「はるはる」の映画日記

最近FBばかりで、こちらはなかなか更新できずごめんなさい。

イギリスのTVドラマが凄い!

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最後の土壇場まで引っ張る展開、ここまでやるか〜というエゲツナさ。これぞイギリスのテレビドラマの醍醐味!
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イギリスものではないけど、「グッド・ワイフ」のシーズン4まで観たのに、
シーズン5の放送予定がないらしい(NHKで)。
ジョン・シム出演の「MAD DOG」もラストのシーズン4が放送されていないし、
「セルフリッジ 英国百貨店」シーズン2の放送予定がないし、
観始めて面白かったドラマの続きを観るチャンスがなくて、何だか寂しい。

「オックスフォードミステリー ルイス警部」
http://mystery.co.jp/program/lewis/index_s01.html
本国イギリスで放送された分まで(シーズン8)、全て観ることができてよかった。
どのエピソードも面白かったけど、複雑過ぎてポカーンとしちゃうことも多かった。

「スモール・アイランド」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=342152
ベネディクト・カンバーバッチ出演のテレビドラマ。
彼の妻役のルース・ウィルソンは、「刑事ジョン・ルーサー」のアリス役の方で、
キュートなあひる口が印象的。
最後がちょっと駆け足でびっくりしちゃったけど、
イギリスも戦後がバタバタしていたんだなぁ、
日本だけでなく、どの国でもあった出来事だったんだなぁ、と親近感が増した。

「ダウントン・アビー」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=347529
シーズン2に続き、シーズン3が放送中。
私はネタバレOK派なので、シーズン3のあらすじをざっと読んでしまったのだが、
なんと、あの人もこの人も亡くなってしまい、波乱万丈の展開になるらしい。
一週間で一番ワクワクする時間だなぁ。お楽しみ。

イメージ 1

1月半ばですが、ぼちぼち思い出しながら書いてます。


アメリカでテレビドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の評判がいいようだけど、
本家はこのドラマ。
シーズン3まであり、1人の政治家アーカートが、幹事長クラスから首相まで上り詰めるストーリーなんだけど、
とにかく凄い。
ライバルの政治家を蹴落とすだけでなく、自分に近づく女性を〇〇し、
スキャンダルを利用して王室までも手中に入れ、怖いものなしのサクセスストーリーだが、
ラストはなんと〇〇…、という想像を絶する展開になっていて、このブラックさがイギリスらしくて好き。
イギリスの政治ものドラマは、本当に遠慮がなくて面白い。


第二次大戦中のイギリス、ヘイスティングが舞台。
風光明媚な海沿いの街で、本当に素敵。
イギリスと日本は、戦争に勝ったか負けたかで戦後は大違いだったけど、
食料の配給や子どもたちの疎開など、戦時中の人々の生活は同じようなものだったんだなぁ。
軍人が幅を利かせる世の中で、平常心を貫いて人々の生活の安全を守る刑事フォイルと、
女性運転手や、戦争で負傷して警察に戻ってきた部下との心の交流がいいのよね。
AXNミステリーでシーズン5まで放送されたけど、空軍に入隊したフォイルの息子のその後も気になるので、
ぜひぜひこの続きも放送して欲しい。


「主任警部モース」のスピンオフドラマで、モースの相棒ルイスが主人公。
本当は「主任警部モース」を全部観てから、こちらを観ようと思っていたけど、
モースは33話まであるのでなかなか観終わらない。
そうこうしているうちに、このドラマが始まってしまったので観始めたけど、すごーく面白い。
モースとルイスのバディぶりもよかったけど、ルイスとハサウェイの関係もいい感じ。
ドラマの舞台はオックスフォードだけど、相棒のハサウェイはケンブリッジで神学を学んだインテリという設定で、
ハサウェイの知識が、犯罪解決のヒントになることもしばしば。
1〜2月に新シーズンが放送され始めたので、
この2人がどんなふうに信頼を高め合い、これからどんな犯罪捜査をするのかとても楽しみ。


1950年代のダブリンが舞台、役者も全てアイルランド出身というドラマ。
主役のガブリエル・バーンが相変わらずかっこいい。
アイルランドものでは定番のカトリック教会がらみの事件、アルコール依存など、
ドロドロでダークなストーリー展開だけど、とても面白かった。


