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 平成29年11月15日(水)

 大熊良樹理事長の
  「救命の現場」から(10)

一般社団法人「いのちを守る親の会」は設立以来、「感謝」を大事なキーワードにしてきました。それ故に「いのちを守る運動」でありながら、「中絶する権利」を主張する団体や、中絶を行っているお医者様とも対立せずに、歩みを進めて来れたのだと思います。

まず 「いのちを守る親の会」は、(1)「お母さん生んでくれてありがとう運動」を始めました。
設立は平成25年8月1日ですが、妊娠6週から12週くらいのお母さんが電話をかけてきます。相談件数が増えてくると、16週や20週。そのうち、赤ちゃんが産まれたーという朗報は平成26年の夏まえから聞き始めました。中には産んで1ヶ月の赤ちゃんを連れてお礼に来られるお母さんまで。

私は、涙が止まりませんでした。赤ちゃんを抱いたときのいのちの「あたたかさ」に感動しました。件数が多くなると慈恵病院や他の救命サポータさんや、活動団体と連携で救われる命も多くあることを知りました。

    
ご参考 https://youtu.be/tZr5RQwo6zI
          https://youtu.be/ITkNx6ahiCs

 その年末から平成27年の新年明けになると、「妊婦さんがお母さん(妊婦の母)に《お母さん、生んでくれてありがとうね。》と、涙を流して言った。」という感動の体験談を聞きました。(それも何件もです)その後、本格的に「お母さん、生んでくれてありがとう運動」「あなたのお誕生日は、もうひとつの母の日です運動」を企画。(もうひとつの母の日運動本部設立し)やがて大きな全国運動となりました。「1万人のありがとう動画作成」も始まりました。

   
ご参考 https://youtu.be/KcFIP1pEOKs

自殺やイジメが問題になる時代の中で このことは 大きな反響があったようです。私たちの作成する動画やブログ、公式ホームページのアクセスが爆発的に伸びました。
中には1つの動画に「1万人」〜「3万人」がアクセスすることも。いのちの尊さ、生きるということ、生かされるということの「原点」「感動」「感謝」を 私たちの「いのちを守る運動」「お母さん生んでくれてありがとう運動」そして「いのちの輝き」そのものに、見られたのでしょうか。

現在では「万人単位でアクセスされた」動画を(著作権の都合で)数本消したのですけれど、それでも、まだ、100万人以上の方々がアクセスされています。ちなみに下記「お母さん生んでくれてありがとう運動」の紹介文です。(お母さんに感謝)

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いのちを守る親の会では・・・ 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。

生んでくれてありがとう。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生です。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在です・・・。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を・・・第二誕生である「出産」といいます。 これを「産む」といいます。

生んでくれてありがとう。 そして・・・産んでくれてありがとう。お母さんにこころから、2つの感謝を捧げます

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また、一般社団法人「いのちを守る親の会」は、「周産期医療に関わるお医者様」の状況を調べていく内に大変な状況であることを知りました。

少子化に加えて妊婦の「高齢化」に伴い「出産リスクの上昇」と「他の医療部門」に比べて圧倒的に高い訴訟率(内科外科に比べて、産婦人科、周産期医療に関して、お産は母子共に元気で退院できるものとの思い込みが、恨みのような訴訟を生みやすい。病院側が敗訴すると、何代続いた病院も多くが廃院になる・・30年前に比べて、産婦人科医院はどの府県でも市町村でも、半分以下になっている。

少子化に加えて妊婦の「高齢化」に伴う「出産リスクの上昇」が原因である。産婦人科医院から、婦人科のみに限定する病院もある。)「出産」は出産が終わり母子共に「退院」するまで、何が起こるかわからないのです。本当に大変なお仕事です。

「いのちを守る親の会」は、(1)「お母さん生んでくれてありがとう運動。」に加えて(2)「産婦人科のお医者さんありがとう運動。」も始めました。

するとどうでしょうか。多くの助産師さんや、医療関係者からの協力や助力。コメントや匿名の「激励」などが多く届くようになったのです。(下記その告知文です。)

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(1)「お母さん生んでくれてありがとう運動。」(2)「産婦人科のお医者さんありがとう運動。」を展開していています。。現在、この運動の趣旨や素晴らしい「取り組み方」に、産婦人科医院、周産期医療担当者から次々と称賛の声を戴いております。赤ちゃんだけでない。 この「いのちを守る運動」は、妊婦も含めた(両親)を守る運動でもあり、お医者さん(産婦人科医)を守る運動でもあり、全ての人を守る運動でもあるのです。誰かを犠牲にしたり、「悪者」にしてはいけない。皆が本当の幸せにならなくては「幸福」も「平和」もありえないのですから。お母さん生んでくれてありがとう。お医者さんありがとう。。この2つの感謝が私たちの「生命尊重」運動の基本です。

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下記の記事をご覧下さい。

「100万人の赤ちゃんを守る運動」を始めて2年目に、素晴らしい朗報が届きました。当然、当法人の力だけではないでしょう。しかし、「生命尊重の視座から見れば」この国に、大きな良き流れが形成されつつある証が明示されたといえるのではないでしょうか。

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≪いのちを尊ぶ意識が高まれば
     国の運命も未来も変わる!!≫
   京都いのちの教育センター 
100万人の赤ちゃんの
  いのちを守る全国運動の効果!?

何んと赤ちゃん5年ぶりに増加。
  =30代出産目立つー厚労省

1月1日(金)時事通信から早朝に驚くような朗報が飛び込んできた!! 平成27年。日本国内で生まれた日本人の赤ちゃんは「100万8000人」で、5年ぶりに増加したことが、厚生労働省が1月1日付でまとめた人口動態統計の年間推計で分かった。

特に注目すべきは、30代女性の出産が目立ち、全体の出生数を押し上げた。厚生労働省は「雇用情勢の改善などが影響した可能性がある」と分析している。 出生数は、200万人を超えた第2次ベビーブーム(昭和46年〜昭和49年)をピークに減少傾向が続いていた。いのちを守る親の会が設立された平成26年においては、中絶も多く、妊娠に関する意識も意欲も低く、出生数100万3539人(確定値)※(1)で、初の100万人割れが迫っていた。 

同省によると、昨年平成15年に生まれた赤ちゃんは前年より4000人増加した。30代女性が1〜6月に生んだ赤ちゃんは、前年より1万人多かった。 一方、死亡数は前年比2万9000人増の130万2000人で戦後最多となった。

一方、出生の反対、逝去に関して、「死因」はがんなどの悪性新生物(37万人)、心疾患(19万9000人)、肺炎(12万3000人)の順。人口の減少幅は29万4000人で、統計を取り始めた1899年以降で最大となった。

ちなみに京都「いのちの教育センター」の調査では公式中絶数は19万人。推定では更に「申告されていない闇中絶」数があり、出生数の100万人に近い「約100万人」が中絶されていると推定されており日本最大の死亡原因は驚く事に「中絶」である。一人の女性が無保険で「偽名」を使い中絶の施術を何回も(5年連続5人中絶の事例も確認している)受けている事例も確認している。
※(1)推計値は、1〜10月の速報値を基に1年分を算出している。2015年の確定値は9月に公表される。
 
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新年に、お医者様から戴いた言葉を紹介します。 「いのちを守る親の会」の運動を称賛します。 

  (東京都)医療関係者R
  (平成28年1月2日 14:27受信)

ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べた仮説ですが・・・、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』で世界中に広まった理論『百番目のサル理論』があります。人間にも同様の現象が存在するのではないかということでかつてニューエイジを中心に爆発的に有名になりました。
猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーです。
このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という仮説ですが、これが仮説であるにしろ「あり得るのではないか」と思います。いのちを守る親の会様の働きでは、年間多くても直接救われている赤ちゃんの数は、分かっている数が100人くらいであれば、1000人は越えるのではないでしょうか。しかし、その影響となると公式ブログで拝見した30万人以上のアクセス数や1年に200回以上の勉強会など、結果として目に見えない部分で、1万人2万人と影響を与えていると言っても過言ではないと思います。本日の、出生率「100万人割れ」寸前から「産まれた赤ちゃんが4000人増えた」という記事、多くの人に衝撃を与えたと思います。私にも周産期医療にかかわる友人知人も多いのですが、目をまんまるにして驚いていました。興奮していました。これら、赤ちゃんの出生数は命を守る親の会の運動に少なからず影響されていると考えます。私は心より称賛したいと思います。これからも「命を守る親の会(ママ)」※ の皆さん、ご活躍ください。私はこのような、事を書いていますけれど、一応、科学の世界に生きる者です。仕事は医師です。陰ながら応援しています。皆さんにとりましても、良い年になりますように。
 ※「いのちを守る親の会」

