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米連邦捜査局は、統一対テロ・データベースの開発を完了した。ここには、潜在的テロリスト、疑わしい金融取引、手配中の犯罪者に関する6億5,900万件以上の記録がある。情報の約4分の1は、FBIの旧データベースと刑事事件ファイルから、残りは、財務省、内務省及び連邦監獄局から取られた。

表明によれば、今や、データの分析にとって最も強力なツールがFBIの管轄下にある。システムは、約1万3千人のアナリストと捜査官が利用し、毎月の照会件数は、ほぼ1百万件に達する。

FBIは、システムが旧式で、非効率的だと再三表明してきており、昨年、新システムの開発は失敗に終わった。対テロ・コンピュータ・データベース・システム「Virtual Case File」開発プログラムは、2005年に始まった。しかしながら、拙い計画とプロジェクト統制の結果、FBIはその開発を断念した。専門家は、システムの多くの脆弱点を発見し、指導部は、その開発を目的にそぐわないものとみなした。Virtual Case Fileプロジェクトの予算は、1億7千万ドルに達し、そのほぼ3分の2が無駄に浪費された。

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