こちらはウェールズが舞台の刑事もの。
荒涼とした自然と風土に、ドロドロでダークなストーリーで面白かった。
主役のリチャード・ハリントンという俳優を初めて観たけど、
1度も笑顔を見せず、影のある刑事を演じきって見事だった。


ロンドンで有名なデパート、セルフリッジの創立者の物語。
全10話放送されたけど、イギリスではまだまだシリーズが続いているので、
続きをぜひ放送して欲しい。

「マイ・ボーイ・ジャック」

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=331168

第1次世界大戦下、英国将校として西部戦線へと出征した17歳のジャック。
突撃命令を受けた彼の中隊は数時間の激闘の末、次々と塹壕へ戻るが…という戦争モノのドラマで、
ダニエル・ラドクリフが主演で、彼の初々しさが生かされていたなぁ。


イギリスのお屋敷モノドラマは大好き。
伯爵家の人々、彼らの生活を支える使用人たち、そのどちらもが時代の大きな流れに巻き込まれていく。
伯爵家の3人娘のその後も、ベイツさんとアンナの恋も、トーマスとオブライエンの悪巧みチームも、
いろいろ気になるなぁ…。


1842年にスコットランド・ヤード刑事課が創設された際に最初に刑事になった8人のうちの1人で、
後に、私立探偵となって活躍した実在の人物を描いたドラマ。
これもドロドロしたストーリーだけど、主役を演じたパディ・コンシダインの抑えた演技がいい。


ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」後日譚、という設定のドラマ。
エリザベスがダーシーと結婚した6年後、ある殺人事件が起きる…というストーリーで、
マシュー・リスのダーシー、アンナ・マックスウェル・マーティンのエリザベス等、
どの配役もぴったりで、原作のキャラクターがちゃんと息づいていて嬉しかった。
結局、殺人事件の犯人は誰だったのか??と思い出せないけど、
「高慢と偏見」が大好きな私としては、充分楽しめるドラマだった。

最近観たドラマから。

イメージ 1

年末にスカパーに入ってから、私が大好きなイギリスのテレビドラマ三昧の日々が続いている。
「AXNミステリーチャンネル」と「チャンネル銀河」関係者の皆様に、心から感謝したい。
いつもありがとうございます、そして、これからもよろしく。


私が好きなジョン・シムが出演しているので、どうしても観たかったドラマ。
まだDVDリリースされていないので、本当にありがたかった。
共演者のマーク・ウォーレン、フィリップ・グレニスターも好きな俳優だし、
素敵なリゾート地で、みんなで楽しんでドラマを作り上げたのが感じられて嬉しい。
シーズン1〜3が放映されたけど、あまりに面白く、続きのシーズン4があまりに気になるので、
イギリス版DVD(英語字幕のみ)を買って見てしまった。
シーズン4もぜひぜひ日本語字幕をつけて、早く放映されますように。

「ウィッチャーの事件簿」

http://mystery.co.jp/program/whicher/index_s01.html

スコットランド・ヤード刑事課が創設された際、最初に刑事になった人物を主人公にしたドラマ。
パディ・コンシダインが主演で、キレ者のウィッチャーにぴったりだった。


「モースは面白いから、ぜひ見るように」と、イギリスのドラマ好きな友人から言われていたけど、
ようやく実現。
たくさんエピソードがあるので、まだ全部は見ていないけど、
1話2時間で、舞台となるオックスフォードの街並みと豪華なゲストを楽しめる。
主人公のモースの、仕事はよくできるけど、女性には初心なところとか、
私生活が優雅なところとか、観れば見るほど、魅力的なキャラでいいのよね。
私には話がちょっと複雑で、一度観ただけではよく判らないことも多いけど、
煙に巻かれる感じで、それはそれでいいかも…。

「刑事ジョン・ルーサー」

http://mystery.co.jp/program/luther/

シーズン1と2はDVDリリースされているけど、シーズン3はまだなので、すごーく助かった。
これも本当によく考えられたドラマで、ようやくアリスが再登場してくれて嬉しかった。
BBC制作のドラマは本当にクオリティーが高い!!
だから、日本のドラマを観る気になれないのよねぇ。

「トップ・オブ・ザ・レイク〜消えた少女〜」

http://mystery.co.jp/program/top_of_the_lake/index_s01.html

とにかく映像が美しい。
舞台がニュージーラントの湖のある小さな街で、どんよりした雰囲気が私好み。
しかもストーリーがドロドロで、どんなラストが待っているのか、すごーく気になっちゃうドラマ。
私は「ネタバレOK派」なので、最終話を見るまで待ちきれず、あれこれ調べてしまったくらい。
これも、本当に面白かった。