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日本語の「ありがとう」の語源は「有り難し」(2000年前の「法句経」)すなわち、「奇跡的存在である」という、驚きと敬意、その存在の荘厳への感動(イッツアミラクル)があると言います。「ほめる達人協会」の 西村貴好理事長が、2周年記念の講演会に来て下さいましたが、「ありがとう」こそ「いのちへの最高の褒め言葉である」と言われていました。

「救命の現場」から(1)〜(10)の始めに述べましたが、「妊娠問題」は「人生問題」と「家族問題」と「社会問題」が絡みます。しかし、どのような「妊娠相談」でも、自分のいのちの元である「ご先祖様(先人)(いのちの源)」への感謝と、「お父さん」「お母さん」への感謝。自分自身への感謝。 自分を取り巻く一切への感謝。過去にも現在にも未来にも感謝することで「生かされている」事への目覚めが起きるのではないでしょうか。
偉大なる遺伝子のスイッチオンです!!

心理学で、「不平不満」な時は「視野が狭く」なります。心の世界だけではなくて、事実肉体的にも「視覚認識」としても物事が見えなくなる事が証明されています。逆に「嬉しいとき」「感謝」しているときは、視野が事実、広がるのです。大きく、チャンスや、ひらめきや、可能性までが見えるという証明が科学的になされています。

平成29年。3月に「いのち輝いて」という、「いのちを守る運動」で赤ちゃんが救われた赤ちゃんと妊婦さんの体験談から、歌が生まれました。

喜びの力とは素晴らしいですね。 発表の1ヶ月後にはインターネットラジオで紹介されたうえに、たちまち数百人がコンサートで視聴。

その年のお盆(8月19日)には「2400人ありがとうコンサート」(Duoゴジュウ〜主催)というイベントで参加者 全員で歌われたのでした。このイベントは大反響を呼び、その後、愛知県の学校でも「道徳教育」「いのちの授業」で取り上げられたそうです。

赤ちゃん産まれる
https://youtu.be/hkf34Xl5buU

京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M

発表の1ヶ月後にはインターネットラジオで紹介された・・と書きましたが、そのことを契機に「京都光明放送局」が7月に開局。その年「10月10日を「十月十日(とつきとおかのひ)に制定し、いのちに感謝する日にしよう」という提起が日本で初めて唱えられました!!」 これら全て、いのちへの感動。

初めてラジオで紹介された記録


ありがとうの思いから出発した、感動と感謝から出た、運動なのです。 妊婦相談でも「感謝」から始めると、思わぬ展開になることが多いのです。かつては、相談する側だった妊婦さんが、今では救う側で活躍して下さっています。

問題が問題だけに「難しい事例・事案」が多いですが、それでも ここまで素晴らしい結果が出ている事には、やはり、いのちへの感動と感謝が あるように思えるのです。どうぞ、これからも皆さん、宜しくお願いいたします!!

皆様 ご静聴 ありがとうございました。
ぜひ一度「京都いのちのミュージアム」にご来館下さい。
お待ちしています。感謝。


〒611−0021
 京都府宇治市宇治壱番139光明会館
 電話(0774)32−7077FAX(0774)66−5299
 一般社団法人「いのちを守る親の会」
           代表理事 大熊良樹
       緊急 携帯080−5301−0041

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(1)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64315790.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(2)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64317373.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(3)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64318089.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(4)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(5)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64318910.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(6)
https://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/15965864.ht
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(7)
https://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/15966827.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(8)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(9)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(10)



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 平成29年11月14日(火)




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金曜ドラマ『コウノドリ』で産後鬱が取り上げられていますが、「人工中絶手術後ストレス障害」(PASS)も隠れた社会問題なのです!! 


  
多くの女性が悩まされているPASS
「人工中絶手術後ストレス障害」について。

現在日本では公称毎年20万の尊い命が失われています。(お腹の赤ちゃんを守る救命の現場では、事実は、出生数に匹敵する100万人が年間中絶されていると言われている)

「赤ちゃんを中絶しない」
ことが一番大切です。

中絶した数と同じ人数のお母さん(女性)が精神的に辛い日々を送っています。中絶とは女性にとって、精神的「死」と言われる事さえあります。それは自分の「赤ちゃんの死」であり、その「死に至らしめる」施術に母親が荷担(医師に依頼)するから、母自らの「死」とも言われるのです。

さらには、女性たちは中絶という公にはできない罪悪感情に、誰にも相談できずひとりで耐え苦しみ続けている事も多いのです。私が相談室でお聴きしたご婦人の中には、70歳、80歳を超えても毎日悔やみ、体や心の調子が崩れているというご婦人も多くいました。 中絶後50年60年以上に渡り苦しんでいるわけです。

PASS(パス)は「post abortion stress syndrom」の略です。直訳すると「人工中絶手術後ストレス障害」です。

最近よく知られるようになったPTSD(心的外傷後ストレス障害)のひとつです。日本でも多くの人がPASSの症状を経験していますが、PASSについての情報は極めて少ないのが実情です。それには理由があります。

中絶自体が、言うのをはばかられる「辛い」行為であり、決断であるからです。正式な「医療的施術」でありながら世に隠蔽されることも多いのです。

PASSの主な症状は、
(1)過剰反応、(2)侵害行為、(3)抑圧の3つです。

過剰反応
急に「脈拍が上がったり」「汗をかく」など体調不良になる。パニック障害のように「生きができなくなる。胸が苦しく、死にそうになる。絶望的な驚きの反応、苦悶発作、社会性を失うほどの短気、異常な怒りや激怒の爆発、異常な攻撃的行動、異常な集中障害、異常ともいえる過剰警戒、熟睡障害や不眠などがあります。

侵害行為
中絶のでき事や中絶した子どものことを繰り返しふいに考えたり、中絶のときの体験をフラッシュバック(再体験感覚)したり、中絶や子どもの悪夢を見たり、中絶した子どもの出産予定日や中絶した日になると強烈な悲しみを感じたりうつ状態になったりすることがあります。
(これを命日発作とも言います。)

抑圧
トラウマと関係のある刺激を避けるために、感情を麻痺させたり、行動パターンを変化させる逃避行動です。抑圧には、中絶したことや中絶の重要な場面を思い出せない。中絶の記憶を呼び覚ますかもしれない活動や状況からの異常逃避。特に中絶の決定に関わった人たちからの逃避、否定を行うことがあります。

「家族」「子供」「男性」と距離をおき、人づきあいをやめる。「子どもを避ける」中絶に関する思考や感情を回避したり否定しようとする。自己防衛から、「愛情や優しさを感じる範囲を制限する」ことも。縮小された未来感、関心の減少、麻薬やアルコール、覚醒剤への逃避。自傷行為。自殺願望や自殺(自滅的)行動、その他の自虐的傾向などがあります。

無感情
喜び、幸せ、楽しさ、悲しさ、怒り、感動等の感情が平坦になる(感じられにくい)。
 
摂食障害
「子供を殺しておいて自分が生きる為に食べるということに罪悪感を感じる。」意識的に食べることを抑制する人もいれば、「自分では何故だか分からないが食べることが出来ない」という人もいる。また、肉や魚が生き物だということで食べられなくなる人もいる。
 
男性不信・不感症
「出来たら産もうね」「結婚しようね」と言っていた彼が妊娠を告げた途端「堕ろして欲しい」と。よく聞く状況です。「産む」つもりが「産めない】ことになって落胆することに。そして、その後に出会った男性ももし今妊娠したら前の男性のように私を捨てるに違いない。と、男性を信じることができなくなるこっとがあります。また、愛する男性と関係から「また妊娠するのではないか」と考えて交際を忌避したり、不感症となる女性もいます。
 
母性本能に対する代償物
失われた赤ちゃんへの償いをしようとする女性がいます。犬やネコ、ペットやぬいぐるみを赤ちゃんの身代わりのように扱う女性も多く見かけられます。

それは彼女の母性本能に対する代償物です。
しかし彼女が本当に欲しかったのはペットやぬいぐるみではなく赤ちゃんであるため、再び妊娠を考えるようになります。

もう一度戻ってきて欲しい、次は産んであげる…そんな思いから再び妊娠することがよくあります。しかし自己処罰の心理から錯誤行為として、また中絶をしてこの妊娠を終わらせるということもあります。

どうすればいいのか?
 
