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季節の変わり目に怪しい咳をする事はあっても、
ここ2年ほど、
そんなに重大なアレルギーによる疾患もなく、
平和な(?)日々が続いているので、
いや、
そういっても、
たぶん、毎日それなりには大変なんですがね。
なんたって、アレっ子は、食事やら、掃除やら、洗濯やら、
もう生活の基礎自体を維持するのがそもそも大変なのでね。
そういう意味では大変さは変わらないのですが、
なんていうか、そういうのに慣れていて
小学校も、学童保育所も大変理解があって
毎日ありがたいありがたいと拝みたい心境で
毎日平穏に「平和な日々だなぁ」と思っていたのですが。
が。
がっ!!
何か新しいことをやり始めると、やっぱりまた壁が現れるんです。
「世間の常識」的な、
一見そういう全うなご意見であっても、
我々アレっ子の親的にはその発言は、
素直にウンとはいえない事態が起きるわけです。
そういう時、
私は、つい、「戦うぞー!!」的な発想になってしまうのがいけません。
いや、こういう発想がないと、
きっと世の中の理解が広まっていきませんので
私と関わった人は「多少の迷惑」となるでしょうけれども、
ご勘弁いただきたいと思うわけです。
冷静に、現代社会に、小さいですが、風穴を開け続けていかなくてはいけません。
と、勝手に使命感に燃えています。
。。。。
いや、それは嘘でした。
必然性からなので、嫌々やってる部分も多々ありですが。。。。
状況的に一緒に戦う仲間がいない私は
たいてい孤軍奮闘になるんですが、
動かなければ変わらないわけですからっ。
前置きが長くなりました。
スイミングに続き、息子がサッカーをしたいと言うので
適当なサッカーチームに入会手続きをしようと思ったわけです。
申込書には備考欄があったので、「エピペン所持」を記載しました。
規約には
■活動中に起きた事故についての責任はチーム指導者にない(補償はスポーツ保険の範囲内)
■健康上の問題など、個人的な制約や問題については保護者の自己責任
と謳ってあり、
同意書を提出する形になっていました。
よく読んで理解したうえで、同意書にハンコを押したわけです。
が、会の代表の方からこのような電話がかかってきました。
代「このようなお子さんは、保護者が必ず付き添う旨の別の同意書をもう一枚書いてもらいます。」
私「規約の中に既に自己責任だと言う表明がされていたと思いますが、それではダメなんですか。」
代「以前にも健康に問題がある子がいて、その方にも書いてもらいました。」
・・・・・・・
法律的な問題はよく分からないが、
現に今ある規約に「自己責任」って書いてあるのだから、
絶対毎回付き添えっていう同意書にどんな意味があるのだろう。
私たちは分からないから個々人で勝手に対応してね。
事故が起こるとこちらが迷惑だから、絶対保護者がそばにいてすぐに対応してね。
私たちは一切手出しをしないから。
そーゆー意味なんだろうか????
前例があるって言うけど、
親はさ、
そういう条件つけられても子供がやりたいって言うなら
条件飲むしかないわけよ!!
できなきゃ、子供にあきらめろって言うわけよ。
エピペン所持だとそういう制約がつくわけ!??
そりゃ、「自己責任」だから可能な限
付き添う気ではいたけれども。
やっぱ、エピペンの認知度が低すぎる。
アメリカじゃ常識だって。
生徒・児童が年間100人前後、「突然死」と呼ばれる形で事故死している現状、
エピペン持ってる方が、
まったく無自覚で準備をしていない子供たちより
よっぽど安全と思うくらいなのに。。。(←このあたりはやや専門的過ぎて一般理解は難しいか)
どうして「特別」に「同意書をもう一枚」なんだっ!!
ま、頭の中では若干被害妄想もありながらぐるぐる思考が回転。
近々、会の方とお話をする予定。
息子の症状など紙にまとめてくるように指示されました。
さて、どうなるのでしょうか??
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ついて回りますね。無理解から発生するこういった問題・・・(T_T)
エピペンもってる子の方がよっぽど安全って、ちょっと皮肉やけど、まったくその通りですよね☆
でも、こどものこういった活動の、自己責任って・・・・、
引率者の監督責任・保護責任ってものは発生しますよね。
訴訟対策って感じやけど。
茨の道?道なき道?
切り拓いた道が、今度は前例となっていくんですもんね。
息子君がいいサッカーチームの仲間と出会えますように。
理不尽なことは蹴っ飛ばして(・・ぶちかましたらイカンのか・・)
話し合い!頑張ってきてくださいね☆
2010/10/24(日) 午前 7:54
息子さんがやりたいことをできるような環境になるといいですね。
こういうスポーツをすることで、体も強くなると思うし、
それを妨げるような、指導者は。。。
理解を深めてもらえるよう、頑張ってください。
2010/10/24(日) 午後 2:43
すんなりと事が運ぶと思ってないのが本音ではないでしょうか?
悲しいかな、こういう対応は予測済みだったことと思います。
そして予測済みであってもこういう対応があると凹んでしまいすね。
頑張ってください。私は息子さんの気持ちを大切したいです!
