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1月半ばですが、思い出しながらぼちぼち書いてます。 フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作ということで、観に行く。 ドイツの諜報員という、かなりストレスフルな役で、 あの体型にお酒とタバコなので、ある日、突然死しちゃうのでは、と心配になってしまう程。 感情をずっと押し殺しているので、彼にしては珍しい役だよなぁと思ったら、最後の最後に大爆発。 でも、負け犬の遠吠え的な虚しさいっぱいで、ジョン・ル・カレの原作らしいラスト。 リゾート地の高級ホテルが舞台のフランス映画。 時代設定がいつなの? フランソワ・サガンの頃なの?と思っちゃうくらい時間が止まっているというか、 フランスのお金持ち達は、何十年もの間、全く同じスタイルで過ごしているのねぇと思いながら観た。 オドレイ・トトゥのブレのないまなざしがいい。 トホホな感じのジョージ・クルーニーもよかったけど、彼の部下役のアナ・ケンドリックもよかったなぁ。 とても可愛いくて、きれいな歯並びで滑舌よく台詞を喋っているので、 つい口元に見惚れてしまうのよねぇ。 どうなっちゃうのかなぁと先が読めないストーリー展開もよかったなぁ。 イギリスで実際に起きた実話を元にした映画。 親の承諾なしに、児童養護施設の子どもたちが集団でオーストラリアに連れていかれ、 現地の児童養護施設で、充分な教育を受ける機会も与えられず、過酷な労働をさせたり、虐待を受けていたという。 15万人もの子どもたちが悲惨な子ども時代を過ごし、自分は何者なのか?と自問しつつ、 その後の人生も精神的に満たされないまま、異国で生活していたとは…。 偶然にその事実を知ったイギリスのソーシャルワーカーが、その真実を暴き、 英豪両政府からの謝罪を勝ち取ったものの、まだまだ問題解決には至っていない。 「親密すぎるうちあけ話」を観て以来、ファブリス・ルキーニが好き。 今回は公立高校の国語教師で、才能あふれる生徒に振り回される役。 フランス映画らしい、ブラックな結末が見事。 ベネディクト・カンバーバッチが出演しているけど、どんな役だったっけ?と思い出せなかったので、 久しぶりに観てみた。 彼は、主人公(キーラ・ナイトレイ)の兄の友人で、チョコレートバーで成功したお金持ち役。 出番は少ないけど、すごーいキーパーソン。 13歳のブライオニーを演じたシアーシャ・ローナンの演技が素晴らしかったので、 今は何をしているのかなぁと調べてみたら、 「グランド・ブダベスト・ホテル」のお菓子屋さんの子だった。 当たり前だけど、ずいぶん大きくなって、少女から脱皮していたのでびっくり。 アビゲイル・ブレスリンちゃんが可愛い。 いい映画だったけど、どんな結末になったのか思い出せない…。 ベネディクト・カンバーバッチお目当てで観る。 末期ガンの青年が友人たちと一緒に最後の旅をする、というストーリーで、 まさかあんな展開になっちゃうとは…とちょっとびっくり。 ウェールズ地方の険しい土地と冷たそうな海がきれいだったなぁ。 世界中の5つ星ホテルにお忍びで滞在してサービスをチェックする覆面調査員の女性が主人公。 素晴らしいホテルでの美味しそうな食事のシーンが多くて、羨ましい限りだけど、 仕事だから楽しめないのがお気の毒。 うーん、この映画もどんなラストだったのか思い出せない…。 久しぶりに観る。 何度観ても、あのトイレシーンはウップと口を押さえてしまう。 「ペティグルーさんの運命の1日」http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336235CSで放映されていた映画。 家庭教師をクビになった女性が、ひょんなことからアメリカ人女優デリシアの秘書になる。 秘書役のフランシス・マクドーマンドがいいのよねぇ。 空腹な彼女が何かを食べようとする度、事件が起きて、なかなか食べ物にありつけない。 女優役のエイミー・アダムスの輝くようなゴージャス感も見事。 劇場未公開なのがもったいない程面白かった。 光輝くプロヴァンスの風景と、少年時代の思い出がキラキラまぶしい、ノスタルジックな映画。 「プロヴァンス物語/マルセルの夏」の続編とのことだが、 残念ながら「マルセルの夏」を観ていないので、観なくては。 イギリス映画だけど、観たことない役者ばかりだなぁと思ったら、 無名の役者ばかりを起用したとのこと。 日本では自衛隊を海外派遣させているけど、 イギリスでは、軍に所属していない個人が、高額な給与目当てに傭兵になり、 他国の戦争に巻き込まれているのか…。 命の重さと軽さを考えさせられる映画。 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」に続く第2弾。 戦時中のイギリスが舞台で、ユアン・マクレガー、レイフ・ファインズ、マギー・スミスまで出演してして、 すごーく豪華。 アメリカ映画の「ヤング@ハート」とちょっと似てるかな、というストーリー。
合唱指導者役の動きが、イギリスで有名な合唱指導者のギャレス・マローンに良く似ていたので、 参考にしたのかなぁ。 テレンス・スタンプはイギリスの演技派俳優でキャリアが長いけど、出演作を殆ど観ていないので、 こんな方がいたのねー、という驚きが大きかった。 |

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