ザ・真正護憲論(憲法無効論)<大日本帝国憲法は現存しています!>

「日本国憲法」は憲法として無効ですが帝国憲法の下位規範(講和条約)として有効です。ツ→@inosisi650

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この佐藤雉鳴氏の論文を読むと
http://www.japancm.com/sekitei/note/2008/note59.html
帝国憲法の第一条の「統治す(しらす)」の意味がよく理解できます。
元来、「現御神と」という言葉が「しらす」「しろしめす」にかかってきたのだそうです。

南出喜久治先生の説かれる
「天皇といえども國體(祖先の叡智)の下にある」の意味がさらに明瞭になります。

●「現御神と」とは「天皇の、私心なく、旧慣を尊重し、神々の御心(祖先の叡智)に随って」という意味をもつ副詞であり、「しろしめす」を修飾するといってほぼ間違いないだろう。

●井上哲次郎は〜〜〜洋行帰りの新進気鋭であったが、教育勅語の「徳を樹つること深厚なり」の「徳」が「君治の徳=しらす」であることを理解できなかったのである。「徳」を忠孝等の「徳目」だと考えたのである。30年経って理解した。そして昭和17年、84歳にして「斯の道」は「随神の大道」であると論じたのである。だが残念なことに「之を中外に施して悖らず」の「中外」を「宮廷の内外」と解釈できず、「国の内外」として、あくまで普遍道徳論に固執した。この皇道宣布が世界征服思想と受け取られ、「神道指令」において過激なる国家主義とされたのである。GHQのいう国家神道の正体である。

上の一覧を比べれば、帝国憲法を天皇主権論で読み解くことがどれほどトンデモ論かがよくわかりますね。
帝国憲法が「天皇主権」を使わないで「天皇大権」を使っている意味がよくわかります。
これらをふまえれば「欽定憲法」の欽定の意味もよくわかりますね。

この一覧表は大変重要だと思います。
これらをふまえて、下の動画の言論の真偽を判断してください。
国民主権(国民がゴッド、国民がうしはく、「天皇の地位はうしはく国民の総意に基づく」)を明記した「日本國憲法」を、帝国憲法の各種の条項に違反しながらも、結果的に天皇が裁可公布されたことをもって、無効なものが有効になるのでしょうか?
一天皇に国体(祖先の叡智)否定の権能があるのでしょうか?あると勝手に決めつける権限が一国民にあるのでしょうか?

日本人の自由とはいったい何でしょうか?



(H210826追記)
佐藤雉鳴氏のサイト
教育勅語・国家神道・人間宣言
http://www.zb.em-net.ne.jp/~pheasants/index.html

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ご紹介の『国家神道は生きている』を読みました。驚きました。GHQ文書の解読と教育勅語の誤解がわからなければ解明できないことだったんですね。「幻想」どころか大変な事実です。
調べたら著者のサイトがありました。
http://www.zb.em-net.ne.jp/~pheasants/index.html
それにしても「承詔必謹論の誤用例/天皇主権説のエセ保守おじさん」は溜飲の下がるタイトルですね。真実です。南出喜久治先生の足元にも及ばない人たちです。

2009/8/25(火) 午後 1:24 [ タコ ]

タコさん コメントありがとうございます。
サイトがありましたか、なるほど、ありがとうございます。
勉強させていただきます。

2009/8/26(水) 午前 10:41 いのしし

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