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「年間100万人の赤ちゃんのいのちを救いたい!!」(あなたの協力でいのちが救われます!!)

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いのちを大切に。



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いのちを守る親の会の歌
 妊婦さんの体験から生まれました。
    「いのち輝いて」




12週の赤ちゃんの姿



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赤ちゃんの中絶を
  考えている方はご覧ください。






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自らのいのちの尊さに目覚める
  https://youtu.be/8_V7zwNpAUk





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救命団体(「天使のほほえみ」)の研修会にて、6年前に講演された内容です。あまりに素晴らしい内容ですので主催された団体のご許可を戴いて、紹介させていただきます。(京都いのちの教育センター 主幹 大熊良樹 拝)
「障害者救済から、生命尊重・母体保護法改正」
参議院議員 衛藤晟一  先生 
 優生保護に関しては、昭和15年「国民優生法」ができました。これは優性を維持するため、障害とかいろいろなものがあった時に断種させるというものです。
 昭和23年に「優生保護法」に改定され、14条に「経済的理由」がありこれが問題となっています。平成8年に「母胎保護法」となりました。
 私は25才の時に市議会議員となり、以来障害者問題を一生懸命にやらせて頂いています。 「障害者は優生保護法が中絶してもよいと言うので、不完全なのだから抹殺しても良いのだ、この世の中で生きる権利はないんだ、この社会において障害者はいない方がいいんだ、断種して抹殺しても良いんだ」と捉えるのか、それとも、「障害者もすばらしい存在なんだ」と捉えるのか、実はこの所が一番大きな問題だと思います。
 日本では今障害者と言われている方々は、身体障害、視覚障害、聴覚障害の方が、全国で約360万人います。知的障害の方々が約60〜100万人、精神障害は約320万人です。
 さらに発達障害と言われる方々(自閉症、AD:注意欠陥、HD:多動性障害)は一種の脳機能障害によって生じたコミュニケーション能力不足であり、100万人とも200万人とも言われています。
 先日、児童養護施設の理事の方に「戦後間もなくの児童養護施設は、父母が戦争で亡くなった児、親の生活が極めて厳しくて預けられた児が大半で、ここでは衣食住を提供すれば事足れりと言われていた。しかし最近では約7割が虐待児であり、重複も含めて半数が発達障害と言われている。障害児問題は本当に大変な問題です。」と言われました。
 昭和15年の国民優生法はヒットラーの考えと同じ思想です。ヒットラーは「優秀なゲルマン民族、ドイツ民族を残す。そこへユダヤの血が入ってくる事はけしからんからユダヤの血は根絶やしにし、ゲルマンの優性を残してすばらしい民族を作り上げる。」という思想でした。同様の思想が日本にも入ってきて、「国民優生法」の形で障害者を断種しても良いのだという事になりました。
 しかし、障害者はどうしても出てきます。谷口雅春先生は「走るのが速いとか遅いとかと同じ様に、能力の差なんですよ。個性や能力の差であって、みんなすばらしい人間なんですよ」と仰いました。これを受けて「障害者の得意不得意の状況も一般の人との能力や個性の違いの一つとして認められなければならないのではないか。」これが私の障害者に対する考えになりました。又、そう考える様になるのに、沢山のお母さん方との出会いもありました。 
 私は若い頃、障害児を持ったお母さん方に「皆さん、明るくていいですね」と声をかけたら、「本当にあなたはそれだけだと思っているの。そうじゃないのよ。ここにいるほとさんは、一度は子供と心中しようとしたのよ。でも思い直して、子供と生きて育てていく中で、『実は自分達はこの子に育てられているんだ』と思うようになった時、初めて元気になったのよ。」と言われました。
 ある本に障害に対する日本の言い伝えが書かれています。「日本では障害者を邪魔者として扱っていません。『障害を持った子は徳を持った子、福子だ』と言っています。仏教の影響からかもしれないし、家族の業を背負って生まれて来てくれたと感謝したのかもしれないし、その子のお蔭で家族仲良く頑張れると思ったのかもしれない。いずれにしても日本人は障害者を家族の中で大事にしてきた」と書いてありました。日本の社会は障害者をのけ者にしては来なかったのです。日本は本当にすばらしい国なんです。
 40から50年ぐらい前の障害者施策は、障害者がかわいそうだから山の中に30万坪とかの土地を求め、500人とか集めて衣食住を提供していました。でもそうではなくて、「障害を持った人も地域の中で、家庭の中で一緒に暮らせる社会を作る事の方がよっぽど暖かくて良い社会になる」と考えました。