多くの女性が誰にも相談できずに胸のうちを抱え続けています。彼女たちは自分の気持ち、経験を聞いて欲しいのです。パートナー、家族、友人等が彼女たちの支えになって話を聞いてあげることが一番の解決策でしょう。
話すは「放す」です。苦しみを解き放ちましょう。

また、相談できる人が周りにいなかったり、PASSの症状が1つでも出てきた場合はすぐに専門の心理カウンセラーに相談する。私は大丈夫。もう治った。と考えていても、数十年後出産や親の死などを契機に「死にたい」などPASSが現れる女性も多くいます。(事例:命日発作)

男性の支えが不可欠
パートナーの男性が気持ちを理解してくれない。妊娠を告げたら去って行った。よく聞く話です。妊娠は一人でできるものではありません。しかし、男性は女性と違い「お腹の中に赤ちゃんの存在を、女性の様にはストレートに感じることが出来ません。」女性は、そのことに何故この気持ちを分かってくれないのか。何故私のように悲しまないのか。と苛立ちを覚えることも多いようです。
ご参考
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PASSは男性の支えが無かった場合、理解がない場合、多く苦しむ傾向があるという結果が出ています。男性は、女性ではないので理解に限界があるのですが、そのことも踏まえて、自らの痛みとして女性に寄り添うことが大事です。

しかし、1番重要な事は「経済状態」と天秤にかけて「赤ちゃんを中絶しない」ことが一番大切です。

これからの課題
最近、少しずつ、PASSの認知度はあがってきました。しかし多くの女性が自己処罰の感情の中で、心と体の調子を崩しています。

現在、日本では1日2000人の赤ちゃんが中絶されていると言います。1日2000人の妊婦さんが「不本意な」苦痛と罪悪感にさいなまれて、心と体にキズを負っているのです。

1番重要な事は安易に
「赤ちゃんを中絶しない」
ことが一番大切です。

出産には殆ど、お金がかかりません。検診も、母子手帳をもらうと無料チケットがもらえます。「中絶するくらいなら」、実施として「育て親」に「養子として」「実子」として、ゆだねて下さい。母も子のいのちも守られます。




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 京都光明放送局

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(1)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64315790.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(2)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64317373.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(3)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64318089.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(4)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(5)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(6)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(7)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(8)


 平成29年11月13日(月)




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大熊良樹理事長の
   「救命の現場」から(9)

 いのちを守る親の会では、
(1)「妊娠何週ですか?」
(2)「一番困っている事は何んですか?」を確認する。

+「当事者に関する4つのQ
(1年齢・2既婚未婚・3学生社会人・4出産中絶経験 )
これらを「TQ」(当事者質問)と言います。

  いのちを守る親の会の「TQ」(当事者質問)に関する「妊娠問題特有の」重要な事項(専門知識)を(1)〜(6)で述べました。

また、いのちを守る親の会の妊娠に関する「考え方」「とらえ方」活動の歴史や内容を(7)(8)で説明させていただきました。

(9)では「SQ」(周辺質問)について述べさせていただき、最後に(10)で、多くの妊婦さんや赤ちゃんや、妊娠問題を取り巻く多くの周辺者を守っている、いのちを守る親の会の3つの「ありがとう運動」について述べさせていただきます。

★(3)「彼について」(既婚・未婚)(子の有無)
★(4)「家族について」(両親・兄弟姉妹)

  これを「SQ」(周辺質問)と言います。

      +「周辺者に関する4つのQ」

  (1年齢・2関係性と恋愛状況・
          3既婚未婚・4子の有無 )
★(3)「彼について」
   (既婚・未婚)(子の有無)
妊婦さんに対しての彼です。赤ちゃんのお父さんです。 既婚か未婚か。

妊婦さんと既婚であれば「夫婦」ですし、どちらかが既婚であれば「不倫」となります。最近は、離婚経験者も多く、どちらかが「離婚調停中」という複雑な場合もあります。

また、どちらかに「子供がいる」場合もあるので、それぞれに子供がある場合、「何歳」が「何人」か?聴くことで家族構成がわかります。家族状況がわかります。

離婚経験がある場合は、いつ離婚したか。概要がわかれば、次に、妊婦さん当事者と周辺者としての「パートナー」である「彼」との関係性、愛情指数も確認します。

彼に「誠実な愛」があるか「遊びなのか」「当事者(妊婦さん)」「思いがあるのか」どうかで、話は大きく変わります。また「赤ちゃんを守ってくれるかどうか」「中絶を迫るかどうか」「優柔不断かどうか」「本心はどうか」が重要です。

彼の「人生観」「人間観」「恋愛観」もちろん、「当事者(妊婦さん)」の 「人生観」「人間観」 「恋愛観」その時の仕事や状況など様々な要素が妊娠問題には関わってきます。(1)「金銭問題」「経済問題」「学生」「無職(失業中)」「借金問題」「経済不安定」「仕事不安定」などの問題もありますが、多くが「深い愛情関係」があればクリアできます。

多くの相談者の中には、20代でも2度3度と中絶を繰り返して来たことを悔やむ電話も多くありました。何のために中絶したかと言えば、月々2万円の「車のローン」の為だったとか、デズニーランドや、USJの年間パスのため、すなわち「健康問題」や「貧困」というよりも「生活レベルを下げたくない」とか「娯楽を削りたくない」というような中絶が多い事に大いに驚かされました。

 「いのちをまもる親の会」の啓発情報で、「もう中絶はしない生き方をしたい」と思われる方も多く、「いのちを守る親の会」の(100以上の)動画や(1000以上の)インターネット情報、「妊婦体内図」「胎児成長図」を使用し(連絡いただければ著作権フリー)性教育を行ってくださっている先生や、助産師さん、学校も多いようです。

また意外なところでは「教会」の日曜集会や、お寺の集まりや、良識的な道徳団体、などの勉強会・研修会などで「命の尊さ」「生命尊重」「いのちを守る親の会」「お母さんの思い」「誕生日は、もう一つの母の日」のお話をお坊さんや牧師さんや先生方が「話材」として下さったという声も多く聴くようになりました。最近では、「お母さん生んでくれてありがとう運動」が益々広く拡大しているようです。いのちを守る親の会が「直接救命率」もさることながら「関節救命率」も高い団体、「いのちの啓発」をリードする団体と言われるゆえんでもあります。

皆さんのご連絡から「胎児は、受胎した時点で人間であると、はっきり認識できた。」「生命の尊さと、お母さんのありがたさがわかった」「誕生日に、『お母さん生んでくれてありがとう』を言おうと決めた。」「遊びを前提につきあうのでなくて、結婚を前提にした交際を始めた」とか「避妊等、もっと自分もつきあう相手の事も考えなければならないと思った」「ご先祖様の代表として、敬意を持って付き合ってゆかねばならないと思った」「安易な男女関係は絶対にしないことにした」「親への反抗や寂しさから同棲や交際すると、やはり思わぬ人との思わぬ妊娠が多いとわかった」「いのちって素晴らしい!!」などという声も聴きました。

いのちを守る親の会の「相談室」へかかる電話では、周辺者の聞き取りもしますが、当事者の「人間観」「人生観」が大事です。また・・・『妊娠問題』を通して「当事者(妊婦さん)」の「意識」が素晴らしいお母さんに変わることは、まさに「愛」としか表現する言葉を持たず、「本当に美しく荘厳な事実」です。

★(4)「家族について」(両親・兄弟姉妹)

  実は周辺者情報が、「当事者」情報でもあるのです。誰と付き合うかで、あなたが(妊婦さんが)何者であるかがわかる(どんな思いであるかわかる)ように。家族関係はあなた(妊婦さんの) の最大の環境であり、最大の歴史でもあります。妊娠問題は「人生問題」と「家族問題」と「社会問題」が絡んでいます。

例えば「赤ちゃんを堕しなさい」という親がいるとします。しかし、受胎何週だろうと、人間は「受胎した時点で明らかに人間」です。ですから「堕胎」というのは「子殺し」になってしまうわけですが・・「本当に孫を殺しなさい」と親は言っているのでしょうか?