「心理探偵フィッツ」

http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=1702

ゲスト出演者にロバート・カーライルやジョン・シムがいるので、ずっと前から観たかったドラマ。
舞台は、どんよりと薄汚れた雰囲気のマンチェスターで、
仕事はできるのに私生活はダメダメり心理学者が主人公で、これからどうなっちゃうんだろう…とひやひやするストーリー展開。
主役をハリー・ポッターシリーズのハグリット役でおなじみのロビー・コルトレーンが演じていて、
ロバート・カーライルやジョン・シム、サマンサ・モートンなどのゲストが豪華で、見応え充分だったなぁ。
本当にイギリスドラマらしい、あーあ…、やっちゃった…という閉塞感がたっぷり。
なんでこんなに自虐的なんでしょう、イギリスって…。

イギリスの情報機関MI6に勤めるトミーと妻タペンスは、トミーの叔母エイダに会いに養護ホームへ行く。
タペンスはそこで出会った上品な老婦人ランカスター夫人とおしゃべりをするが、突然、不思議な質問をされる。
6週間後、エイダが心臓病で急死する。
エイダの荷物を整理していたタペンスは、見覚えのない絵と手紙を見つけ、
その手紙には「殺人事件があったみたいだ。ランカスター夫人は安全ではない。
私に何かあったらこの絵を見てください」と記されていた…。

というわけで、トミーとタペンスが事件解決の主要人物で、
ミス・マープルは、たまたま友人を見舞いに養護ホームにやってきて、2人と知り合う設定になっていた。

好奇心旺盛だけど、ウイスキーをグイグイ飲んじゃうタペンス役にグレタ・スカッキ、
司祭役にチャールズ・ダンスと配役が豪華だけど、うーん、どんな話だったっけ??
そうそう、奥さんを愛してるご主人が…

「パートラム・ホテルにて」

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336380

パートラム・ホテルで遠い親戚(富豪)の遺言公開に立ち会うことになった若い友人に付き合い、
このホテルに宿泊することにしたミス・マープル。
そこで1人のメイドが殺されるが、どうやら人違いで殺されたらしい。
更には、富豪の娘が銃撃される事件が発生し…。

舞台となるパートラム・ホテルは、ミス・マープルが小さい頃に泊まったことがある高級ホテルで、
そのことをホテルのスタッフに伝えると、
「お帰りなさい(日本語字幕ではそうなっていた)」と言ってくれるところが素敵。

ホテルが舞台なので、お客やスタッフなど登場人物が多く、
遺産相続に絡むごたごたの他、ナチス残党を捕まえようとする一味や、
裕福なアメリカ人観光客で儲けたいホテル側の思惑などが絡まっていて、
ちょっとお腹いっぱいかなぁ。

メイドのジェーンがミス・マープルの助手的役割で、とっても可愛くて頭も切れて素敵。
どこかで観た女優さんだと思ったら、「ラブ・アクチュアリー」でイギリス首相の恋人役を演じたマルティン・マカッチョン。
しゃべり方やしぐさが可愛いんだよなぁ…。
ちょっと抜けてる警部補とジェーンの関係も可愛いし、
マルティン・マカッチョンのお蔭で、すべてOKに思えるドラマだったなぁ。


ミス・マープルは、以前、マープル家で預かっていたグェンダの結婚式に招かれた。
グェンダは成功して、デヴォン州にある富豪・アーガイル家に秘書として勤めていた。
2年前に財産相続人のレイチェル・アーガイル夫人が他界し、
夫のリオ・アーガイルの後妻となることに。
生前のレイチェルは、リオとの間に子供が授からず、
戦争難民の子6人を養子に迎えていたが、彼等に愛情を注ぐことは全くなく、
ワンマンで気性の激しい女性だった…。

養子が6人、更にその妻や夫など、今回も登場人物が多く、
しかも、意外な人物が犯人で、何だか可愛そうな展開だった。
私が好きなトム・ライリーが出ていて嬉しかった。
日本ではまだまだ有名ではないけど、イギリスのテレビドラマの主演を務めているようなので、
売れっ子のようで何より。
リチャード・アーミティッジがずっとしかめっ面で登場していたなぁ…。


