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米国・パリから黒須三太が政治・社会・ビジネス・ファッション・グルメ・オーディオ・文化・日本復興・美尻についてコメント

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私も、以前から、常々、思っていたことで、

「ひ弱で、不完全な、接続」

というのは、「プロの製品として、許されざる規格であり、品質であり、製品であり・状況」でした。


やっと、日本の会社が、「その一つの解決策・形」を、


提示したことは、「あっぱれ!」


と、言わざるを得ません。


16数年前、当時の一番人気の機種 ”Shure SE535"を、持っておりましたが、

通称、「Shureがけ」


と、呼ばれます、

「ケーブルを耳の後ろにかけるスタイルで安定したフィット感を実現」と、シュアーのサイトに書いてありますが、

私の持っていた、オリジナルは、

1年で、この曲がったあたりから、「断線」し始め、

3年の特別保証内を、購入していた関係から、交換してもらいましたが、

さすが、Shure も、その不完全さに、数年で、気が付き、「補強策」を考え、Shureらしい改善策を伴って、販売を続けたわけですが、


イヤフォーンやヘッドフォーンのメイカーといいますものは、

所詮有名でも、中小企業ですので、

音は良くても、あらゆる意味で「素人的」な

訳です。

そういう「不完全さ」・「非・強靭さ」

「非・耐久性」

他社などとの、「非・互換性』

なわけです。

そういう今話題で、世界中で、凄い、勢いで、若者たちに間で、

極度に伸びている「ポータブル市場」で

そういう完全策を、世界に先駆け、

「私も”世界最高と信じて、いまだに、愛用しております”オーディオ・テクニカさん(ATH-CK100PRO)」が

ご提案されたことは、非常に素晴らしいことです。

ここ30年位、デジタルの時代で

世界の大手さんが、デジタルの「インターフェイスを制する者は、市場を制す」


大昔から、プロの業界で使われてきました、アメリカの、キャノン社のXLRタイプのコネクターや、古いアメリカの大手家電メーカーRCAに由来するピン端子、三色端子ピンプラグピンジャックのRCA端子をはじめ、オプティカル接続で有名な、東芝のTOS−Link, 昨今の業界基準的な、ソニー&フィリップスの、S/PDIF, 15年ほど前、私が、多用しておりました、デジタルOUTを持った珍しいDAPと、これまた超珍しい ポータブルDACの接続に使用していたSharpさんの丸形光ミニプラグ、パナソニックさんの、VIERA Link, 昨今多様いたします、HDMI端子、そして、AccuphaseのHS-LINKとか、今では、かてごりーの”7A"まである、オーディオでのLANケーブルとの、相違???)





という考えから、

色々な、インターフェイスが、提案され、市場に出てきたのと、「それほど、超・大きな市場では、ありませんが、ほんの、ちょっぴり、少しだけ」は、似た感じです。

まあ、イヤーフォーン関連は、超・非常に「フラジャイル(ひ弱)」なので、良い規格であることを、祈ります。









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高接続安定性と高音質を実現するオーディオ専用端子

オーディオテクニカが開発した「A2DC端子」はリケーブルの課題をいかに解決したのか? キーマンに聞いた


PhileWeb

小澤貴信






オーディオテクニカがイヤホンやヘッドホンのリケーブルのために開発したA2DC端子は、既存の端子の課題を踏まえてオーディオ専用として設計されたことが特徴だ。同社はなぜA2DC端子を開発するに至ったのか。また、A2DC端子はMMCX端子など既存の端子に比べてどの点が優れているのか。今回、A2DC端子の開発に携わった同社の京谷崇央氏、田久保陽介氏にお話を伺うことができた。

株式会社オーディオテクニカ、マーケティング部 コンシューマープロダクツ推進課 京谷崇央氏(写真左)、商品開発部 ポータブルリスニング開発課 田久保陽介氏(写真右)


ケーブル着脱対応イヤホンとリケーブルの普及

ケーブル着脱式のイヤホンは今やごく一般的なものとなり、リケーブルを楽しむ文化も大きく広がった。その中で、イヤホンとケーブルを接続するコネクター(端子)で最も採用例の多い規格のひとつが「MMCX(Micro Miniature Coaxial Connector)」だろう。しかし、MMCX端子も万能ではなく様々な問題を抱えていることは、ケーブル着脱対応のイヤホンが登場した頃から知られているところだ。

オーディオテクニカも当初はMMCX端子を採用していたが、2015年に発売した「ATH-CKS1100」から、オーディオ専用に自社開発した独自端子「A2DC(Audio Designed Detachable Coaxial)」を採用。以降のケーブル着脱式のイヤホンでは一貫してA2DC端子を用いている。また、A2DC対応のリケーブルも同社で手がけており、最近ではサードパーティーからもA2DC対応のリケーブルが登場してきている。

A2DC端子を採用した同社の最上位イヤホン「ATH-CK2000Ti」


MMCX端子の懸念点とは?

