*いんすぱ工房* ブログ

LED加工・その他製品について不定期で掲載します!!

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お客様の要望にお応え

現在、当工房で販売中のシーケンシャル点灯ユニットに新タイプが追加になります。

現在販売中の物は、従来のリレー機と異なり2ブロック〜8ブロックまで任意のブロック数に切り替えて使用できるもので、製作するウインカースペースによるブロック数の制限に対し柔軟に対応できる商品となり、個人のお客様はもとより、様々な車種を加工されているお客様にも多くご利用頂いております。

しかし、その一方で「横に長いウインカーを流したいけど、8ブロックだと滑らかに流れて見えないので、もう少し多いブロック数に対応したものを作れませんか?」と言ったご意見を頂く事も多かった為、この度商品バリエーションに追加させて頂く運びとなりました。

今回発売する商品は従来の2〜8ブロックに加え2〜16ブロックまでの幅広いブロック数に対応させものになります。

もちろん、従来の機種にも搭載している、シーケンシャルスピードの自動調整機能も内蔵しているため、取り付けされる車種のウインカースピードに合わせ、設定したブロック数に応じて最適なスピードでシーケンシャル点灯させる事が出来ます。
また、点滅スピードを調整可能なウインカーリレーを使用されている場合も、シーケンシャルリレー機を直接調整する必要が無いため、ウインカー内部にリレー機を組み込む事が容易です。


尚、多ブロック対応品をご要望頂いていた一部のお客様より、「ウインカーポジション機能も付けられませんか?」とのご要望も頂いておりましたが、常時電源不要タイプの同リレー機の場合、ウインカーポジションに対応させる事で回路の仕様上、発熱量の増加やLED回路接続時の電圧降下(1.4〜1.6V)が発生する為、接続されるLED回路によっては、本来のウインカー照度よりも低下してしまう場合があります。
この事から残念ながら今回は採用を見送りました。(当工房販売中の流れるウインカーリレー機の様に常時電源方式を取ればこの問題はクリア出来ますが、配線取り回しの容易性を重視した同商品への採用は×でした。)

また、こちらも一部のお客様からのお問い合わせで「1ブロック当たりの許容電流について250mAとありますが、他の商品の様に500mAまでに出来ませんか?」と頂きましたが、当工房のシーケンシャルリレー機で採用しているスイッチング素子は一般的に販売されているシーケンシャルリレー機で採用されているものと同じです。

電子部品については最大定格電流というものがあり、同スイッチング素子については一応1ブロックあたり500mAとなっております。
但し、自動車など周囲温度が高温になる部分へ使用する場合は、そのままの最大定格では使用出来ず、また同スイッチング素子の場合は全ブロック動作させた場合の許容電流はデータシート上、最大定格の4分の1以下になっています。
ウインカーの場合は断続信号(デューティー比50%)ですが、当工房では保証付きで販売させて頂いている手前、故障リスクを最小限に抑えるため、抑え目の設定値にさせて頂いております。
それでも全ポート250mA流して10分間点滅動作させると素子の温度は45〜55℃近くまで上がりますが、ウインカーを長時間動作させる事は稀かと思いますので、当工房のリレー機の許容電流については250mAに設定しました。(因みに全ブロック500mAでもテストしてみましたが...結果はご想像にお任せします。)

因みにですが、2〜8ブロックタイプで「電圧降下ほぼなし」、「1ブロック1000mA、全ブロックの長時間動作で超低発熱仕様(ぬるくなる程度)」も試作機は作成済みとなりますので、ご希望の場合はお問い合わせ頂ければ特注製作にて対応致します。

もちろん、250mA以上流して即壊れると言う事はありませんが、その場合は自己責任にてご使用願います。

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