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8月25日(金)のことだ。
この日は、ガキどもの祭りの笛の練習に付きあった後、
午後8時30分頃から、近所の山に突入したぞ。
クワガタってのは、6月〜7月上旬が最盛期なんだよね。
それは王者カブトムシが台頭する前の時期だからね。
カブトムシが出てくると、樹液を占有されちまうから。
8月も後半になれば、カブトムシも少なくなるんだけど、
そうなるとクワガタがまた台頭してくるかと言えば、
そうは問屋がおろさねえってことだ。
クワガタも少なくなるんだよね。
実際のところ、クワガタの敵ってのはカブトムシじゃないんだよね。
カブトムシはただの競合相手であって、真の敵はカラスなんだよ。
本当に寿命をまっとうできるやつなんて少ないんだろう。
それまでにだいたいのやつがカラスに食われる。
夏の終わりまで生き延びるやつは少ないってことだ。
それでも、少しばかり捕れたぞ。
さて、今年捕ってきたやつは順調にくたばっております。
死後まもない状態で発見された場合は、納棺の儀を執り行いますが、
数日を経過したご遺体は、速やかにしかるべき処理をします。
ちなみに、人間に捕獲されるバカな個体なんてのは、ごくごくわずかだ。
たとえば、アマミマルバネクワガタとかは条例によって採集禁止になってるけど、
こういう条例って、本当に知性が欠如してるよね。
感情的なものが先立って、効果がまったく見えなくなってる。
外来生物法もそうだし、「生物系」の例規ってイタイのが多すぎるなあ。
こういうのを推進する「自然大好きな人たち」には、
初歩の初歩でもいいから生物学を学んでほしいもんだ。
【今日のおまえら】
・ノコギリクワガタ(♂52mm、♀36mm)
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虫探し
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虫の探索記録です。
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いいですか。これね「神の木」。
またここで捕れたわけ。
過去を含めて、この木だけで通算4匹のオオクワガタを捕獲している。
1つ覚えておいてほしいことがある。
それは、この木が良い木だからオオクワガタがやってきたのではなく、
「オオクワガタ=この木」であるということ。
生息環境が良いから生物がやってくるなんて、
こういう考えはいかにも「人間くさい」考え方だ。
つまり「生物=生息環境」なんだよ実際。
この意味がわかるか。この概念がわかるか。
全く分からないと思う。
だがなあ「そうだな」と素直に思える人間がいる。
幼少期から肌で感じている人間がいる。
そういうやつは”覚醒”している。
覚醒した人間は、人口の1%にも満たないだろう。
そういうやつは社会で生きにくさを感じているかもしれないなあ。
つーことで、7月11日(火)の様子だぞ。
もう、うちのタワーは満室になってきましたぞ。
【今日のおまえら】
・オオクワガタ(♂40mm、♀41mm)
・ノコギリクワガタ(♂68mm、♂45mm、♂42mm、♀27mm)
・コロギス
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