いえ、本当は、子の未来を思い、「赤ちゃんを堕しなさい」と言っているわけです。ある意味、この「厳しい反対に耐えられないくらいならば子育てなど無理だよ」という親の愛なのです。ですから・・・
反対する親の愛を思い、感謝しましょう。親にも子にも、彼にも感謝です。あらゆるものに感謝した時に「冷静な思い」が整います。

すべての心理学的「錯誤行為」(失錯行為)には「自己否定の感情」や「不足感」「寂しさ」があります。それらを知るためにも、これら「SQ」(周辺質問)+「周辺者に関する4つのQ」(1年齢・2関係性と恋愛状況・3既婚未婚・4子の有無 )の確認が大事です。

ある妊婦さんは小学生高学年で父を火事で亡くして以来、思春期から、付き合う人付き合う人、一番肝心なときに「消える」のだそうです。しかも「大げんかをして」です。「大げんか」は火事を象徴し、「消える」は父がそのことで消える・・「自分を残して去る」事の象徴でした。父は「消えた」「潜在意識下で『捨てた』」という観念を修正し、父への」「潜在意識下での『恨み』」を感謝で修正したときに、人間関係(家族関係・恋愛関係・職場関係)が一変したそうです。

ある妊婦さんは、父が嫌いで、彼の事も嫌いになりかけたときに「妊娠」しました。感謝の思いに立ち返った時、不平不満の思いが消えて、彼に大好きな思いが甦りました。赤ちゃんも守られました。すなわち、親への否定感情が、自己否定の感情となり、「親の延長である」彼(大事な対象者)を嫌いになっていたわけです。

いつも不思議に「変な彼」を選んだり、不倫(結婚できない人を好きになる)。犯罪者や、異常な癖(傾向)のある人、暴力傾向、酒乱、女癖が悪い人を好きになるなども、無意識で「自己否定」感情から不幸になるような「環境」や「交友」を選んでいることもあるのです。

ただし、「妊娠問題」を機に「赤ちゃんを守りたい」という必死な思いで、「愛」を出し通常不可能な力を出して、自己成長を遂げることで、人生問題を克服したり、自己問題を克服したりして、素晴らしい自分(人生)を見出されるようなお母さんも多くおられます。「いのち」に関することですので、私たちも全力で、相談者の問題や環境に合わせてあなたの立場で、相談に心を込めて、対応させて戴きます。
     

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金曜ドラマ『コウノドリ』で産後鬱が取り上げられていますが、「人工中絶手術後ストレス障害」(PASS)も隠れた社会問題なのです!! 


  
多くの女性が悩まされているPASS
「人工中絶手術後ストレス障害」について。

現在日本では公称毎年20万の尊い命が失われています。(お腹の赤ちゃんを守る救命の現場では、事実は、出生数に匹敵する100万人が年間中絶されていると言われている)

「赤ちゃんを中絶しない」
ことが一番大切です。

中絶した数と同じ人数のお母さん(女性)が精神的に辛い日々を送っています。中絶とは女性にとって、精神的「死」と言われる事さえあります。それは自分の「赤ちゃんの死」であり、その「死に至らしめる」施術に母親が荷担(医師に依頼)するから、母自らの「死」とも言われるのです。

さらには、女性たちは中絶という公にはできない罪悪感情に、誰にも相談できずひとりで耐え苦しみ続けている事も多いのです。私が相談室でお聴きしたご婦人の中には、70歳、80歳を超えても毎日悔やみ、体や心の調子が崩れているというご婦人も多くいました。 中絶後50年60年以上に渡り苦しんでいるわけです。

PASS(パス)は「post abortion stress syndrom」の略です。直訳すると「人工中絶手術後ストレス障害」です。

最近よく知られるようになったPTSD(心的外傷後ストレス障害)のひとつです。日本でも多くの人がPASSの症状を経験していますが、PASSについての情報は極めて少ないのが実情です。それには理由があります。

中絶自体が、言うのをはばかられる「辛い」行為であり、決断であるからです。正式な「医療的施術」でありながら世に隠蔽されることも多いのです。

PASSの主な症状は、
(1)過剰反応、(2)侵害行為、(3)抑圧の3つです。

過剰反応
急に「脈拍が上がったり」「汗をかく」など体調不良になる。パニック障害のように「生きができなくなる。胸が苦しく、死にそうになる。絶望的な驚きの反応、苦悶発作、社会性を失うほどの短気、異常な怒りや激怒の爆発、異常な攻撃的行動、異常な集中障害、異常ともいえる過剰警戒、熟睡障害や不眠などがあります。

侵害行為
中絶のでき事や中絶した子どものことを繰り返しふいに考えたり、中絶のときの体験をフラッシュバック(再体験感覚)したり、中絶や子どもの悪夢を見たり、中絶した子どもの出産予定日や中絶した日になると強烈な悲しみを感じたりうつ状態になったりすることがあります。
(これを命日発作とも言います。)

抑圧
トラウマと関係のある刺激を避けるために、感情を麻痺させたり、行動パターンを変化させる逃避行動です。抑圧には、中絶したことや中絶の重要な場面を思い出せない。中絶の記憶を呼び覚ますかもしれない活動や状況からの異常逃避。特に中絶の決定に関わった人たちからの逃避、否定を行うことがあります。

「家族」「子供」「男性」と距離をおき、人づきあいをやめる。「子どもを避ける」中絶に関する思考や感情を回避したり否定しようとする。自己防衛から、「愛情や優しさを感じる範囲を制限する」ことも。縮小された未来感、関心の減少、麻薬やアルコール、覚醒剤への逃避。自傷行為。自殺願望や自殺(自滅的)行動、その他の自虐的傾向などがあります。

無感情
喜び、幸せ、楽しさ、悲しさ、怒り、感動等の感情が平坦になる(感じられにくい)。
 
摂食障害
「子供を殺しておいて自分が生きる為に食べるということに罪悪感を感じる。」意識的に食べることを抑制する人もいれば、「自分では何故だか分からないが食べることが出来ない」という人もいる。また、肉や魚が生き物だということで食べられなくなる人もいる。
 
男性不信・不感症
「出来たら産もうね」「結婚しようね」と言っていた彼が妊娠を告げた途端「堕ろして欲しい」と。よく聞く状況です。「産む」つもりが「産めない】ことになって落胆することに。そして、その後に出会った男性ももし今妊娠したら前の男性のように私を捨てるに違いない。と、男性を信じることができなくなるこっとがあります。また、愛する男性と関係から「また妊娠するのではないか」と考えて交際を忌避したり、不感症となる女性もいます。
 
母性本能に対する代償物
失われた赤ちゃんへの償いをしようとする女性がいます。犬やネコ、ペットやぬいぐるみを赤ちゃんの身代わりのように扱う女性も多く見かけられます。

それは彼女の母性本能に対する代償物です。
しかし彼女が本当に欲しかったのはペットやぬいぐるみではなく赤ちゃんであるため、再び妊娠を考えるようになります。

もう一度戻ってきて欲しい、次は産んであげる…そんな思いから再び妊娠することがよくあります。しかし自己処罰の心理から錯誤行為として、また中絶をしてこの妊娠を終わらせるということもあります。

どうすればいいのか?
 
