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早いもので、もう7月。 アメリカのテレビドラマ「グッド・ワイフ」にハマってしまい、ブログの更新も、映画を観るのも停滞中。 「シャーロック」や「ダウントン・アビー」もあって、何だか大忙しの6月でした。 渋谷オーディトリウムで開催されていた「惜別の35ミリフィルムフェス」で上映されたので観る。 以前から気になっていたけど、実はどんな映画なのか全く知らなかった。 いろいろ調べてみたら、綿密な下準備の後、ハイビジョン・カメラを使い、90分ワンカット、 編集なし、本番1日という条件で撮影されたとのこと。凄い!! 実際に観ると、確かに「カットして繋ぎました」というシーンは一切なくて、 最初から最後まで、1枚の絵巻物を観ているような感じ。 台詞が哲学的で難解だし、じーっと観ているので緊張が続き、緊張がフッと途切れた時にウトウトしちゃったけど、 ロシア史の光と影がよく判って、宴の後っぽい雰囲気が好き。 霧が立ち込める海?河?の映像がたまらなく好きだなぁ。 「ビフォア・サンライズ」「ビフォア・サンセット」http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=26400http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320662 友人が勧めてくれたので気になっていたけど、なかなか観るチャンスがなかった。 今回は1&2弾を観た。 凄い台詞量にびっくりしたけど、本当に自然で、ドキュメンタリーみたいに演じていて凄い。 イーサン・ホーク、以前はこんなに可愛いおにーちゃんだったのね〜。 ウィーンでの出会いと別れ、パリでの再会で、別れた後の9年間がよく判る。 何を書いてもネタバレになっちゃいそうなので控えるけど、 第3弾の「ビフォア・ミッドナイト」も楽しみだなぁ。 ずっとずっと公開を楽しみにしていたけど、あまりの気持ちよさにウトウトしてしまった。残念!! 「宿泊客をめぐる殺人事件」シーンが記憶から消えているので、本当に残念無念。 でも、ウェス・アンダーソン・ワールドはしっかり楽しめた。 僅か数秒なのに、凝って凝って凝りまくっていたなぁ、というシーンがいっぱいで、 監督のこだわりがダイレクトに伝わってくる。 豪華な出演者も見どころで、大好きなトム・ウィルキンソンが初っ端に登場して嬉しかったなぁ。 本当に本当に誰もが見事な演技を見せてくれて、こんな贅沢な映画はないよなぁ、としみじみ。 オーウェン・ウィルソンはラスト近くでチラッと出てきたけど、 いつも以上に軽妙で清々しかったなぁ。 「フィルス」http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=346686公式サイトはこちら。http://www.uplink.co.jp/filth/ 何だかちょっと…の試写会で観た時は……だったけど、 ダウントンのメイド長アンナ役ジョアンヌ・フロガットお目当てで見直してみた。 この映画の良さがようやく判ったので、見直して本当に良かった〜。 ジェームズ・マカヴォイだけでなく、誰もが素晴らしい演技で、救いようのない世界観を見事に表現していたなぁ。 配役を見たらジョイ・マカヴォイという名前を発見。妹さんだとか。 原題はThe Voorman Problem。 マーティン・フリーマンが出演しているショートフィルムで、アカデミー賞の短編部門の候補にもなった作品が、 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2014」で上映されるので観に行った。 「アカデミー賞」のプログラムで上映された6本の中の1つだけど、 この作品が、いきなり1番目に上映されたので、ちょっとびっくり。 ちょっと余分なものが多いなぁ、とか、展開に捻りがないよなぁ、という率直な感想はあるけど、 シュッとしたマーティンが観られたからよかったか。 他に上映されたのは「すべてを失う前に」「結婚式の朝」「ヘリウム」「なくなったマフラー」「野生の少年」で、
「すべてを失う前に」「結婚式の朝」「ヘリウム」(オスカー受賞作)は見応えがあって好きだなぁ。 |

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