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 12月も半ばだというのに、昨日はうちのあたりだと気温が20℃くらいまで上がった。たまにこういう日があると、会社や学校など、どの集団にも1人は「温暖化だ」とか言い出すヤツが必ずいるが、そういうヤツは来週にでもなれば寒さに凍えることになるから心配しないでほしい。
 さて、先日からCOP21という温暖化対策を話し合う会議がパリで開催されているらしいが、今回はこの温暖化ってもんに対するよくわからんことを整理したいと思う。

(1)地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出なのか?
 人間の活動によって、そんな簡単に地球が暖かくなるのかねぇ?確かに、二酸化炭素濃度は増えていると思うし、気温が上がっているかもしれない。ただし、「二酸化炭素増加」と「気温上昇」を因果関係として結びつけるのは、かなり乱暴な気がする。もしかしたら、ぼくの血糖値が上がったせいで気温が上がったかもしれないだろ。

(2)極地の氷は溶けているのだろうか?
 NASAの最近の調査によると、南極の氷は増加しているようだ。これでシロクマさんも安心できる。

(3)氷が溶けると海面が上昇するのだろうか?
 水に浮いた氷が溶けても体積は増えないことは小学校の理科で習ったので誰でも知っているはずだ。氷が溶けただけでは海水面は上昇しない。しかし、オセアニアにあるツバルでは、海面上昇が問題になっているらしい。でも、おかしいとは思わんか?地球規模で海面が上昇しているなら、日本でも問題になってしかるべきだろう。なんでツバルだけやねん。

(4)そもそも、地球温暖化は起こっているのか?
 そもそも惑星の周期として、寒くなったり暑くなったりするじゃん。気温が上がり続けることもないし、下がり続けることもない。たとえば、縄文時代には気温が上昇して「縄文海進」という現象があった。それも、かなり複雑な要因があったみたいで、「暖かくなって海面が上昇する」などいうクソ単純なもんじゃないということだ。現在は縄文時代から考えれば、かなり寒冷化してるし。

(5)そもそも、地球温暖化は悪いことなのか?
 干ばつなど、温暖化することの負の影響ばかり強調されているけど、寒い地域に住む人にとっては、こんなに良いことはないだろう。カナダやロシアの北部は大穀倉地帯として活用できるに違いない。それに、干ばつは単に用水などのインフラの問題に還元できるし。スノボはできなくなるかもしらんが。


 こういうふうに考えると、温暖化っつーやつはうさんくささの塊だ。しかしながら、COP21では以下のようなストーリーを前提として議論が行われている。

【地球温暖化ストーリー】
 先進国が化石燃料を大量に消費したせいで、大気中の二酸化炭素が増加し、温暖化が起こっています。温暖化のせいで、極地の氷が溶けて海面が上昇したり、干ばつや巨大台風が発生して、大変なことになります。そのために、省エネや自然エネルギーの活用を促進していきましょう。(JCCCA「地球温暖化の基礎知識」より)

 このうさんくさいストーリーを死守しているのは、いわゆる途上国だ。これを外交カードとして、先進国から資金援助を引き出そうとしている。先進国としての日本政府は、国益のためにそろそろ「事実」を突きつけた方がいいような気がするが、身内の環境省と各メディアが主導する敬虔な温暖化信者があまりにも多いので、なかなか身動きがとれないんだな。