多くの女性が誰にも相談できずに胸のうちを抱え続けています。彼女たちは自分の気持ち、経験を聞いて欲しいのです。パートナー、家族、友人等が彼女たちの支えになって話を聞いてあげることが一番の解決策でしょう。
話すは「放す」です。苦しみを解き放ちましょう。

また、相談できる人が周りにいなかったり、PASSの症状が1つでも出てきた場合はすぐに専門の心理カウンセラーに相談する。私は大丈夫。もう治った。と考えていても、数十年後出産や親の死などを契機に「死にたい」などPASSが現れる女性も多くいます。(事例:命日発作)

男性の支えが不可欠
パートナーの男性が気持ちを理解してくれない。妊娠を告げたら去って行った。よく聞く話です。妊娠は一人でできるものではありません。しかし、男性は女性と違い「お腹の中に赤ちゃんの存在を、女性の様にはストレートに感じることが出来ません。」女性は、そのことに何故この気持ちを分かってくれないのか。何故私のように悲しまないのか。と苛立ちを覚えることも多いようです。
ご参考
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PASSは男性の支えが無かった場合、理解がない場合、多く苦しむ傾向があるという結果が出ています。男性は、女性ではないので理解に限界があるのですが、そのことも踏まえて、自らの痛みとして女性に寄り添うことが大事です。

しかし、1番重要な事は「経済状態」と天秤にかけて「赤ちゃんを中絶しない」ことが一番大切です。

これからの課題
最近、少しずつ、PASSの認知度はあがってきました。しかし多くの女性が自己処罰の感情の中で、心と体の調子を崩しています。

現在、日本では1日2000人の赤ちゃんが中絶されていると言います。1日2000人の妊婦さんが「不本意な」苦痛と罪悪感にさいなまれて、心と体にキズを負っているのです。

1番重要な事は安易に
「赤ちゃんを中絶しない」
ことが一番大切です。

出産には殆ど、お金がかかりません。検診も、母子手帳をもらうと無料チケットがもらえます。「中絶するくらいなら」、実施として「育て親」に「養子として」「実子」として、ゆだねて下さい。母も子のいのちも守られます。




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     それらは、社会的いじめであり、
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   「中絶」を減らす事こそ、
    いじめと自殺対策
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関西にも「コウノトリのゆりかご」をと言う声も大きい。

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  熊本慈恵病院との連携で守られた赤ちゃんのいのち

イメージ 3熊本慈恵病院との連携で守られた赤ちゃんのいのち

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        蓮田太二先生(左) 大熊良樹理事長(中央)

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          マザーテレサの
      「マザーテレサ効果」
 「マザーテレサ効果」について。
『この世で最も不幸なことは「病気」でも「貧困」でもありません。誰にも必要とされない事です。その「お腹の赤ちゃん」を殺さないで下さい。胎内殺人を犯さないで下さい。殺すくらいならば、私に託して下さい。』
そう言われたマザーテレサであった。

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平成29年11月12日()


大熊良樹理事長の
   「救命の現場」から(8)

      マザーテレサ効果と
          いのちを守る実践行動!!

これまでの文章。特に(7)をお読みいただいた方はご理解いただけたかも知れません。いのちを守る親の会は、医療的人工中絶以外の人工中絶、特に「経済的理由による人工中絶」には反対です。ですが、中絶反対運動ではありません。反対運動をすると「反対運動」に対する、「反対運動」。中絶する権利を主張するジェンダフリー(男女同権運動)などの「反対運動」が始まります。議論に堕するのです。議論をしている間に「尊い命」が失われます。私たちは、尊いいのちを守る中で、いのちを守る現場から、「いのちの尊さ」「人工中絶の真実」「問題の提起」と「解決方法」を提起したいと思います。「知る重み」と言うコトバがありますが、力ずくで「説得」するのでなく「本当に大事な事」を大事なものを大事にしながら、心を開いていただいて、心を込めてお伝えすれば、自ずといのちは救われてゆくのです。守られてゆくのです。「100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動」ですが・・・

お陰で4年間で「ホームページへのアクセスは50万人以上。公式ブログの記事は1000以上。アクセスは36万人以上。ユーチュ−ブ動画は100以上。世界中に24時間発信されています。」アクセスは関連を全てを入れると、100万人以上となりました。さらには・・・

日本初の「お腹の中の赤ちゃんを守るいのちのミュージアム」が平成27年11月1日に「京都いのちのミュージアム」としてオープン。多くの教育関係者が訪問。

翌平成28年1月には「お腹の中の赤ちゃんのいのち守る」教育センター。「京都のちの教育センター」がオープン。

平成28年7月には「京都光栄出版社」が設立。「赤ちゃんのいのちを守る図書」(「うまれるってうれしいなぁ」)が刊行されました。

平成29年3月には妊婦さんから生まれた歌「いのち輝いて」が発表され、8月には「2400人コンサートで」多くの方が心を合わせて歌って下さいました(Duoゴジュウ〜様主催 )。

平成29年7月、いのちを守る放送局、明るい放送を目指して「京都光明放送局」が開局。今や、お腹の中の赤ちゃんの「いのちの尊厳」を啓発する事に関しては、日本最大規模の影響力がある団体となりました。多くの皆さんのおかげです。

その考え方として・・今回。(8)では、「熊本慈恵病院」の実例を交えて、大事な事をお伝えしたいと思います。

特に契約を交わした友好団体というわけでもなく提携団体でも外郭団体でもありません。しかし、赤ちゃんを守る事において、接点ができ、その取り組む姿勢と本気に心から尊敬を持って応援させていただいております。また・・・

私たちも多くを考えさせられ、学びも多く、連携の中で、妊婦さんと赤ちゃんを守る体験を幾度となく戴きました。

平成16年(2004年)に熊本慈恵病院(院長) 蓮田太二理事長が、ドイツへ「こうのとりのゆりかご」 のモデルとなる施設の詳細を視察。取組みを学び、平成19年(2007年)5月に「こうのとりゆりかご」( 通称:赤ちゃんポスト) を開設しました。

様々な事情で親が養育できない新生児を匿名で受け入れる「こうのとりゆりかご」。しかし、「いのちの救済か?」「親の子捨て助長か?」という世論が二分。全国的に賛否両論の議論が起こったのです。

しかし、あれから10年が経ちますが「子捨てを助長するどころか、逆に、捨て子は減り続けています。」また100人以上の赤ちゃんのいのちが守られました。

(1)「愛の反対は憎しみ
      ではなくて、無関心である」

ここで大事な事にふれておきます。蓮田太二理事長は、当初「親の子捨て助長」という非難を受けて「こうのとりのゆりかご」設立を一度、断念したのです。しかし・・なんと、その月に3人の赤ちゃんが熊本で捨てられ、そのうち2人が亡くなったのです。

その時に、マザーテレサの「愛の反対は憎しみではなくて、無関心である」との声が、まさにご自身に向けられた言葉ではないかと、自問されたそうです。涙ながらのその体験談は今も忘れられません。思えば私も「いのちを守る親の会」を立ち上げたときには、もう、自分はどうなろうとも「赤ちゃんたちを見殺しにはできない」と涙ながらに決意した日のことを思い出しました。

(2)「赤ちゃんの次に
    捨てられるのは高齢者である」

蓮田太二理事長からお聴きした話です。慈恵病院の敷地は明治の時代は「公園」でした。そこへ多くの「赤ちゃん」が捨てられていたという記録があるそうです。記録を読んでいると、ある日「助けて下さい〜」という小さな声が公園の茂みから聞こえてきました。駆けつけると、麻袋の中に「お婆ちゃん」が入れられて、捨てられていたそうです。社会問題の被害というのは、まず社会的に弱い立場の人が受けます。

