心の絵日記ぃ〜

ひねもす のたりくらりぃ〜〜

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              臨時ニュースを申しあげます。 臨時ニュースを申しあげます。
 
      大本営陸海軍部12月8日、午前6時発表。
      帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋において、アメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れリ 
 
 
 これだけ読んでもらえれば、今日がどういう日かを思い出していただけるかと思います。      
 
 真珠湾奇襲作戦については、69年後の今現在でも、新聞・書籍などで取り上げられ、
 賛否両論渦巻いていますが、
 現実に起こったことに変わりはありません。 史実です。
 ただ69年前のこの作戦は、日本が世界で生き残るための最終的自衛作戦だったと考えています。
 
 今、日本の人たち、特に若い人たちに考えてほしいのは、
 この戦争の結果と戦後の日本の崩壊もさることながら、
 この奇襲作戦に到るまでの日本と世界の歴史情勢のことです。
 それは、13世紀のモンゴル帝國勃興、その後の15世紀からの大航海時代から始まっています。
 それは、戦後の世界にもつながっているのです。
 歴史はすべてつながっているからこそ歴史なのです。

 と、ここまで書いて・・・、
 このまま続けていったら膨大な量になるので、今回は映画 「トラ!トラ!トラ!」の話だけ。
 
 15〜6年前までは、毎年この時期になったらどこかの民放でこの映画が放送されてましたね〜。
 日米両国の立場や状況を実に客観的にとらえ、
 尚かつ、戦闘シーンはほんの一部を除いては、実機を使ったリアリティー溢れる映像!
 どこをとっても、映画史上でも最高ランクに挙げられる!
 真珠湾奇襲の映画には「パールハーバー」とかいうのもありますが、
 あれは内容の何もない、映画としては2流品です。


 
 「ニイタカヤマノボレ 一二〇八」の電文を大本営から受けて、
 エトロフ島は単冠(ひとかっぷ)湾に集結待機していた6隻の正規空母を基幹とした、
 約30隻からなる帝國海軍機動部隊は一路ハワイに向け、進撃。
 ハワイの近海に到達した、その時
 機動部隊の旗艦、空母・赤城の艦橋には燦然と「 ゼット旗 」がひるがえる。
 
 私の脳裏に鮮明に蘇るシーンは、
 
 全機発艦せよ!の下命 
 各空母から飛び立つ各攻撃隊機の九七艦攻、九九艦爆、零式艦戦・・・
 そのバック、重厚なエンジン音を響かせ、整然と編隊を組み、暁の北太平洋上空を南へ進む攻撃機隊。
 
        ただ残念なのは! 攻撃機発艦時の空母全体を捉えたシーンでは、
        空母・赤城が本物とは似ても似つかなかった〜  (あれは米空母、レキシントン)
 
 日本軍の攻撃機隊が空母を発進しハワイ上空へ向かう途中に、東方海上から出てきた太陽を望む。
 攻撃機隊は南に向かっているので、太陽は左から出てきます。
 その日の出は、まさに「海軍旗」 (朝日新聞の社旗になってます。私、朝日新聞大っキライ!やけど)
 田村高廣演ずる、淵田中佐以下、各機搭乗兵がその日の出に向かって、敬礼!
 (古畑任三郎こと田村正彦の長兄ですね)
 
 そして、
 
 第一波攻撃隊がハワイ・真珠湾上空に到達。
 雲が切れ、眼下にアメリカ太平洋艦隊の艦艇が並んで停泊しているのを
 九九艦爆の機上から確認した淵田中佐の一言。
 
             “ 打電!・・・   トラッ! トラッ! トラやッ! ”
 
 また、
 本来の攻撃目標のひとつだったアメリカ軍の空母を1隻も見つけられず、
 進路を変針し帰路につくことを下命した、水戸の黄門さまこと東野英二郎演ずる、
 第一航空艦隊・司令長官、南雲中将の苦虫をかみつぶしたような顔。
 