<COP21>新興国反発…先進国は増額と途上国揺さぶり
(平成27年12月10日 毎日新聞)
 パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)は9日、フランス外相のファビウス議長による合意文書案が示され、交渉は最終局面に入った。地球温暖化対策を巡り、相応の責任を求められたインドや南アフリカなどの新興国が反発。これに対して、先進国は途上国グループの切り崩しを図るなど激しい攻防が続いている。
 「我々、途上国にも負担を求めようとしている」(インド)▽「先進国による支援が不十分だ」(南アフリカ)
  9日夜、合意草案の提示を受けて開かれた全体会合で、新興国は不満の声を爆発させた。これまでの交渉で新興国は、途上国として振る舞い、温暖化対策の責任から逃れてきた。しかし、今やインドは第3位の排出国になるなど急成長している。新興国が応分の責任を負わなければ今後の温暖化対策の実効性を欠く恐れがある。
  途上国としてのポジションを簡単には手放そうとしない新興国の姿勢に、先進国は、途上国内で新興国が孤立するよう揺さぶりをかけている。途上国の中でも温暖化の被害をより受けやすい貧しい国や島しょ国との連携だ。
  欧州連合(EU)は8日、アフリカ、南米、太平洋の途上国グループ(ACP)79カ国と「法的拘束力のある野心的な合意」に向けて協調するとの共同声明を発表。米国も9日、島しょ国など影響が甚大な途上国を念頭に、温暖化対策資金を倍増し、8億6000万ドル(約1040億円)にすることを打ち出した。
  こうした動きに中国とインド、ブラジル、南アフリカは8日に共同記者会見を開催。「先進国は温暖化に対する歴史的な責任があり、排出を削減する義務は彼らだ」(インド)とけん制した。ただし、この4カ国も一枚岩ではない。
  世界最大の排出国である中国は昨年、米国と歩調を合わせて削減目標を発表した。交渉筋は、「中国は、責任逃れを強調すれば世界から批判の矢面に立たされかねず、強硬な発言は控えているように見える。一方、インドや南アフリカは従来の主張を繰り返している」とみる。別の交渉関係者も「インドに一定の責任を負わせなければ先進国も新枠組み合意に納得しないだろう」と話す。

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 みなさん、保守の時間がやってまいりました。11月23日のことだけんど、爆発事件のあった靖国神社を後にして、ニューオータニとかいう高級ホテルにやってきたぞ。今回、「もんげーズラ!」などとキョロキョロしながら東京にやってきたのは、ぼくが入ってる国家基本問題研究所の「会員の集い」に出席するためだ。趣味程度で入っているだけだが、今回初めてシンポジウムに参加してみたぞ。
 午後2時にプレイボール。今回の司会である理事長よしこちゃんが入場した後、副理事長の田久保さん、小野寺前防衛大臣、湯浅さんとかいうよくわからないおじさんが登壇した。その他、西岡力さんなど、国基研の主要メンバーの姿もあった。
 内容は「南シナ海と奇妙な冷戦」というタイトルのとおり、スプラトリー諸島でシコシコしているあの国に、日本はどのように対応するかということが中心だ。先の米ソ冷戦は乱暴に言うとイデオロギーの対立だったけど、現在の南シナ海の問題は、いろいろな要因が複雑に絡んでいる。大きな要因の1つはやはりオバマさんの内向き外交だよね。日米安保が頼りないっつーことは、平和ボケしてる場合じゃないよね。っつー感じのお話が続いた。
 国基研メンバーの元自衛隊幕僚長さん方が、小野寺さんに対して自衛隊の人員と予算をもっと増やしてちょーとお願いする場面もあったが、小野寺さんも今の立場じゃなんとも言えんところだろう。機敏な対応が求められている現在だけど、永田町や霞ヶ関を動かすのは、それぞれの「オトナの事情」があってなかなか難しい。それに、そもそもの世論が醸成されてないのがイタいところだ。
 今回は、大きな会場に何百人かの参加があったけど、ほとんどジジババで自分より若そうな人はたった1人しか見かけなかった。リベラルな集まりだと、SEALDsをはじめ若いヤツラが「強行採決マジでムカつく♪」とか騒いでるわけだが、なんでこうも違うのかねぇ。現在の国際情勢は複雑すぎて理解し難いこともあって、やっぱ感情的でバカ単純な主張のほうが若者にウケがいいんだと思う。今度から選挙権が18歳からに引き下げられるわけだが、これが本当に日本のためになるのか気になるところだ。

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【今回の散財】
 新幹線代(豊橋⇔東京)   16,840円
 電車代(大手町⇔九段下)   170円
 駐車場代(豊橋駅)     1,230円
 食事代等          1,255円
        合 計   19,495円

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