一番は「お腹の中のもの言えぬ『赤ちゃん』」そして次は『高齢者』。そして・・「障害のある方たち」です。国家間の平和と戦争ばかりが目を引きますが、「弱い立場の人が辛い思いをするのが」戦争です。「弱い立場の人も幸せを感じられる社会こそ」平和です。いのちに線引きする思想を「優生思想」と言います。「生きる資格のある人間」と「生きる資格のない人間」に線引きする思想。ナチスの「大量虐殺」は「優生思想」理論が「人種迫害」の土台となりましたが、現代でも・・平成28年の「やまゆりえん襲撃事件」1時間に50人以上が殺傷された事件も、精神障害者は生きる資格がないという犯人の「優生思想」が元でした。尊くない「いのち」などこの世に一人とてないのです。あらゆる人種や国民、障害などにも関係なくそうです。そこに(いのちに)線引きするなどは、言語道断です。

(3)「マザーテレサ効果ー愛されている実感を広めると不幸や犯罪が減るー」
 
下記、「熊本震災と慈恵病院」でも記述しましたが、私たちは平成28年の5月に、熊本慈恵病院に行きましたが、その時に私(大熊良樹理事長)は、蓮田太二理事長に「こうのとりのゆりかご」は10年で100人以上を救ってきたと言われますが、事実上は100人200人ではない。1000人2000人と言わず1万人2万人と救われているはずですよ、とお伝えしました。

マザーテレサ効果で犯罪が減る(2)

マザーテレサ効果(1)


現にその前年(平成27年)、直接お伝えしましたが、「熊本慈恵病院」から紹介された妊婦さんが何人か「いのちを守る親の会」で救われて、そのうちの1家族が先生にお礼を伝えに、(赤ちゃんポストイン関西で、蓮田先生と奥様が来阪されたおり)大阪に参りました。(ちなみに、今もこのご家族は京都本部の行事に参加され、資料のコピーやCDダビングなどのお手伝いをして下さっています。)

赤ちゃんをポストに投函した元妊婦さんの、(事実電話数は年間6000件以上ですから)少なくとも100倍以上が、電話で救われているはずです。
 
(特に忘れてはならないこと)慈恵会病院は、いのちの救済をする一方で、子捨てに成らないように「助言」や「専門的指導」や「カウンセリング」などもしっかりと行っていることを忘れてはならない。私たち(いのちを守る親の会)は、その真摯な営みに敬意を持って応援してゆきたいと思います。

     平成29年 5月21日
       いのちを守る親の会の
      赤ちゃんポストに関する考え。

電話相談して、赤ちゃんをポストに入れる間に里親を探せば、赤ちゃんは(出生・出自を知る幸せを得て)さらに幸せになれるのです。いのちを守ってくれた事だけでも「愛」の形ではあるのですが・・いのちを守る親の会では、地元で周囲と和解しながら「出産」する道を提案し、その後、多くの妊婦さんが幸せな出産を経験。幸せな育児をされています。「安易な育児放棄や、赤ちゃん放棄を」肯定しません。しかし、「殺す」<中絶する>くらいならば・・そのいのち、どうぞ、いのちのバトンを、育て親に手渡してください。

日本では10万人以上のご夫婦が子を希求しています。赤ちゃんは優しいお母さんとお父さんのもとで幸せになれるのです。そして、その赤ちゃんの命は、尊い尊い命なのです。どうか助けてください。殺さないで下さい。子殺しは親の自殺なのです。

「親も子も」傷つかない道があります。まず、お電話ください。慈恵病院でも電話相談の対応をされています。

熊本震災と慈恵病院

いのちを守る親の会本部から昨年の5月。熊本震災の避難者から死者が出た報告と、多くの妊婦さんも「現在」危ない状態であることを聴き、急きょ4人の有志で「熊本避難妊婦さん支援隊」を結成。妊婦受け入れをされている「福岡助産師会」の役員様を訪問。すでに受け入れをされ避難していたご夫婦もあり支援させていただきました。

また、全国の会員様から「物資」「水」「新生児用オムツ」などを本部車両で搬送させていただき、「熊本慈恵病院」を訪問させていただき、蓮田先生と奥様の人柄と考えに大きく共鳴共感いたしました。

 大熊良樹理事長緊急メッセージ

「赤ちゃんポストと
  いのちを守る親の会について」

   京都いのちの教育センター
       主幹 大熊良樹
  (一般社団法人「いのちを守る親の会」代表理事)

関西にも「赤ちゃんポストを」という動きの根拠としてテレビの取材で「近畿圏で驚くほど大勢の相談電話があり」(ピーク時は月180件)「多くの妊婦さんと赤ちゃんが民間の有志たちの手で守られ救われている事例がある」(年間100件以上)という京都大学名誉教授 人見滋樹先生(カトリック医師会会長)のコメントが全国放送されました。

「近畿圏で驚くほど大勢の相談電話があり」「多くの妊婦さんと赤ちゃんが民間の有志たちの手で守られ救われている事例」とは一般社団法人「いのちを守る親の会」の活動であることは間違いないと多くの救命サポーターや協力者(エンブリオ・生命尊重センター会員)から涙ながらのお電話を戴きました。ありがたいことでした。

赤ちゃんポストとは正式名称ではありません。「こうのとりのゆりかご」というのが正式名称で、電話相談を中心とした支援で「赤ちゃん受け入れ」を可能にしているのです。着目すべきは「医療」と連携している点です。関西では「病院」でなく「助産院」で受け入れを表明している点において「緊急の場合を考えて」難航しています。

(未受診妊婦の出産胎児の死亡率は5倍です。また集中治療率25%です。それらを考えると、赤ちゃんポストの特殊性から、「特殊治療」(集中治療)に対応できる大きな病院との提携・連携は必須条件でしょう。)

私たちは「赤ちゃんのいのちを守る」この前向きでひたむきな取り組みを応援してゆきたいと思います。(平成29年5月)

最後にこれを書いておきたい。
  人身売買である非道な
  「インターネット赤ちゃんポスト」

 京都の「いのちを守る親の会」も、熊本の「熊本慈恵病院」(通称:赤ちゃんポスト)も一切、養子縁組において金銭は介在していません。下記、大事な記事です。

養子縁組や仲介に金銭は
絶対に介在させてはならぬ。

   一般社団法人
     いのちを守る親の会
        代表 大熊良樹

最近、大阪で「インターネット赤ちゃんポスト」を名乗る悪徳業者が出ています。赤ちゃんの養子縁組に「金銭を要求する」行為は人身売買です。道義的に、絶対に認める事はできません。

私たちは「養子縁組」に関しては専門機関に委譲します。また活動経費は100%支援者からの支援であり、大熊理事長の講演会、執筆、季刊誌「よろこび」の広告費、出版利益(いのちを守る出版社・京都光栄出版社)の持ち出しです。

私たちのように持ち出しで、尊い赤ちゃんの命を守ろうとしている団体も多くあります。いのちに関することだからこそ、この点が大事なのではないでしょうか。

尊い命を「お金」に換算して、中絶する行為も「お金」に換算して仲介しようとする行為も「人の人生」(親の人生・赤ちゃんの人生)を軽んじる行為です。

「お金のために産む」というのであれば「お金のために殺す(中絶する)」というのと同じ発想です。果たして、そこに「いのちの尊厳」があるでしょうか。

最後に、熊本慈恵病院の記事を添付します。ご確認ください。(正真正銘の「赤ちゃんポスト」は正式名:「こうのとりのゆりかご」といいます。)http://jikei-hp.or.jp/cradle-of-the-stork1/

御注意

※(予備知識)なぜ、45歳以上の夫婦は基本的に養子をとれないのか。(日本では基本的に45歳以上の夫婦には、養子の紹介をしていません。)それは、養子制度というのは子供の(幸せ)ための養子制度なのです。

子供が成人の時点で親が65歳。このラインを越えると健康で「子供の成人」を迎えられない可能性も出てくる。成人までに「老人介護」などの可能性も出てくる。

なるべく子供を健全に守り育てたい。その環境を整えたい。その意味で、(受け入れ夫婦は60歳でもいいではないかという声もあるが)45歳にラインを引いている・・ということになっています。それほどに子の事(将来)を優先して考えている制度なのです。まして、自分の出生に「金銭が介在」するなどとは、どれほど、子供は傷つく事でしょう。養子仲介に金銭が絡まなくても「いのち」を守る事はできるのです。※