 ところが、障害者団体の一部には、障害を持っているから憲法で保障された人権を戦い取るべきだという、マルクス主義に毒されている人達もいます。その人達は「障害者は当然の権利として、全て国が面倒を見ろ」と言っていましたが、私共は「皆すばらしい存在なんだから、地域の中で一緒に暮らせる様にする。それをバックアップするのが政治です。」と主張しました。そして私達が頑張った結果、やっと地域で皆と一緒に暮しができるという切り替えができてきた所です。 優生保護法には3つの根があります。
①障害者やライ病者などを抹殺してもよい
②母体が大変危険な場合の母体保護と「経済的理由」により抹殺してもよい
③中絶するには本人の意思でよい
 このポイントで、日本の厚い壁の中で優生保護法の改正にどう取り組むべきかを考えました。 宗教的に言ったら中絶は全面的に否定されるべきだが、現実生活においてどこまでギリギリ妥協されるべきかを考えた時、私は「中絶は妊娠の継続が危うい時や、暴行等により妊娠した時とかにのみ限定すべきではないか」と考えました。従って、「障害者は抹殺しても良い」という優生保護法の条文は「障害者を大人になってからでも殺してよい」という理屈になってしまうので、「優性保護法から障害者条項を削除しなければならない。」と決意しました。
 ですから、平成8年に改正した時に、「障害者条項を削れ」と言ったのは、私と障害者団体の一部が言い出した事です。しかしその時、「経済的理由」の削除に手を付けるのはジェンダフリー団体の反対で不可能に近い状態でした。そこで、障害者条項のみをカミソリで切った様に除くという事になり、その他は全部残ってしまいました。胎児は神の子さんなのに、親が勝手に苦しいからという理由によって、中絶できる法律が残ってしまいました。 今後はその部分について、「妊娠の継続が困難で、母体の胎児も危ういという時のみ以外は、何とか中絶をやめる」というようにして、「経済的理由」を削る事にするしかありません。 
 又、「『経済的理由』を医者が判断できるのか」、ここが決定的な法の矛盾です。「経済的理由」は社会的問題なのに、「経済的理由」が本人と医者だけによって判断可能なのか。これはおかしい事です。もしまた、「経済的理由」の文言が削除できないのであれば、医者によって判断させるのではなくて、「ちゃんとした社会的な審議会を作り、『経済的にこの場合はどうしようもない』との結論が出た時のみ」にすることです。 次には、子供は母親だけの責任でなく、「父親の承諾も必要」というようにすべきです。 最後はこの「経済的理由」を完全にはずし、「本人だけの意思」も外さねばなりません。
こういうふうに考えていますが、国会の中でなかなかそこまでいきません。
 そのため「皆さんの考えられている事をもっともっと拡大し、皆で協力して国民的な合意まで持っていかなければならない」と思います。
 法律はある意味で原因を作りますが、皆で考えている平均的な結果でもあります。だから、私共としてはコツコツとでも広げて改正できるという状況にしていく事が大切です。そして皆が「そうだね」となった時に法律は変わっていくのです。
 私も一生懸命努力してきて、第一歩として「障害者条項」を削除しましたが、その後が出来ていないので非常に心苦しく思っています。今後頑張って、「経済的理由」と「母親が殺してもいい」という条項だけは何としても削らないと、本当に大変なことになると思っています。
 今、虐待が大変増えています。大分のある産婦人科のお医者さんに「どうしてこう虐待が増えるのでしょうか」と聞いたら、「衛藤さん、これは30年かかって日本がやってきた事なんですよ。この虐待した親は子供の時、親に愛されて育たなかった。虐待されて育った。だから自分の子供の愛し方を知らない。だから自分の子供を虐待してしまうんです」と。
 私どもの家庭が、中絶を認める中でいつの間にか自分勝手になって、自分の事を最優先にすれば良いという事になって来た結果、親も生まれて来た子供を本当に愛さない。そして、その子供が親になった時、自分の子供の愛し方が分からない、育て方が分からないという、とんでもない国を私達は作ってきた様な気がします。
 発達障害の症状が出ている方の相当数が擬似発達障害と言われています。その症状は例えば、赤ちゃんにお乳を与えたり、あやす時に子供の目を見ることができない症状です。発達障害の子供はほとんど話すとき目を見て話せません。コミュニケーション障害です。
母親がお乳をやっている時、携帯やテレビゲームなどをやっていたんだと思います。
 「子供がまだ言葉を話せない時に、言葉で話しかけ、目を見て話しかけるという事が実は子供を育てている」んです。それは昔から日本にある「いないいないばー」とか「高い高い」とか。私も長男を思い出します。子供をいくら高く持ち上げても、上で「キャッキャッ」と笑っています。あれだって親に対するものすごい信頼ですね。そういう事を経験してこなかった子供が発達障害になっていると言われています。
 今、私達は科学的に「発達障害や精神障害や虐待の問題」を分析し研究していますが、「その根っこにハッキリと中絶問題があります」。自分の都合によって子供の生命を殺しても良いのだという大変な思想ですから、これを止めさせないと子育て自体もそういう具合になってしまっています。
 私はその中から多くの問題が発生していると言うことを感じている所です。 私も皆さんと一緒にこの問題に頑張って取り組んでいきたいと思っている次第です。