イヤホン市場で一般化しているMMCX端子だが、そもそもはオーディオ用の端子ではなく、無線機器などの接続に用いられていた規格だ。これを断線などのトラブル対策としてシュアなどが採用したことからイヤホンでも普及し、サードパーティーが手がけるMMCX対応リケーブルも増えていった。

一般的なリケーブルで採用されているMMCX端子(オス側)

ただ、普及するにつれて問題点も洗い出されてきた。よく知られているのは、接合した時ゆるすぎて外れやすい、あるいは逆にきつく嵌りすぎて取り外せなくなるケースがあること。また、接合部が回転する仕様のため、端子が動いた拍子にノイズや音切れが起こる、ケーブルがヨレやすい、などという問題も生じた。

田久保氏は「MMCX端子を採用していた当初の懸念点として、その構造上、端子を動かしたときにオス側とメス側が完全に接しない箇所が存在しているということです。これが音切れやノイズの原因になるのです」と説明する。

「接しない箇所はごく小さなものなので、リスニング中に端子が動いてしまっても、一瞬なのでたいていは気づかないというレベルではあります。しかし、ノイズや音切れの可能性は極力排除しておきたいと考えています」(田久保氏)

A2DC端子の開発経緯を説明する田久保氏

また、同じMMCX端子同士がうまく接合しないという問題も、その構造に起因する。MMCX端子は公差(規格上許容される寸法の誤差)の範囲であっても、その値が大きいと構造上うまく接合ができないのだという。また、接合したとしても、公差が大きいと前述の“接しない箇所が存在する”問題がよりシビアになり、接続安定性の確保が難しくなってしまう。

そもそもオーディオ用端子ではないのだからMMCX端子に責任は無いが、リスナーとしては大問題だ。田久保氏はMMCX端子が普及し始めた当初から「オーディオ用として最適な仕様を備えたイヤホン端子を開発したい」と考えていたという。


いかにしてA2DC端子開発に至ったのか

オーディオテクニカ初のケーブル着脱式イヤホンは、2011年に登場した「ATH-CK100PRO」だ。本機はBAドライバーを3基搭載した当時のハイエンドモデルで、やはりMMCX端子を搭載していた。

同社初のケーブル着脱式イヤホンとなった「ATH-CK100PRO」はMMCX端子を採用していた

ただ、この時点で同社の開発陣はMMCX端子の懸念点を認識していたこともあり、ATH-CK100PROでは本体サイズを可能な限り小さくして装着感を向上させるため、より端子が小さいオス側をイヤホン本体に、より端子が大きいメス側をケーブルにという、一般的な組み合わせとは逆の仕様を採った。従って、ケーブル側がオス端子のサードパーティー製汎用リケーブルは利用できなかった。製品の完成度を高めなければならないメーカーの立場からすれば、確実な接続が保証できないものを排除するという判断も、妥当なものと言えるだろう。

2013年に登場したイヤホン「IMシリーズ」では、MMCX端子ではなく、独自仕様の2pin端子を採用した。この2pin端子は接続安定性などでは優れていたものの、脱着のしやすさなどの機能面でまだまだ問題があったという。さらに、将来的にヘッドホンへの展開も見据えた結果、オーディオテクニカは独自端子の開発へ舵を切ることとなった。




MMCX端子特有の懸念点を解決したA2DCの構造

A2DC端子はMMCX端子をベースとした同軸構造であり、外観も似てはいるが、様々な点でMMCX端子とは異なっている。

A2DC端子を採用したATH-M70

一般的にMMCX端子は、端子の中央にピンがあり、その周囲がリング状になっている。メス側の中央にはピンの受けが配置されている。中央のピン(内部導体)と周囲のリング(外部導体/グランド)がそれぞれメス側に接することで導通する。

こちらは一般的なMMCX端子(オス側)


その一方でA2DC端子は、オス側のリング部分(外部導体/グランド)にスリットが入っていて、バネのように常に外に向かって開く構造になっている。これにより、オス側のリング部が、メス側のリングの受けにより確実に密着するようになっているのだ。この構造により、「オス側とメス側が完全に接しない箇所が存在している」という問題も解決できたという。

A2DC端子のオス側。リング形状の部分にスリットが入っているのがわかる

オス側にピンの受けを備えており、周囲はプラスチック部品で補強されている

こうした構造は、着脱の繰り返しに強いという特徴にもつながる。「A2DC端子は必ず接点が確保される形状になっているのです。外側に開くというのは、バネのようにたわむということです。ですから、繰り返し脱着してもへたりにくいという長所も備えています。脱着を繰り返しても、より長期的に安定した接続性を確保できるのです」(田久保氏)。

「リング部に柔軟性(遊び)があるため、MMCX端子に比べて、公差が大きくても接続性を確保できるという強みもあります」(京谷氏)。

A2DC端子を接続した際の断面イメージ



MMCX端子よりも大きなサイズは音質にも影響する

また、MMCX端子は中央のピンがオス側にあるが、A2DC端子ではピンがメス側にあり、オス側の中央はピンの受けになっている。さらにピン受けの周囲はプラスチックで補強され、ピン受け広がりやピンの折れを防ぐ構造となっている。

ATH-CK2000Ti本体のA2DC端子(メス側)

A2DC端子はMMCX端子に比べて大柄で、リング部もより径が大きく、長く設計されている。これによりMMCX端子にくらべて大きな接合面積を確保して安定した接続が可能になり、さらには抵抗値を下げることにも貢献する。音質の観点からコネクターの抵抗値も意識して、接合部の面積を広くする設計を行ったのだという。

ATH-E70とメス側のA2DC端子そのもの

メス側のA2DC端子

「サイズがMMCX端子に比べて大きいのは、オーバーヘッド型のヘッドホンで用いることを想定しているというのもあります」と田久保氏。実際、ポータブル用途も想定した密閉型ヘッドホン「ATH-MSR7b」をはじめ、同社のフラグシップとなる解放型ヘッドホン「ATH-ADX5000」でもA2DC端子が採用されている。

写真右がATH-CK100PROのMMCX端子(メス側)。写真中央がA2DC端子(メス側)。端子のサイズのちがいがわかるだろう


接続部が回転しにくいこともA2DC端子のメリット

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