 ラストシーン・・・
 広島・呉の聯合艦隊・旗艦、戦艦長門艦上で、奇襲成功の報を受けた、
 山村 聡が演ずる、山本五十六聯合艦隊司令長官の苦渋にみちた表情。


  これじゃあ、まるで軍国少年やなあ・・・、じゃあついでに、
 
 ※「 ニイタカヤマノボレ 一二〇八 」
  これは、当時日本領土だった台湾の山の名前。 富士山より高い山で、当時の日本最高峰。
  一番高い山へ登れ!
  一二〇八(ひとふたまるはち)は今の自衛隊でも使われている日時の呼び方ですね。 一二月八日。
 
  ・・・日本時間 12月8日午前零時を期して 戦闘行動を開始せよ・・・
 
 ※「 ゼット旗 」
  日本海海戦で、東郷平八郎が聯合艦隊旗艦・三笠艦橋に掲げた信号旗。
  この時は 「 皇国の興廃、此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ 」 の意味で掲げました。
  日本海軍では、それ以来特別な意味を持つ信号旗になりました。
  本来の意味は全然別の意味らしいですが・・・
 
 ※「 トラトラトラ 」
   「 ワレ奇襲ニ成功セリ 」の意味の電信文です。

 みなさ〜ん、歴史は正しく学びましょう。
 この戦争は太平洋戦争ではないのです。 「 大東亜戦争 」なんですよ〜。
 そして、日本はこの戦争の何十年も前から米英とは事実上対立していたんですよ〜。
 
 
 ここまで一気に書き上げて・・・、疲れた〜 
 カテゴリーを映画にしようか歴史にしようか迷ったけど・・・、歴史にしました〜
 
 
 最後に、昨日の夕日・・・裏の二階から・・・   
    
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閉じる コメント(6)

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良かったですよね〜「トラトラトラ!」
日米とも豪華キャストだったし、最近はほとんどCGで作る映画ばかりですから、昔の醍醐味は感じられません・・・。

と、カテゴリーを無理やり映画の方向へ(笑)

2010/12/8(水) 午後 7:48 トロツキー

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映画観てないですけど…機会があったら、観てみます。
戦争ものは苦手なんで(残酷なシーンが多くて)。

でも、今のこの世界情勢を見ると、戦争が映画の世界だけじゃないような@@@(世界の中では実際に戦争が起こってますけど…)

2010/12/8(水) 午後 9:43 [ maasa ]

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こんばん、トロッキーさん!

もう最高! 何度観ても飽きることがない!
かつての敵国同士の合作というのがまたすごい!
しかも偏った見方ではなく、少なくとも史実を忠実に再現している。
だから、多くの若い人にはぜひ観てほしい。

ということで、やっぱりカテゴリーは踏ん張って歴史で・・・

2010/12/8(水) 午後 10:05 ゆっくん

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またまたこんばんは、ka-sanさん

いや、この映画は最近のようなCG使った身体バラバラ、頭ぶっ飛ぶなんてのは皆無。
40年前だから、ほとんど実写なので残酷シーンなんて何もない。
「パールハーバー」の方がそういう面では残酷です。

だから、子供にも安心して見せることができる映画です。
ただ、前半は戦争に入るまでの日米の政治のかけひき話なので、
子供にはちょっと退屈かもね・・・
でも、史実を忠実に再現してるので勉強にはなる? うん!

2010/12/8(水) 午後 10:18 ゆっくん

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昨日が開戦の日だったんですよね…。
私も戦争ものの映画は結構観ている方だと思いますが
「トラトラトラ」は観てないなぁ〜!
「パールパーバー」なら観ましたよ(^^)
特攻とか…悲しい過去だけど映画も結構みました! ぽち☆

2010/12/9(木) 午前 3:56 かな♪

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かなさん、コメントとポチ☆ ありがとう!

もうこの映画はレンタルでしか観れないかなあ…
何せ40年前の映画やからねェ、テレビではもうないか…
でも決して観て後悔するような映画ではありませんよ、ぜひ!

特攻…私の伯父は陸軍で鹿児島・知覧から飛び立っていきました。
私は勿論会ってませんが、昔父親から聞いた話では、
兄弟の中で一番賢くて、厳しくて、休暇で家に帰って来た時などは、家の中がピリピリと緊張が走りまくってたらしいです。

それと先ほどお母様の記事拝見し、コメント残させてもらいました。
これからも見捨てることなく、よろしくお願いします。

2010/12/9(木) 午前 4:53 ゆっくん

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