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手術後、数日した特のじゃむ 私は、病院に行くための仕度をして、駐車場に車を取りに行きました 車をとってきて、じゃむを連れに行くと・・・ 2Fの玄関の階段を2〜3段降りて、必死に私の後を追おうとしているじゃむがいます 階段を1〜2段下りるのも辛そう・・・ 病院についた時、じゃむは、ぐったりとしていました 先生「意識はある?反応はする?呼吸は?」 私は、病院に来る前の事を、もう一度話しました 電話を掛け捲っていた時は、呼吸は荒く 私が車を取りに行き、家の戻ると、私についてこようと階段を下りようとしていた 車の中では、呼吸をしていたのはわかったけど、ぐったりしていた 先生「覚悟しておいて、最悪の状態だ・・・ ちょっと向こうを向いていて、家族が見るとツライから」 そう言って、いきなりどらいばーのようなもので、じゃむのお腹をブスっとさしました 先生「これは、とても危険なやり方だけど、呼吸確保の為だから! 直接、胃に針をさして、溜まってしまったガスを抜いて、呼吸を楽にさせるから! このままじゃ、肺が圧迫されて、呼吸が止まる! 落ち着いたら、即オペに入ります!しっかりしなさい!(私に)」 向こうを向くように言われましたが、少し見えてしまいました・・・ 胃の内容物の匂いと、胃液の混ざったにおい・・・ そして、消化未完前のものが、さされた針の出入り口から流れています 先生「可能性が出てきた!呼吸し始めた! これから、全身麻酔をかけて、オペに入るけど、 待合室でテレビでも見て、気を紛らわせてまってなさい!」 そう言われて、私は待合室へ・・・ 時計を見たら、2:46 テレビもつけず、1人、いろんな事を考えました 不思議とこの時は泣かなかったです 『大丈夫!絶対に大丈夫! じゃむは、今日は家に帰らない!だって、オペは成功して、じゃむは入院! 今、死ぬ子じゃない! だから、絶対に大丈夫』 何度も自分に、いいきかせ待ちました 時折、見る窓の外は、人も車も通らない・・・ 4:19までは、覚えていましたが、 この日、朝6:00前に起きて、仕事に入った私は、 いつの間にか、居眠りをしてしまったようです・・・ そのうちに、周りが騒がしくなり、居眠りをしている私の耳に、誰かの声が入りました 「終わった!成功だ!」 ここは、病院 先生の声で、目が覚めました!
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