平成31年3月12日(火)



赤ちゃんの中絶を
  考えている方はご覧ください。

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妊婦さんからのお礼状


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12週の赤ちゃんの姿









   平成31年2月24日(日)



赤ちゃんの中絶を
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妊婦さんからのお礼状


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    平成31年2月11日(月)


私の人生を変えた事件「悲しい親殺し」
  親殺し、子殺しは 先祖殺し、神殺しである。
  (京都いのちの教育センター主幹) 大熊良樹

神社で「親孝行の講話」していた頃。平成22年7月 (9年前) 中学生による「親殺し」の記事が報道された。事件は宝塚市でおこった。私は、涙が出た。

親は・・・どんなにつらい事だろう。

私は、思った。神社に来るような人は、すでに救われている。いのちを拝みに来られているのだから。神社に来れないような人を、なんとかしたい。その思いから、平成22年10月。教育委員会の研修を終了し、平成28年まで、神社のお休みの日には、教育委員会の心理相談室で相談員をさせて戴いた。

この衝撃的な、中学生親殺し事件。

親は自分が殺された事よりも、親殺しをさせてしまったことを、心から悲しみ、悔い、泣いているだろう。大熊良樹拝

愛する子に殺されるとは。

私はまた、愛する親に殺される子(赤ちゃん)の気持ちも思い・・なんと辛い事だろうかと、涙が出た。「親殺し」「子殺し」をこの世から無くしたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・
平成22年7月13日 (9年前の記事)
兵庫県宝塚市=放火でブラジル人親子死傷=長女と同級生を逮捕=家庭内にトラブルも  ニッケイ新聞 平成22年(2010年)7月13日付け

 9日午前2時50分ごろ、兵庫県宝塚市内の民家から出火、木造2階建て延べ約84平方メートルのうち、2階の一部と階段約30平方メートルを焼き、約50分後に消えた。2階で就寝中だった世帯主の男性(39)ら3人が全身やけどで病院搬送され、同居の女性(31)が死亡、男性が意識不明の重体で、小学4年の女児(9)が重傷を負った。兵庫県警少年捜査課と宝塚署は、同居している市立中学3年の長女(15)と、同級生の少女(14)が、火を付けたと認めたため、殺人未遂と現住建造物等放火容疑で逮捕した。神戸新聞によれば、長女は4人暮らしで全員がブラジル国籍。長女が4歳のとき、今回、死亡した母親(31)とブラジルから来日した。

 【神戸新聞10日付】宝塚市内の民家で9日未明、3人が死傷した放火事件。「殺すため火をつけた」などと認め、殺人未遂容疑などで逮捕された女子生徒(15)と同級生の少女(14)は、クラスメートに「明日やる」と〃予告〃していた。宝塚署や学校関係者によると、女子生徒は、亡くなった女性(31)とともに、幼いころブラジルから来日。漢字の読み書きが苦手だったらしく、家庭内でのトラブルも周囲に訴えていた。少女も、家庭への不満を抱えていたという。

 女子生徒と同じクラスの男子生徒によると、女子生徒が8日、「明日やる。火をつける」と話すのを聞いたという。「しばらく会えなくなる。3年後に会えたら」「鑑別所に行く用意もした。大切なものはかばんに詰めた」とも話したといい、級友らは「冗談と思ったが…」と声を失った。 

