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あまりこのブログでは取り上げませんでしたが、オーフスはギャラリーが点在する芸術家の街としても知られています。 お世話になっている方からタダ券を頂いたので、今年150周年を迎えるアロス美術館に行って来ました。 美術館一番の目玉がこの巨大な少年像。肌が透けて血管が見えるところなんて本当にリアルです。 ちょうどモビール展をやってました。 触っちゃいけないんだって…つまんなーい! ユーモアたっぷりの作品や、子供には見せれない下品な作品まで、多彩です。 昔の作品もあります。200年ほど前のモースゴー海岸。今も殆ど変ってません。 2年間暮らしたデンマークで、どんな人達が歴史を綴って来たかを考えて鑑賞するとまた違った味わいがあります。
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デンマーク
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帰国が近づいて、お世話になった同僚を自宅に招待したりお呼ばれしたりする機会が多くなりました。 日本なら手頃な店でも予約して外食、という場面ですが、ここではホームパーティが定番です。 この日はオーフス郊外にある准教授の自宅に招待されました。 メニューは家庭菜園で採れた野菜料理、七面鳥のバーベキューです。 デンマーク語も何とか話せるようになったふたりは、お姉ちゃんたちにたっぷり可愛がってもらいました。 「日本の戻れるの楽しみ?」と良く聞かれますが、嬉しさ反面、寂しさ反面です。
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滞在中もう一度どこかに行こうと考えていたのですが、子連れでベストチョイスと言えば結局ここになります… 今回は入場料タダという特典に惹かれてレゴランドホテルに滞在しました。 初日は素晴らしい晴天に恵まれました。 暑いので、プールアトラクションは大人気です。水鉄砲で真剣勝負! ずぶ濡れ上等!メチャメチャはまります… お城のお姫様の心を射止めるドタバタ劇。毎回同じのやってるのに何か面白くて見てしまう… 上空から見降ろした全景はこんな感じです。 ふたりとも夜はくたくた。楽しい夢見てるかな?
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世界一物価が高いと言われるデンマークですが、衣類などいつ買っても良い物は、1月と7月のセールでまとめ買いするのが賢いやり方です。 夏のバーゲンも大詰め、Final Saleはデンマーク語でSLUTSPURT(閉店間際のスパートという意)です。この時期5割7割引きは当たり前、本当の値段ってどうなってるの?と言いたいですが… 子連れだとこんな風に全然前に進めません… 仕方なく今日はパパが子守りを担当して、ママには心置きなく買い物に専念してもらいました。 いつもながら女性の買い物に賭ける意気込みには圧倒させられます…
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ロスキレのもう一つの名所がここバイキング博物館です。 フィヨルドに沈められていたバイキング船を発掘して展示してあります。 ここで最近行われた大規模考古学実験がこれ。当時の道具と技術だけを使って船の建造を再現するという試み。 できあがった船で本当にスコットランドまで航海するという実験が話題となりました。 もっとも肝心の航海で転覆して死人でも出たらシャレになりませんので、船はGPSなど最新鋭の機器を装備、数隻の現代船に曳航されるという甘やかしぶりだったようですが。 当時の船はまさに風任せ。ヨットのように向かい風をジグザグに進むことはできないそうです。オールで漕ぐと言っても限界がありますから、風向きが変わるまで待つしかない。戦争の勝敗を決するのはまさに神風でした。 前にも書きましたが、こういうのを見て心躍るというのは、デンマーク人の血と言って良いと思います。 子供コーナーではお決まりの衣装やチャンバラセットが置いてあります。え、その斧本物の鉄でできてるって?
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