ミス・マープルは、スケッチ旅行に出かけ、海辺のリゾートホテルに滞在していた。
近くに住む学友のカミーラ・トレシリアン連絡したところ、パーティに招待されることに…。

またしても遺産目当てにお金持ちの未亡人が殺される…というありがちなストーリーだけど、
風光明媚な海辺のリゾート地が楽しめたし、
胡散臭いグレッグ・ワイズが楽しめたから文句なし。

ロケ地はデボン州のSalcombeという街で、ヨットを楽しむ方が多いらしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Salcombe


私のブログで紹介していないけど、「刑事ジョン・ルーサー」というそれはそれは面白いイギリスのテレビドラマがあり、
それに出演しているルース・ウィルソンお目当てで観る。

ミス・マープルには作家の甥レイモンドがいて、
今までは「甥が旅費を出してくれた」とか「甥が招待してくれた」等、台詞の中だけだったけど、
このシリーズでは今回初めて実物が登場している。

ミス・マープルの古くからの友人で富豪のラフィール氏が亡くなった。
ラフィール氏の遺言執行人がミス・マープルを訪ね、ラフィール氏の肉声を蓄音器で聴かせる。
それによると、ミス・マープルへの遺言は500£とミステリーツアーのチケット2枚。
マープル持ち前である勘を見込んで、「復讐の女神」となって、ある犯罪捜査を依頼するメッセージで、
危険かもしれないので、信頼できるパートナーと一緒にミステリー・ツアーに参加して欲しいと…。
というわけで、甥と一緒にツアーバスに乗り込むことに…。

ツアー参加者は、一見関係のないようでいて、どこかでラフィール氏と繋がっているし、
ツアーで訪ねる場所も因縁のある屋敷など、アヤシイ要素がたっぷりで、
しかも、ツアー参加者が1人2人と殺されていく。
ルース・ウィルソンは、このミステリーツアーのガイド兼運転手役。

遺言執行人が蓄音機を聴かせるシーンは、「スパイ大作戦」のテープレコーダーのパクリで、
なかなか凝っていて楽しかったなぁ。
「ミス・マープル」シリーズを観始めたら面白いので、全踏破しようかと、ぼちぼち挑戦中。

クラシカルな衣装、立派なお屋敷と見事なクラシックカー、
美しい田園風景や海辺の保養地を存分に楽しめて、イギリス好きには必見のドラマ。

一体このドラマの時代背景はいつなのかしら?? と気になって調べたら、
一般家庭にテレビが普及して生活様式が一変する以前の1950年代とのこと。
確かにTVを見ている光景は皆無で、編み物やガーデニング、隣人や知人を訪ねる等で余暇を楽しむ生活が描かれているものね。
イギリスは戦勝国だったから、戦後でもこんなに優雅な日々だったのかもしれない。

でも、1時間半のドラマの中盤でうとうとすることが多く(決してつまらないのではなく単に私が眠いだけ)、
「殺人」を犯す理由として、それってどうなの?? と理解できないエピソードもある。
全般的に、愛のためというよりも遺産目当ての殺人が多いかなぁ…。
ゲスト出演者が結構アヤシイ場合が多いけど、そう言い切れないエピソードもあるしなぁ…。

というわけで、一度観ても「犯人、誰だっけ??」とスッコーンと忘れてしまうことが多く、
我ながら物忘れの速さに不安を感じる程だけど、一応観ましたよ、という記録のために書いておく。


ミス・マープルが住むセント・メアリー・ミードにあるバントリー大佐の屋敷で、
見知らぬ若い女性の死体が発見された。
大佐の汚名返上のため、夫人のドリーに捜査を依頼されたミス・マープルは、
ドリーと共に海辺の高級ホテルに滞在し、事件の真相を調べることに…。

クラシカルなホテルがそれはそれは素敵だし、イギリスらしい桟橋もしっかり登場して嬉しい〜。
ロケ地を調べてみたら、イギリス南部のイーストボーンという町だと判明。
http://www.eastbournepier.com/

ミス・マープルも、いつもよりちょっとおしゃれしていて可愛い。
ホテルのダンス・ホステス、ジョージー役を演じたメアリー・ストックリーという女優さんを初めて観たけど、
なかなか素敵な美人で、クラシカルな衣装がよく似合っていたなぁ…。
イギリス映画やドラマで良く見る俳優さんでは、タラ・フィッツジェラルド、サイモン・カロウが出演。