 女子生徒は中学1年のころ、級友に腕の青あざを見せ「虐待されている」と話し、学校にも相談。教師が面談した後は収まったとみられていたが、自宅近くの主婦(29)は「よく女同士のけんかの声がしていた」。級友も「中2のころもあざを作り、普段から母親を恨み、『うざい』と言っていた」とする。

 日常会話はできたが、漢字の読み書きは苦手だったといい、級友らの話では「中学入学前から『ブラジル帰れ』などと言われ、いじめられていた」「周囲から離れて(少女と)2人だけで行動していた」という。 同級生の少女は吹奏楽部で、女子生徒とは1、2年生で同じクラスに在籍。3年になって仲良くなり、2人で授業中に抜け出して廊下で話したり、休み時間に一緒にいたりする姿がよく見られたという。

【神戸新聞11日付】宝塚市で民家が放火され、家族3人が死傷した事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された中学3年の長女(15)が兵庫県警少年捜査課と宝塚署の調べに対し、「中学1年ごろから母親に暴力を振るわれようになった。妹はかわいがられているのに、自分だけ暴力を受けて腹が立った」と話していることが県警への取材で分かった。同容疑で逮捕された同級生の少女(14)も「親が勉強しろと厳しく、嫌だった」と供述しており、県警は2人が家庭への不満を募らせて事件を引き起こしたとみて動機などを慎重に調べる。 

 これまでの調べで、2人が事件の数週間前に家族の殺害を計画していたことが分かっており、県警は2人に共通する家庭環境や両親のしつけなどに対する不満が事件の背景にあるとみて、クラスメートら学校関係者からも事情を聴く。 また、2人の送検を受けた神戸地検は同日、拘置を請求し、神戸地裁が10日間の拘置を認めた。

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大熊先生教えて。


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    平成31年1月31日(木)



(公式ブログへの書き込み質問)
『見知らぬ男からレイプ被害に遭って妊娠した場合、
それもまた産まなければならないのでしょうか?』

(1)大切なことですので、言葉足らずにならないように、「3つに分けて」、丁寧にお答えします。通常、レイプ魔の子供ですから、常識(平均的な常識と感覚)としては、被害者の女性からすると、暴力的に人間の尊厳を犯され貞操を奪われた喪失感(産む気力が無いでしょう・・)から、また、犯人への憎悪の心から 赤ちゃんは 95% 「堕胎」されるでしょう。

『見知らぬ男からレイプ被害に遭って妊娠した場合、それもまた産まなければならないのでしょうか?』とおたずねですが、それでも 産まねばならぬなどというのは、医療中絶の「親が死ぬか」「子が死ぬか」という瀬戸際で、親の枕元で「産むべきである」というのに近い感覚かもしれません。
 親は死んでも、子を産むべきである。・・そのようなことは、なかなか、人様に言えるものではありません。もし、軽薄に言うような 人があるのなら、「おまえの娘をレイプしてやるからレイプ魔の子を産んで見よ」といわれるかもしれませんね。 

(2)私には6人の可愛い子がありますが、一番下の 6人目(今年中学1年生です)の子(3男)は 妻が40歳を越えての出産でしたので、妻は大丈夫と言いましたが、医療的には 医師に通常分娩は「高血圧で危険(死ぬかもしれませんよ)」といわれました。

 結果、安全策として カイザー(帝王切開)で出産。20分くらいでの出産ですから、安産です。でも・・妻は、「5人子を産んでいても「ふうっと、麻酔が効いて 気を失うとき 死ぬのかと 思った。」といいます。私はそれを聞いて、涙が出ました。

 いのちをかけて 愛する妻は 自分の子を産んで下さったのだ。男がどんなにいのちをかけても、才能や実力があろうとも、地位や名誉があろうとも、「出産」だけは女性しかできない。本当に、愛する人が、自分の子を いのちを掛けて 産んでくれることのありがたさと、申し訳なさと、感動と、その荘厳を感じました。今でも妻の「死ぬかと思った」という一言が、二人とも54歳で・・12年以上経ちますが 甦るときがあります。

