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ある森の奥深くで1匹の小さいクマくんが目を覚ましました。 あれ?ここはどこだろう?? ぼくは・・・だれ??? 目が覚めるとそこは森の中。周りには色とりどりの花が咲いています。 『んー困ったなぁ。何でここにいるか分かんないよ・・・。とりあえず・・・歩いてみよう!』 森の中をてくてく進むと1匹のカラスさんに出会いました。 『おや、初めて見るクマ君だねぇ。どこから来たんだい?』 『あ・・・僕は・・・その・・・わかんないんです』 『わかんない?迷子かな?それなら森の番人さんに言わなくては』 『いえ、良いです・・・迷子ではないですから・・・たぶん・・・』 不思議そうな顔のカラスさんに別れを告げてまた歩き出しました。
すると今度はうさぎさんに出会いました。
『あら、クマさん!私お母さんの為にお花を探しているの。良い場所知らないかしら?』 『えっと・・・あ!そういえばこの奥の方にたくさん花が咲いていたよ』 『あら、そうなの?ありがとうね』 どんなに歩いても森の入り口は見えてきません。 『あーあ。ぼくは一体どこに向かえば良いのだろう・・・』 『おーい』 上空から声がしました。 『クマくん、俺の兄弟を知らないか?一緒に森に入ったのにいなくなったんだよ』 『あ、さっきのカラスさん!』 『ん?さっきの?俺お前と初めて会ったぞ』 『え?でも・・・さっき奥で会ったよ?』 『あ、それおれの兄弟だ!森の奥にいたんだな?ありがとよ』 カラスさんは急いで飛んでいきました。 『いいなぁ。皆は兄弟やお母さんとか家族がいて・・・ぼくは一人ぼっちだ・・・』 |

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くまさんが、居た場所、ばったりと出会ったカラスさんは、後々にとても人の役になっていますね☆
これから、どんなお話に展開していくのか楽しみです^^
2008/4/20(日) 午後 9:14 [ xxxmayxxx2003 ]