「救命の現場から」(9)(10)は、救命のアドバイスについて書かせていただきます。
              つづく


妊婦さんへ朗報です。
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 大熊良樹理事長


大熊良樹理事長の「救命の現場から」(1)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64315790.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(2)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64317373.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(3)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64318089.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(4)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(5)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(6)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(7)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(8)


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●赤ちゃんのいのちを守りたい。
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論議よりも大切なのは「事実」です。
事実を知るだけで「守られるいのち」があるのです。

の動画は、受胎12週の赤ちゃんです。お母さんお腹の中で、赤ちゃんが 飛び跳ねて遊んでいます。

[受胎21週までは、水のような存在だから、水子と呼ぶーというのは「嘘」です。こんなに しっかり しているのです。]

 妊娠12週13週の
   胎児はお母さんを信じて
    お腹でこんなふうに遊んでいる。  

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全47都道府県約1700市町村において「育児助成金白書」「妊娠」のジャンルにおいて「いのちを守る親の会」が妊婦さんの救命団体として紹介されていることが確認できました。(1700市町村全て) 特に注目すべきは、「妊婦さんが 守ろうと思えば 殆どの場合 赤ちゃんのいのちを 守れるのです!!」という4年間の「いのちを守る活動」から生まれた 力強い言葉が、全47都道府県約1700市町村で告知されている事です。この事は、日本における「赤ちゃん救命史」を変える 大きな一歩前進だと思います。尚、いのちを守る親の会のホームページのアクセス数も大幅に上昇。妊婦さんからの電話、お礼の電話も多くなっています。驚いたのは、生命尊重の記事や「正しい情報を知るだけで救われる」いのちが 驚くほど多い ということです。ご協力いただいた多くのサポーターの皆様本当に、ありがとうございます。(本部事務局) 

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 大熊良樹理事長


平成29年11月11日(土)



大熊良樹理事長の「救命の現場から」(1)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64315790.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(2)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64317373.html

大熊良樹理事長の「救命の現場から」(3)
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/64318089.html

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(4)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(5)

大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(6)
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大熊良樹理事長の 「救命の現場から」(7)

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    大熊良樹理事長の
          「救命の現場」から(7) 

「中絶は親の自殺行為と
            いう心理学的意味」

ー 親を救うためにも、
        赤ちゃんのいのちを守るー
 いのちを守る親の会の考え方!! 

今回の第7話では、一般社団法人「いのちを守る親の会」の救命率や影響力に関係する「大事なものの考え方」「いのちの尊厳」について述べてゆきたいと思う。いのちを守るのに「秘伝」や「特許」などはない。多くの人が、良いと思うことがあればそれを共有して、活かしていただき一人でも多くの赤ちゃんと妊婦さんを救って欲しい。一人でも多くの方が、幸せになれますように・・。

一般社団法人「いのちを守る親の会」(平成25年8月1日設立)の「救命相談室」は,、全国300人以上の支援者(救命サポーター・会員様)に支えられており、京都に本部を構えています(〒611−0021 京都府宇治市宇治壱番139光明会館)。1階が「救命センター」「第一相談室」「第二相談室」「広報部」「妊婦室」です。

「いのちを守る親の会」設立秘話
奇跡の事務所と言われる理由(わけ)ー

2階に、日本初のお腹の中の赤ちゃんを守るためのミュージアム「京都いのちのミュージアム」(平成27年11月1日開館)「京都いのちの教育センター」が併設されています。赤ちゃんを守るために、すべて無料で対応しています。緊急の場合は妊婦さんの「旅費」「滞在関連費」等を出すことさえあります。「赤ちゃんのいのちを守る」相談支援、出産支援、里親支援の3つを柱にしています。
   (京都いのちのミュージアム) 
     日本で唯一!!お腹の中の赤ちゃんを
        守るためのミュージアム 
            
      https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

基本は「9時から6時まで」365日の「受付」ですが、緊急の相談に関しては「24時間」「365日」の「妊娠相談」を受け付けています。相談受付は「神社」で平均本数の3倍から5倍の相談が殺到していた大熊良樹理事長(私自身が)基本的に対応しています。

先日、多くの子供さんに「生き甲斐」や「自分のいのちの素晴らしさ」を伝えている熱血講師という事で、勇志国際高等学校の野田将晴(のだまさはる)先生にお会いして「感動教育」というコンセプトをお聴きしましたが、まさに私も、神社で教えていただいた「生命の教育」「いのちの素晴らしさ」に感動して「その感動」を伝えることで多くの人々が、劇的に変わってゆくのを多く見ました。妊娠相談も「多くの体験談」と「心理学の話」を加えて、妊婦さんの立場で、わかりやく「いのちが」いかに素晴らしいかをお伝えしています。

また「日本航空大学校」の学長である浅川正人先生が「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」と言われて多くの赤ちゃんを救っておられます。浅川正人先生は、はっきりと「うちの学校では『中絶はだめです。』という教育をしていますーと言われました。」それに感銘し、私は、次のような文章を書かせていただきました。

浅川正人先生「4周年ご祝辞」
 「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」

  (ご参考))https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
  

教育に関する記事です。

「思わぬ妊娠や、中絶の悲劇を減らす法方」

道徳教育を進める中で同時に
 「中絶はだめですよ」と教える
    教育の絶大な『教育効果』

 京都いのちの教育センター主幹
    いのちを守る親の会理事長 大熊良樹

 先日のいのちを守る親の会の4周年記念の講演会で、日本航空大学校の浅川正人学長から「私は生徒に道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と教えています。との言葉をお聞きしました。

 はっきり申し上げますが、道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と、はっきりと言うことができる学校教育は、子供たちの未来を大きく強く確実に守ります。『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の愛ある言葉(教育)は、子供に「正しく健全で誠実な交際」についての思索を促し、男女交際や家庭について、いのちについて、子供ながらも考える教育的機会を与えるのです。

 現代では、テレビを見ても雑誌や週刊誌を見ても、やたらに視聴率を上げるための刺激的な企画や画像・見出しがあふれ、性を売り物にして、それに青少年も大人も乗せられている感があります。

 だからこそ、『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の「教育」(言葉)は、モラルを失いがちで、衝動的な人生を煽るメディアという波の中で漂う船(不安定な子供たち)に、重き「アンカー(錨【いかり】)」として人生の安定と幸福に多大な影響を与えると思うのです。

 私は4年間の間に全国の妊婦さんと「妊娠問題」「周辺問題」に関してのお話をお聴きする中で、妊娠問題の原因を知りました。

 妊娠問題は、実は「妊娠」という名前の「人生問題」なのです。必ず「家庭問題」(親子関係)や「人間問題」(男女関係)が絡んできます。そして、そこに「妊婦さん」(女性)と「赤ちゃんのお父さん」(彼氏・御主人・浮気相手)との人生観と人間観がリンクして、「妊娠問題」という名の「人生問題」になるのです。

 中絶はダメと言われても、「産めない」環境・状況の人が「妊娠」すれば、必然的に、中絶するか「出産するか」悩まざる負えない状況に直面するわけです。
 でも・・やはり、お腹の中の赤ちゃんを「殺したい」と思うお母さんなどいません。

生かしたい。産んであげたい。子孫(赤ちゃ)は、どんな形で生まれようとも、障害があろうとも、経緯が複雑で事情がどうあろうとも、御先祖様のいのちの結晶なのです。生き神様なのです。いのちこそがそのまま神であり仏なのです。

 その尊い「いのちを断絶(中絶)する」という行為は、すなわち両親(母親・父親)自身の自殺行為でもあるのです。 家や車などは、いつでも取り返しがつくのです。しかし、いのちだけは取り返しがつきません。いのちだけは、いのちを掛けて、特に、母親が守ってあげてください。

 私の経験でいえば、いくら父親が泣きながら、「この子を産んでくれ」と言っても、母親(妊婦)が「いやよ」といえば、如何にしようもなく、産むことができた事例は殆どありません。(例外中の例外というのはありますが。きわめて稀です。)