 3男の誕生日。3男の成長を感じるとき、出産問題の相談に乗っているとき。そんな私ですから・・子を産むために、命をかけろとか、身を捨てろなどと 大事な体の妊婦さんには言えません。
レイプに関しても、同じように比べてはいけないのですが、それでも、「妊婦さん」の命と人生にかかわる一大事です。「レイプされても産まなければダメ」という法律でもあれば、「あの子に自分の子を産ませたい」という「男性」があれば「命がけで」そういう女性を、襲うかもしれませんね。死刑になっても、好きな女性が自分の子を産んでくれると言うことになります。そういう意味では、そういう法律もできないでしょうし、みんながレイプされても、みなが子を産む(あるいは強制される)というような時代は来ないでしょう。おそらく・・。

(3)生命尊重の究極。それは「人間は本来神の子である。」「本来性は「仏性」である。」そのように互いが互いの本質を拝めたとき、この世は浄土(地上天国とでも言いましょうか・・)になります。その基本は、自己の生命を礼拝できることです。

 あらゆる犯罪(レイプもです)は、自己毀損感情が元になっています。壊したい願望は、壊れたい願望です。他人を犯しても、実は自分(母を妹を先祖を)犯し、汚しているのです。あらゆる犯罪者もそうです。犯罪者は、寂しいつらい。苦しい。それは・・本来の自分を生きることのできない、惨めで、情けない、地獄の歩みでありましょう。

「祝福されない」交際や結婚。妊娠。これらも、自己処罰の要因を感じます。父が嫌いだとか。親が嫌いだとか。自分の命の元を恨んでいると、自己処罰の出来事が起こります。

 レイプされても受胎するか?しないか?という場合、妊娠する事例は、不思議に家族問題が多い状況下のほうが多いのです。なぜか不思議ですけれど・・相談にのっていると・・そう感じます。 家族がばらばらだから、団結しなければならない何かが起こるようにです。まるで・・。

自ら、人生問題に遭遇して、その解決を通して、「自己処罰を完結するのでしょうか?」心療内科を作られた池見酉次郎先生は・・「人生における悲劇の連鎖」を、まるで自己演出の創作ドラマのよう・・と表現して驚かれています。

 長くなり失礼しました。「いのちを礼拝(らいはい)」したとき、どんな人の子でも、「いのちはいのち」です。尊い命を殺す時点で、「潜在意識下には罪の意識」ができます。中絶は殺人なのです。「流す流す」と簡単に言うけれど、堕胎は殺人です。お腹の中の子を殺して、50年、60年と、苦しんでいる 老婦人を何百人も見てきました。

 先に・・100人中5人。5%と言いましたが、それでも「子を殺せない」と愛に目覚めて人生をかけて、貴い命を育てているご婦人もいます。皆がそのような愛に目覚めることができたらば、レイプ魔などという、先祖や親を、いのちを汚す犯罪など無くなるでしょうに・・。犯罪者やいじめでさえもなくなるでしょうに。あなたが望むお答えになっていませんでしたら、ごめんなさい。ご容赦下さいませ。 大熊良樹拝


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 流産した子に涙を流し・・・人工流産したお母さんを支えて、60年以上活躍された、愛深い 人格者で温厚な先生。先生が発した、ちょっぴり不謹慎なような、でも、深い意味もある、ユーモアのある「ダジャレ」。暗くなりがちな話題だから、「物じゃありませんよ」と・・面白い例え話。先生の言われるダジャレだからこそ、皆さん大笑いし、感動しました。そして、私は 思い出して泣きました。「人間は物ではないんですよ。」ユーモアの中に、厳しいメッセージもあります。「中絶」は、(経験者の辛さを思うと心が痛く)(さりとて赤ちゃん当人のいのちもかかっており)「あまりに重いテーマ」です。私も、いつも思います。でも、「いのちの素晴らしさ」「ありがたさ」に比べれば、この重さや、大変さは、大丈夫です。私は・・この運動を、神様に自分を捧げるつもりで始めましたが・・。何度も何度も、倒れ、もう、終わりかと思ったことも、何度も何度もありました。でも、使命があるのでした。「流産児さん」たちは、殆どが「親の事情で」強制的に、生きる使命を断絶された子です。いのちがある限り、明るく人を照らしたい。使命を全うしたい。「戦後、使命を中断された1億3千万人の子の思いを、わが思いとして」「今日も2000人の赤ちゃんの代弁者」として。物言えぬ赤ちゃんのためにも。全力で。全霊で!!

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