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八丈島はひょうたん島だ。
ひょうたんみたいな形をしている。
くびれ部分に空港があって、民家が集中しており、中心地となっている。
一方で、それ以外の場所は何もないと言ってもいい。
何もないというか、険しい山岳地帯になっている。
実際にはひょうたんのようにツルツルではない。
7月22日(土)の昼近くに、中心地から外れた漁港2ヶ所を巡った。
ガケの下にかろうじて港が整備されてるような感じ。
たとえば、沖縄だとリーフが発達してるから、海岸沿いは穏やかなんだけど、
ここは目の前がいきなり外洋。うねりを伴う真っ青な海だ。
普通は船で釣るような魚が足元で釣れたりする環境。
多くの釣り人は巨大魚狙いで、20cm以上もあるムロアジを泳がせて、
巨大な青物を狙っている。
ミノーで大きなカンパチを掛けてるおっさんもいた。
カンパチの小さいやつを「ショゴ」と呼ぶけど、
そいつらはどこにいるのかというと、漁港の一番奥のよどんだ場所。
漁船の下でサボっている。
青物だから泳ぎまわってるのかと思ったら、ブラックバスと生態が同じ。
船のキワにメタルジグ落とすと、ワーッと何匹も寄ってくる。
そんでやる気のあるやつがハリにかかる。
予想していたのとだいぶキャラが違ってた。
そんなことで今回の様子だぞ。
【今日のおまえら】
・カンパチ(未掲載)(29cm、20cm、17cm)
・アカエソ(未掲載)(25cm)
・イトヒキアジ(10cm)
・ナンヨウツバメウオ(未掲載)
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2017年7月 八丈島
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真夏の7月22日(土)の話だ。
八丈島2日目の朝。今日も早速釣りをしよう。
八丈島の漁港で特筆すべきことは、ウミガメがおるってことだ。
漁港内でウミガメをめっちゃ見る。
沖縄の漁港でもたまに顔出したりするけど。それよりも高密度で見かける。
なんか漁港のスロープ付近で海草か何か食ってるようだ。
そういうわけで、
神湊(かみなと)漁港 → 底土(ていど)港 → 八重根(やえね)漁港
という感じで回ったが、クソしかかからない。
ちなみにこれら港は市街地に近いので、行きやすい場所だ。
八重根漁港の水たまりでちょうちょが水吸とった。
カラスアゲハだなと思ったけど、
どうやら「ハチジョウカラスアゲハ」とかいう固有亜種らしいぞ。
それにしても、この島の地形は険しすぎる。
隣に「八丈小島」ってのが見えるんだけどね、すごい地形だ。
砂場の砂盛ったやつのでかいのだね。
そんなわけです。
【今日のおまえら】 ・クサフグ
・マアジ
・ハチジョウカラスアゲハ(初)
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羽田発ANA1893便は、55分後の午後1時10分に八丈島空港に着いたぞ。
ここは東京に近い、っつーか東京都なので、首都圏からの色白の観光客ばかりだ。
いかにも観光客、略して「イカ観」が多い。
沖縄も多いけど、沖縄行きには真っ黒に日焼けした「その筋の旅行者」が多いな。
そうは言っても、小さい島なので沖縄に比べて観光インフラは脆弱。
いつもはネット予約のレンタカーだが、
大手が進出していないので、初めて電話予約をした。
ホテルも限られている。
早めの計画、早めの予約が肝心の島だ。
今回、初めて伊豆諸島に来たけど、地形がダイナミック。
島全体が 山→崖→荒海 って感じになっとる。
典型的な火山島。
もうちょっとのっぺりした島かと思ってたけど、アホみたいに険しい。
同じ亜熱帯でも、サンゴ礁の島である沖縄と大きく違うところだ。
そんなわけで、腹にGopro付けたいつものスタイルで釣りする。
昼の部。
夜の部。
なんかこの島は一味違うわ。
【今日のおまえら】
八重根漁港
・クサフグ(4匹)
・ダツ(24cm)
・カンパチ(初)(26cm、25cm、21cm、17cm)
・イシガキフグ(未掲載)(37cm)
・クサヤモロ(初)(22cm)
神湊漁港
・カサゴ(27cm、20cm)
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真夏の7月21日(金)の朝ことだ。
この日は中部国際空港から羽田空港まで飛んだ。
羽田空港は「YOUは〜」とかテレビでよくやってるけどね、
実際に行くのは初めてだ。
なぜなら東京くらいなら新幹線で行くからさあ。
今回は伊豆諸島の「八丈島」に向うから、その経由地として飛んだのだ。
東京で3時間ほど開きがあるから、
品川駅近くの「アクアパーク品川」に寄ってみた。
ちなみに、品川駅は品川区にはなく、実は港区にある。
ここ「アクアパーク品川」も港区だ。
ここはただの水族館ではなく、
「音・光・映像、生き物たちが融合する最先端エンタメ施設」
らしいっす。
どうなんだろうねえ。
クソ田舎からやってきた奴から見ると、
「いかにも東京」っていうセンスだな。
東京チックな都会って感じだ。
たとえば「大阪チックな都会」と「東京チックな都会」は180°センスが違う。
東京は、なんかこう「装ってるな」って感じ。
この無機的なセンスと有機的な「生物」は、
非常に相性が悪い。
田舎モンから見ると違和感のカタマリなんだけどね、
やはり都会の人から見れば美しいんだろう。
とくに幻想的なクラゲの展示なんか、力入れてるよね。
たとえばナマコとかダイオオグソクムシとかは、
ここじゃ絶対に展示できないだろうね。
イルカショーも演出がヲタクな感じに作り込まれていた。
「沖縄美ら海水族館」の「オキちゃん劇場」とは洗練度合いが違う。
まさに「クールジャパン」って感じだ。
そんな対外的政治的戦略的商業的なセンスを堪能したぞ。
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