットが気ままに行き来してます。 泳ぐような水温でもないのでふたりで石投げしたり、桟橋の下にいるヒトデを棒でつついたり、貝殻や乾燥ヒトデを拾ったり、日暮れ前の時間をゆっくりと過ごしました。 海岸沿いを走る単線の線路は踏切もなく、息子が手を振ると運転手さんも手を振って応えてくれます。のどかなユラン半島の風景です。 こうやってデンマークで週末を過ごせるのも最後なんだなあと思うと少し悲しくなります。別に日本に戻っても週末や休暇がない訳ではありませんが、自然に恵まれた場所で暮らせるとは限らないですし、こういう時間の使い方は許されないだろうなあと思うからです。 次の土曜日も、そのまた次の土曜日も、こんな風にのんびりと過ごせたらなあ…というのが、7年半ぶりに帰国する浦島太郎のささやかな(贅沢な?)願いです。
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あまりこのブログでは取り上げませんでしたが、オーフスはギャラリーが点在する芸術家の街としても知られています。 お世話になっている方からタダ券を頂いたので、今年150周年を迎えるアロス美術館に行って来ました。 美術館一番の目玉がこの巨大な少年像。肌が透けて血管が見えるところなんて本当にリアルです。 ちょうどモビール展をやってました。 触っちゃいけないんだって…つまんなーい! ユーモアたっぷりの作品や、子供には見せれない下品な作品まで、多彩です。 昔の作品もあります。200年ほど前のモースゴー海岸。今も殆ど変ってません。 2年間暮らしたデンマークで、どんな人達が歴史を綴って来たかを考えて鑑賞するとまた違った味わいがあります。
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帰国が近づいて、お世話になった同僚を自宅に招待したりお呼ばれしたりする機会が多くなりました。 日本なら手頃な店でも予約して外食、という場面ですが、ここではホームパーティが定番です。 この日はオーフス郊外にある准教授の自宅に招待されました。 メニューは家庭菜園で採れた野菜料理、七面鳥のバーベキューです。 デンマーク語も何とか話せるようになったふたりは、お姉ちゃんたちにたっぷり可愛がってもらいました。 「日本の戻れるの楽しみ?」と良く聞かれますが、嬉しさ反面、寂しさ反面です。
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久しぶりのキャラディナーですが… ママ「これなーんだ?」 ひな・ほの「・・・ぷーさん!」 ママ「食べんでよろしい…」
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