エピペンの認知度の低さは、テレビを見ていてもびっくりですね。
ニュース番組とかで総力取材として銘打ってる10分くらいの特集。
たまにありますが実際にを見てみたら「こんなところから説明するのか?」と言うほど初歩の初歩。
改めて取材もいらんやだろ、と思わせる報道ばかりですねぇ。
だからこそ、こういうブログが必要なのだと思いますよ。
2010/10/25(月) 午後 10:33 [ - ]
なんと切ない現実……。
イオクさんがおっしゃるとおり、子どもが望めば親は何としてでも望みを叶えてあげたいと思いますよね。
たとえそれが、理不尽とも思えるような要求であっても(涙)
裁判でもなんでも「前例」というのを非常に尊重するようですが、もしかしたら、「前例」となった親御さんは「お子さんを参加させるのは心配だ」と言うチームを説得なさり「同行する」ということでウンと言わせることができたのかもしれませんよね。
そう考えたら、イオクさんがエピペンのことを伝え、それがあることでいかに食物アレルギーの子の安全が守られるのかを伝えることで、次にサッカーをしたいという子の親御さんが「エピペンを持って参加していたお子さんの前例があります」と説明を受けることになるのかもしれませんね。
すんなりとコトが運ばず、たくさんの話し合いがあってイオクさんはとてもとても大変だと思いますが、イオクさんの一歩は、まだ認知度が低いエピペンと食物アレルギーを理解してもらい、一般の人にもわかってもらうキッカケになる意味のある大きな一歩だと思います。
2010/10/26(火) 午前 7:18 [ えららん ]
>>健康上の問題など、個人的な制約や問題については
>>保護者の自己責任と謳ってあり
じゃぁ、この記載はナンなんだって言いたいです。
もしエピペンを所持している事を記載しなければ
すんなりと入会はOKになったのですよね。
入会後にエピペンを所持していることを伝えたら、
会としてはどんな対応をしたのかしら。
もしかすると面倒で大変なことになるかもしれませんが、
イオクさんに新たな1歩を作り出して欲しいです。
使命感で会の方と向き合ってください。
今後の行方が非情に気になる内容でした。
2010/10/29(金) 午前 9:29 [ ナオ ]
>sumiさん
ありがとうございます。
理不尽な事は蹴っ飛ばして。。って、うん、常に私そういう勢いなんですよね。。。いやはや反省。
理不尽な事は見逃さずに、最後まで対応していく。ってくらいのスタンスでいたいものなんですが、喧嘩っ早くていけねぇやと思う今日この頃です。
大人にならなくては(充分おばちゃんなのに!!)爆
2010/11/13(土) 午前 6:25
>ryouさん
人間、知らないことや物は怖いモンですよね。
差別や偏見ってそういうところから生まれてくると思うし、人間だから無くならない。
そういう前提で動かなくちゃいけないのがちょっと悲しい。
2010/11/16(火) 午前 5:25
>EKさん
テレビの特集は是非、初歩の初歩からでもバンバン宣伝していただきたいと思ってます。
認知度が広がる事はいい事だと思うのです。
かく言う私も、10年前、山に同行した方から始めてエピペンを見せていただくまで、存在すら知らなかったのですから。。。
悪意があるわけではない、知らないだけなんですよね。
無知である事は時に、残酷でもあり、
ある意味、なんていうか免罪符的な「強み」なんですよね。
どこかの偉い人たちもよく「記憶にございません」っていってるものね(笑)
ま、それで切り捨てられてはたまりませんので、
そうされたくなかったらある程度頑張るしかないのです。
2010/11/16(火) 午前 5:29
>えららんさん
コメントありがとうございます。
アレっこの親ならば、少なからずそういう事はあるわけで。
なんていうの?こう、へんな距離感と言うか、そうくるか的な対応??っていうの?
相手にとっては、彼らの持っている知識をフル動員して判断した事かもしれないけれど、
こう、現実を鼻から見ようとしない対応とでも申しましょうか。
たぶん、悪意からではなく、
10歩くらい譲って考えて「こうなったらあなた方も困るでしょう」的な一方的な「優しさ」??みたいな事もあるのかもしれないけど、
その前に、よく話し合おうよ!!って言いたいんです。
あ、その点はお互いなんですけど、そのあたり、私は肝に銘じたいところですが(反省)
2010/11/16(火) 午前 5:34
>ナオさん
先輩小学生ママのナオさんも、
たぶん日常のいろいろな場面で、少なからず類似の状況があると思います。
ぐっと飲み込まざるを得ない場面も、
10言いたいところを2くらいにぐっと抑えて時期を見たり。。。
一日何も無く、楽しく子供が過ごせたら本当にありがたいと思えるのですが、まだまだ、難しいのが現状です。
まーなるようにしかならんと最終的には開き直る(居直る??)私なので、今後の展開はどうなるか分かりませんが、
どちらにも問題ないように過ごせるのが一番なので
今後を考え、あまり波風立てない方向で進めたいと、
思っています(思っているのですが、どうだろ??(笑)
2010/11/16(火) 午前 5:40