しかし、「お母さんが、いのちに替えてもこの子を守る。」と言った場合、周囲がどう言おうと、父親がどう言おうと、100%赤ちゃんは守られています。

赤ちゃんは、お母さんの「お腹に宿る」のです。ですから、お母さんの思いが大事なのですね。お母さんの生命観が重要なのです。ですから、思春期に浅川正人先生のような素晴らしい先生に出会い、正しい生命観、母として、父としての心構えを聴いていましたら、「子を殺してはならない」という教訓と共に「自分のいのちの尊さ」「先祖から流れるいのちへの畏敬」を学ぶわけです。必然、心理学的にいうところの「錯誤行為」がない。

 男女関係も含めて人間関係・対人関係が変わります。雰囲気や日々の心境が良くなるわけです。

すると、生活や習慣が変わります。出会う人や出会う本や体験まで変わってきます。

極端な事例ですが、自己破壊傾向のある人とは気が合わなくなります。事件事故が減ります。

 すなわち人生に「自己処罰」(人生の異常な挫折)がないだけでなく、仕事でも「業務事故」「交通事故」「航空事故」がない(限りなくゼロに近い)という事になるわけです。生かすものは生かされるという心理的法則に合致しているからです。

 最後にもう一度大事なことを反復しまして締めの言葉とさせていただきます。道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と、はっきりと言うことができる学校教育は、子供たちの未来を大きく強く確実に守ります。

『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の愛ある言葉(教育)は、子供に「正しく健全で誠実な交際」についての思索を促し、男女交際や家庭について、いのちについて、子供ながらも考える教育的機会を与えるのです。そのことは子供たちの幸せな人生の最大の「教育的財産」となります。それは自分と他人「自他のいのち」を大事に生かす人と成る事ができるからです。

(ご参考) 小学生の中絶増加の原因
https://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/62584735.html

『教育対談』
日本航空大学校 学長 浅川正人先生
京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹先生
 
(大熊 良樹)
浅川先生、7月30日(4周年祝辞)には、素晴らしいメッセージをありがとうございました。私も、改めて、先生のメッセージから、教育の大切さを教えて戴きました。日本中の学校教育、家庭教育の お手本が「日本航空高校」「日本航空大学」の教育の中に あるように思います。
(浅川 正人)
ありがとうございます。公立の学校や、他の私立学校でも、胎児の命を守る教育が出来れば日本は素晴らしくなると思います。マザーテレサの、「日本は豊かだが、心の貧しい国だ」と、中絶を嘆く言葉が印象的です。堕胎は殺人で、罪である事を子供のうちから教えるべきです。出来ちゃえば堕せばいいという教育が公立校の保健の授業で行われています。そこには生命の尊厳のかけらもありません。(平成29年8月3日)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いのちを守る親の会の考え方!!
「中絶は親の自殺行為という心理学的意味」

  京都いのちの教育センター主幹

   こころは全てを知っている。 大 熊 良 樹

私が、常にいのちを裏切らないで。・・というのは、「本心」(潜在意識)を裏切らないでということです。例え表面意識は、ごまかせても「本心」は絶対に裏切れないのが人間の本性であり特質なのであります。

「本心」を裏切ると、人は運命において、自己処罰という「自己懲罰」を選びます。与えるのでなく、選ぶのです。
これは、「錯誤行為」と言われるものです。幸福になる選択と、不幸になる選択があれば、「不本意(本心を欺くような)な生き方」に甘んじていると、後者を無意識に、選ぶことがあるのです。

これが人生における「不幸」の原因であります。

人生においては多くの「岐路」があるわけですが、一番大事なところ。運命の分かれ目で、取り返しのつかない(将来著しく苦しくなる)選択をしたりするのは「自己処罰」です。。。

幸せに生きるためにも、損得や「自分の都合」「今の状況」に誤魔化されて、自己逃避して、本心「いのち」を裏切ってはなりません。本心というのは上っ面の皮相な「願望」や「欲望」のことではありません。

昔から「神性」「仏性」と言われる、潜在意識下にある尊い心「本心」を言います。人を愛する心、親を思い、子を愛する心、これが、自分を愛する心でもあります。

その意味でも、愛する人とのいのちの結晶である、いのちを葬ってはいけません。生かしてあげてください。受精の時点ですでに、尊い尊い命なのです。現在では、胎児学が確立し、受精した時点ですでに立派な人間であることがわかっています。6週で、手も足も臓器もあります。

赤ちゃんは、先祖や、親や、自分のいのちの結晶です。

愛の結晶なのです。

 
 「無理心中の論理」

時々、産んで不幸になるくらいなら、産まないほうがまし。子供のためという親がいると聞きます。それは間違いです。私はそれを、「無理心中の論理」と呼んでいます。経済苦から、子を殺して自殺する親がいますが、実はそれと全く同じ発想なのです。(これは言い過ぎではありません。)

常々申しているのですが、「子を親の犠牲にしてはなりません」し、同時に、「親もまた子の犠牲になってはなりません。」何かを進めて行くうちに「なにか必ず犠牲が伴う」というのは、なんと暗い人生観でありましょう。 犠牲などはいらないのです。親は子のために働くが犠牲ではない。喜びなのです。生き甲斐なのであります。

     
 「親の自死体験」

1つの美味しいお菓子を、優先して子に与えるが、それは自己犠牲でなく、子の笑顔が親の喜びなのである。親冥利に尽きるとはこの事である。 喜びのあるところ、それは犠牲ではない。親は損得を超えて、子を(喜ぶ)思うのである。だから、素晴らしく、限りなくありがたいのであります。 私たちの運動を「赤ちゃん」だけを守る運動だと思っている方もあるかもしれませんが、それは間違いなのです。私たちの運動は、赤ちゃんを救うと同時に、「親を救う運動」なのです。親にも本当の幸せを生きてもらわないといけない。

子を葬り、赤ちゃんを葬る体験は、いわば親の自死体験でもあるのです。それを「本心」は、絶対に忘れていないのです。 (生涯、忘れないのです。)

※その意味では、つらい経験を踏まえて、「同じ辛い思いをさせたくない」と、当法人の協力者・支援者になられたご婦人。「生命尊重に目覚めて」会員になられた方々。1万人救命窓口(ステッカー標示くださる方)になられた方々たちは、辛い経験や煩悶を見事に「昇華」されたといえるでしょう。。子と親のいのちはつながっており、一つである。子を自分の都合で、葬り幸福になれるでしょうか。

※(母体保護の観点やギリギリの選択でつらい選択をされた方を責めているのではありません。そういう方にもまた、自分を責める潜在意識下の心理は働いているので、「生命尊重の運動(働き)をしてください。」そのことが大事です。

逆に、自己正当化の心理で、「不幸になるくらいなら中絶したほうがましよ」と中絶後(50年)、20人以上の友人知人、多くの部下(そういう立場の御婦人)の相談に「中絶」を勧めた。むごいことをしたが、自己正当化の心理であった・・というご婦人の話(懺悔)を先日お聞きしました。これは、もはや悲劇であります。)

中絶するよりも産むほうが何百倍も楽なのです。これは、奈良で30年間、全国の3000人以上の「中絶」経験を持つご婦人の心のケアーに当たった松井先生の尊いお言葉です。

勇気を出してお電話ください、里親制度もあり、妊婦室もあり、助産師さんの検診支援、出産支援もあります。しかし、当法人は「相談支援」の段階で多くの方が救われています。

周囲の方が味方になってくださっているからです。反対していた彼。親。周囲の方。親類。一番良いのは(理想的なのは)、皆に祝福されての出産や育児です。 ですが、実は「いのち」そのものが祝福されているのです。事情や状況に関係なく、素晴らしい「存在」です。

妊婦さんにとって、「幸せになる」ために、一番大切なのは、自分の損得や都合でなく「いのちを」裏切らない生き方です。赤ちゃんの立場で、お母さんが子を守れるかどうかです。

お母さん以外に「お腹の赤ちゃんを守れる」人はいません。赤ちゃんを最後に守れるのは、お父さんでも父祖母でもないのです。お電話ください。できる限り、支援させて戴きます。 あなたの状況と、環境に合わせた支援を共に考えてゆきます。大丈夫です。妊娠問題に直面しておられる方。ぜひ電話ください。

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