犯人が思わぬ人物でびっくりしたけど、
頭の回転の鈍い私には、犯行に至る理由がよく判らなくて、いまだに「なぜ??」と腑に落ちない。
(今回のエピソードに限らず、シリーズ全般に言えることだけど。)
でも、風光明媚で、クラシカルなイギリスが楽しめるから、満足満足。


ミス・マープルが住むセント・メアリー・ミードのプロズロウ大佐は、村人たちの嫌われ者。
ある日、教区委員でもあるプロズロウは、会計台帳を確かめるべく牧師館を訪ねる約束をするが、
プロズロウは牧師館の書斎で遺体となって発見された…。

ミス・マープルの家の隣が教会、という設定になっていて、ちょっとびっくり。
無論それぞれ敷地がたっぷりあるので、「隣接」しているわけではないけど、
ほんと、ご近所で起きた殺人事件を解決していく…という展開。

牧師館の副牧師役にマーク・ゲイティス(ドラマ「シャーロック」のマイクロフト役)が出ていて、またびっくり。
出番はちょっとだけど印象に残る役で、いい味出してたなぁ…。
登場人物は多いし、自首する人も多いし、結局、誰が犯人だったんだっけ???
1ヶ月ぐらい前に観たので、もはや忘却の彼方なり…。

「パディントン発4時50分」

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=328740

ミス・マープルの友人エルスペスは、パディントン駅発4時50分の汽車から、
併走する別の汽車で起きた殺人事件を目撃する。
エルスペスは車掌に通報するが、その汽車からは死体は見つからなかった…。
というわけで、ミス・マープルと友人のエルスペスが一緒に、事件を解決する…という展開。

エルスペス役を演じたのは、「ローズマリー&タイム」に出演していたパム・フェリスという女優さんで、
今回も好奇心旺盛なおばさま役なので、この方の雰囲気によく合っていた。

ミス・マープルが舞台となる屋敷に家政婦ルーシーを送り込み、
彼女がミス・マープルの代わりに、屋敷の秘密をあれこれ調べていく。
これが若くて聡明で、家事能力に秀でている女性で、
しかも、すごーくかっこいい車で屋敷の乗り付けるのでびっくり。
こんな小娘に何ができるのか、と疑って観ていたけど、完璧な仕事ぶりだったなぁ。
調べてみたら、ルーシーはオックスフォード大学の数学科をトップで卒業し、
家事の道で身を立てようと短期契約で一流の家々を回っている派遣家政婦という設定で、
当然、高給取りなんだとか。
家政婦=メイドではない、ということがよく判るエピソードだった。
それにしても、犯人は誰でしたっけ??


チッピング・クレグホーンという村の新聞に「殺人のお知らせ」という広告が掲載された。
興味をそそられた村人たちが、予告現場のリトル・パドックス館にやってくると、
予告された時間に殺人事件が…。

ミス・マープルは、いろんなところに旅行に出かけるし、自宅にメイドさんが居るし、
自宅庭のバラはとても見事だし、なかなか優雅な生活を送っている方。
今回はこの村のホテルに宿泊している設定で、
ホテルのポーターのスイス人が殺されたので、事件にかかわることになる。

今回も登場人物が多くて、人間関係が難しくて大変だったなぁ…。
リトル・パドックス館の暖房が石炭ではなくセントラルヒーティング、というのが解決のキーだったけど、
何でだっけ?? と思い出せず。

「スリーピング・マーダー」

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=331016

インドで育った21歳のグエンダは、結婚準備のため、初めて故郷イギリスの地を踏む。
婚約者の部下ホーンビームと新居探しを始めたグエンダは、海が見える高台にある屋敷が気に入り、
さっそくリフォームに取りかかる。
そしてあるとき、階段下のホールで絞殺される若い女性の幻影を見てしまう…。

どのエピソードも面白いけど、これは特によかった。
インドがイギリスの植民地であったことがよく判るストーリーだったし、
婚約者の男性が最後まで出てこなかったのも粋な計らいだし、
ロケ地の海辺の保養地Sidmouthが素敵だったなぁ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sidmouth

グエンダ役のソフィア・マイルズという女優さんの勝気な感じがいい。
ドラマ「シャーロック」のタクシードライバー役のフィリップ・デイヴィスが、
胡散臭い精神分析医役で登場してびっくり。
このエピソードに限らず、精神分析医が出てくることが結構多いから、
第二次大戦後、イギリスでも精神分析医のニーズが増えたのかしらねぇ。

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