イスの生活/美しい街並み/国際結婚/町工場/離島/観光立国/少子

米国・パリから黒須三太が政治・社会・ビジネス・ファッション・グルメ・オーディオ・文化・日本復興・美尻についてコメント

全体表示

[ リスト ]


幸せそうなカップルを見るというのは、

こっちにも、幸せにしてくれます。

「がんばって、金メダル獲ってください!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15
イメージ 16










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



国籍を変える覚悟も…日米カップルが目指す“五輪の夢”は 「アイデンティティより大事」

4/10(水) 15:00配信
テレ朝POST








明日4月11日(木)に開幕する「世界フィギュアスケート国別対抗戦」。

2009年に始まった国別対抗戦は、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス4種目の総合成績で争う、まさに“フィギュアスケート最強国決定戦”だ。

前回大会で見事3大会ぶりの優勝を果たしたチーム日本は、今大会連覇をかけて世界に挑むことになる。

その日本代表に初めて選ばれたのが、アイスダンスの、小松原美里&ティム・コレト組だ。

カップル結成から、わずか3年足らずで全日本選手権で優勝を果たし、日本代表まで上り詰めた裏には、“オリンピック出場”への二人の熱い思いがあった。












フィギュアスケートでは“異例のトレーニング”も
フィギュアスケートで唯一ジャンプがなく、非常に高度なスケーティング技術と、息の合った美しさが求められるアイスダンス。

世界には10年以上の時を共にしているカップルも多くいる中で、カップルを組んでからまだ3シーズン目の二人は、その差を少しでも埋める為に、昨年末から“ある特別なトレーニング”に取り組んでいる。

サングラスのようなものを掛けながらお手玉をしている様子は一見異様に思えるが、実はこれ“視覚トレーニング”なのだ。

断続的に視界が暗くなる特殊なメガネを掛け、視野が万全ではない状態で運動をする事で周辺視野を広げ、動体視力を鍛える効果があるという。

プロ野球・日本ハムの近藤健介選手など、球技の選手で視覚トレーニングを取り入れているケースは多いが、「スケーターでやっている人は、まだ誰もいないと思う」(小松原)と語るように、フィギュアスケーターでは、異例の取り組みと言っていい。

しかし、目を鍛える事がアイスダンスにどう繋がるのだろうか。

「例えば、二人の間で顔を見ながら手を取り合うという時に、いちいちチェックしなくて良くなります」(小松原)

演技中に互いの手を取り合う動きが多いアイスダンス。周辺視野を広げることで、お互いの顔から視線を外すことなく相手の手の位置が把握でき、手を取り合う動作がよりスムーズなものになるという。

動作をスムーズにすることで、“点数”にも良い影響をもたらすと、2人を指導する有川梨絵コーチは話す。

「やはりジャッジの方に対して、いかに自然に、作り物ではなく見せるかというのがすごく大事なので、点数にはかなり繋がってくると思います」(有川コーチ)

このほかにも、息を合わせるために、2人で向かい合って相手の動きをコピーする練習に取り組むなど、お互いを理解するために日々努力を積み重ねている
















カップル結成のきっかけは“スケート靴紛失のアクシデント”
ただ、2人のここまで道のりは、決して平坦なものではなかった。

小松原がスケートを始めたのは9歳の頃。同郷の高橋大輔に憧れ、彼と同じ岡山県内のリンクで、シングルの選手としてオリンピックを夢見て練習に励んでいた。

しかし怪我もあり、シングルでは目立った成績を残す事ができず、「もう、五輪はないんだろうなと諦めていた」(小松原)という。

それでも、オリンピックの夢を捨てきれなかった彼女は、16歳でアイスダンスに転向した。シニアに上がってからは、イタリアを拠点に練習を続けていたが、2016年に当時のパートナーとカップルを解消。小松原はこの時、スケーターとして、一つの決断を迫られる年齢に達していた。

「頑張ってもまた上手くいかなくて、年齢も結構いっていたので、もう辞めるタイミングなのかなと」(小松原)

競技を続けるか悩み、引退も考えていたというが、そんな時、彼女の前に現れたのが1つ年上のコレトだった。

当時、同じくパートナーを探していたコレトが、双方のコーチの勧めもあり、小松原が練習を行っていたイタリアを訪ねたのだ。

実際に二人で滑ってみる事で、今後カップルを組むかを決めるはずだったのだが、この時思いもよらぬアクシデントが起きた。

「(コレトが)ミラノに来てくれたのですが、その時の飛行機でロストバゲッジに遭って、2日間くらいスケート靴が届かない状況だったんです。なので、陸の上でずっと目標を喋ったりしていました」(小松原)

コレトがスケート靴を紛失したことで逆に多くの会話を交わす時間ができ、性格が合うと感じたという。結果、出会って3日目というスピードでカップル結成を決断した。

「彼女は僕の事を良く分かっているから、いつどんな風に助けが必要か分かっているのです」(コレト)

互いに惹かれ合い、二人が私生活も共にする夫婦となったのは、それからわずか9ヵ月後の2017年1月。そして、昨年2018年11月からは、日本に生活の拠点を移し、小松原の故郷である岡山県で練習を行っている。

そんな二人の最大の夢は、「オリンピック」だ。

「オリンピックに二人で出て、日本史上最高の成績を残すというのが一番大きい目標です」(小松原)


















「僕たちの夢は、僕のアイデンティティよりも大事」
しかし、二人でオリンピックの代表になる為には、コレトが日本国籍を取得する必要がある。

彼にとって、生まれ育ったアメリカの国籍を放棄するという大きな決断だったが、そこに迷いはなかったという。

「カップルを組む前に、『僕にとってもラストチャンスだから、出来ることは何でもする。自分の国籍を捨てて、日本の国籍を取得する』と彼女に伝えました。彼女には最初から、僕たちの夢は、僕のアイデンティティよりも大事なんだと知っていて欲しかったんです」(コレト)

このコレトの決断に、イタリア時代に自らも国籍変更を考えた事があるという小松原は「感謝している」という。

「私は、家族のもとを離れて、自分の国籍も変えて将来をそこで考えるっていうのは、『絶対に無理だ』と思いました。なので、彼の決断を尊敬するし、感謝しています」(小松原)

2019年11月に帰化申請を行う予定だというコレトと共に、二人は夫婦で日本代表としてオリンピックを目指す事になる。

「一人では出来なかった事を、これだけ懸けてやってくれるパートナーがいる。しかも自分の国の為に滑れるって、まだ叶っていないですが、幸せな事だなと思いますね」(小松原)

来たる「国別対抗戦」では、日本代表として初めて滑る幸せを噛みしめながら、オリンピックを見据えて、世界に挑む
















閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事